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2008年8月

あらゆる人に公平にばらまくとは

森喜朗元首相・・・・って。
こういう人が日本の首相を操っているのか・・・。

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Yahoo!ニュース

「ばらまき」批判に反論=森元首相
8月31日17時34分配信 時事通信

 自民党の森喜朗元首相は31日、金沢市で開かれた公明党石川県本部の会合であいさつし、政府の総合経済対策に盛り込まれた定額減税に「ばらまき」との批判があることについて「あらゆる人に公平に渡すのが政策だ。ばらまきしなかったらどうなるのか」と反論した。 
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「公平」のさす意味は色々ある。
ばらまかなくとも「公平」になるように税を使う手はあるはず。

「総合経済対策」の目指すものは、「あらゆる人に公平に渡す」ことで達成できるのか。

「ばらまきしなかったらどうなるのか」と疑問投げかけで逃げるのではなく、「ばらまきしなかったらどうなる」のか説明することが立法側の責任ではないのか。

しかし、「ばらまき」ではないというのではなく、「ばらまき」批判自体に反論するという論法は潔いというか森元首相らしいというか。 

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民主党の姫という存在

人の器と役割は別に比例しないのかもしれない。

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Yahoo!ニュース

姫の離党騒動、菅代表代行が火消し
8月31日8時1分配信 スポーツ報知

 民主党の姫井由美子参院議員(49)の離党撤回から一夜明けた30日、批判の絶えない地元・岡山の“火消し”に菅直人代表代行が直接乗り込むことが分かった。

 東京でドタキャン騒動を起こした姫井氏はこの日、岡山へ。当選直後の不倫疑惑に始まり、自伝出版、離党騒動など姫井氏に対し地元県連は総スカン状態だ。

 菅氏は妻の伸子さんが岡山県出身。長男の源太郎さんが03年、05年の総選挙で岡山1区から出馬した。前県連会長の江田五月参院議長は盟友であることなどから31日、仲介のため岡山入りする。

 姫井氏はこの日、ドタキャンの舞台裏を明かした。29日昼過ぎ、新党「改革クラブ」の結党会見に向かおうとする姫井氏を菅氏が迎えに来たという。「それから謝罪会見まで、菅さんら3人とある場所に6時間近くずっといました。会見直前には小沢(一郎)代表から『よく離党を踏みとどまってくれた。救われた』というメッセージが届いて涙が止まらなかった」と姫井氏。「菅さんが岡山、鳩山幹事長が党内、輿石参院会長が参院を『責任を持って(批判を)おさめる』と言ってくれた」と振り返った。

 一方で、そでにした新党への心配も。「新幹線に乗ったら、ほかの客が持ってた新聞で改革クラブが『まぬけ4人衆』扱いされていた。かわいそう」。新党の渡辺秀央代表にはまだ連絡していない。「電話したらつながらなかった。怖いなあ。怒ってるだろうなあ」と恐れるが今後、会う予定はないという。 

最終更新:8月31日8時1分
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民主党にとって、姫井議員の党への貢献は、これまでのところ収支プラスなのではないだろうか。

確かに、仮に民主党が政権をとっても大臣にはなれないであろう。
あまりに政治の本質とは関係ないところでお騒がせすぎるから。

しかし、姫の民主党への貢献は半端ではない。

昨夏の「虎退治」では、退治したこと自体もそうだが、全国的注目を浴びメディアに露出したことは、「姫だからこそ」の面もあったであろう。

そして、今回の「新党劇」。
姫井議員のこの変わり身の早さに民主党が救われたことは否めない。

姫井議員がいなければどうなったか・・・。

改革クラブは、政党要件の国会議員5人を満たさなければ新党結成記者会見など開かなかったはず。
そして数合わせに呼ばれたのが姫井議員であろう。
まあ、政党要件を満たすために彼女を呼ばねばならなかったところが、既に改革クラブの厳しさを表しているのかもしれないが、姫井議員でなく、他の「もう少し節操のある」民主党議員が加わっていたら・・・。
改革クラブの失敗は、政党要件を満たすための数合わせに重要な第五の議員に「取り込みやすい(と思われた)」姫井議員を選んだところだろう。「取り込みやすさ」は「変心しやすさ」であったのだ。

いずれにせよ、改革クラブメンバーは、政党としての体制を整える準備を終え、「小沢民主党代表の代表選立候補表明に合わせた新党結成会見」開催をほくそ笑みながら待っていたことであろう。

待っているのは、バラ色の未来・・・。
「改革クラブ」が参議院でのキャスティングボートを握り存在感を示す。
これでうまくいけば、自らの次回の選挙につなげられる。

四人は「新党結成会見」のその日まで、想像できるだけの明るい未来の階段を上っていたであろう。

・・・で、姫井議員にハシゴを外されてしまった。

民主党は今回の新党騒動をどのタイミングで知ったのであろう。
意外に事前に察知していて「姫井なら引き戻せる」と考えていたのかもしれない。

それにしても・・・、
「新幹線に乗ったら、ほかの客が持ってた新聞で改革クラブが『まぬけ4人衆』扱いされていた。かわいそう」と言えてしまうところが姫井議員の恐ろしさだ。

姫井議員が参加していれば「非難」「嘲笑」「無視」はされたかもしれないが、「まぬけ4人衆」というところまではいかなかったはずだ。

「まぬけ4人衆」まで行くと、自民党もなかなか手を差しのべることが出来ないであろう。

改革クラブは、キャスティングボートを握り存在感を示しながら活動するのではなく、静かに自民党の機嫌を伺いながらつかず離れずで進まねばならなくなった。
あの「新党結成会見」が、改革クラブがマスコミに出てくる最初で最後の機会となるのであろうか。

第二弾があるかもしれない、などという自民党議員もいたが、そのコメントさえ間が抜けて見えるような・・・そんな破壊力を「姫の変心」は持っていた。

虎退治に新党結成阻止。
民主党にとっての大金星を二つも取った姫井議員。

しかし、本人がすばらしい政治家だと思う人はいまい。

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よく集めたね…と褒めるべきか

よく集めたね…と、太田農水相は、ひとまず自分を褒めてあげたいのではないか。

しかしねえ…。
職員の人件費に領収書無しだとか。
非常勤はともかく、常勤は振り込みにすればよいのに…。まあ、常勤の方の確定申告まで見れば領収書無くてもお金の流れは分かるかもしれないが、そこまでは無理か。

確定申告のレベルは最低限クリアして欲しいものだ。

あて名「太田誠一事務所」はダメだろう。
違う組織じゃん。

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“付け替え”の可能性も 太田農水相の領収書公開

産経新聞 [8/29 22:25]
太田誠一農水相の政治団体をめぐる事務諸費問題で、太田農水相が29日に公表した領収書は、あて名や明細がなかったり、太田農水相の個人事務所の名義になっているなど、経費の“付け替え”の可能性のあるものがあった。このほか、東京都選挙管理委員会に届け出ていながら地元の福岡県内での支出も。人件費については領収書がなく、裏付け材料としては不十分。太田農水相の事務所は「違法ではない」と主張しているが、少なくとも政治資金の透明性確保という観点からは問題がありそうだ。

公開された平成17、18年の領収書の中には、「太田誠一事務所、5万8421円」「(あて名空欄)、3万7538円」と記載されたものがあった。
「政治とカネ問題」が浮上した昨年、この手の領収書が見つかったことで、何人もの政治家が「付け替えの可能性がある」として世論の批判を浴びた。

また、福岡県内での郵便代やガソリン代の領収書も少なくなく、都選管への届け出が適切かどうかは微妙だ。総務省の方が情報開示に積極的なことから、政治団体自体も情報開示に消極的であるとみられても仕方がない。

常勤・非常勤職員の人件費は、領収書を取っていないうえ、毎月の労働時間と支給額しか公開せず、十分に説得力がある材料にはならなかった。

このほか、政策秘書の自宅近くのコンビニのレシート(1270円)など、明細がなく、私用か公用か見分けることができない状態のものも多数あった。
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続姫に翻弄される人々

なんだこれは。
ものすごいロジック。

改革クラブを政党として成立できなくさせただけでは飽き足らず、自分の心は変わらず民主党で改革クラブの面々にだまされていただけだという論法。

自民党の面々も、久々に民主党をぎゃふんと言わせられそうだと、昨日少しだけ喜び隠せないコメントしてたけど・・・。

大変な世界だ。

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「幹部も納得していると言われ…」 姫井議員の会見要旨
8月29日20時6分配信 産経新聞

 姫井由美子参院議員の記者会見要旨は以下の通り。

 新党改革クラブには参加せず、これまで通り民主党参院議員として頑張ることを改めて決意した。多くの有権者や民主党の関係者に大変ご心配をおかけし、心からおわびしたい。

 今月に入り、同僚議員から新会派を作りたいので参加してほしいといわれた。会派だけ別で、幹部も納得しているという話だった。新しい動きが参院改革に役立つならと参加を決意した。

 その後、民主党幹部と話し、新党には民主党は同意しておらず、参院改革にもならないうえ、自民党への受け皿的な新党になる可能性があり、私の行動が支持者への裏切りになることも分かった。ただ、参議院は与野党対決ではなく、参院独自の結論を出してよいのではないか。初心に帰り、民主党で参院改革をしたい。

 地元県連に相談しなかったが、1議員として政治判断はできると思った。岡山で理解してもらえるかは私の努力にかかっている。

 短期間で決断したことについては深く反省している。今後は熟慮し、先輩のアドバイスをいただき、道を踏み外さないように行動を決定したい。

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姫に翻弄される人々

この人はやはり下々の理解できる人間ではない、確かに姫だ。

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たった1日で…?姫井氏が民主党離党を撤回

産経新聞 [8/29 18:44]
民主党に離党届を出していた姫井由美子参院議員は29日夜、民主党本部で記者会見し、離党を撤回し、民主党にとどまる考えを表明した。

姫井氏は「多くの有権者に心配をかけ、心からおわびしたい」と謝罪した。

会見には菅直人代表代行、輿石東参院議員会長、鳩山由紀夫幹事長が同席した。

姫井氏の離党撤回によつて、渡辺秀央元郵政相らの新党「改革クラブ」は、政党助成金を得られる政党要件(国会議員5人以上)を満たさなくなる。

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この人、行動がサッパリ読めないが、重要な場面でなぜか出番がある。
虎退治はするは、自らの党代表候補に満を持して本命が名乗りを上げた日に離党を表明して台無しにするは、翌日撤回し同調者の新党結成記者会見で席まで用意されているのに空席として結果的に新党立ち上げをぶち壊す・・・と大活躍。
プライベートの話題も尋常じゃない。

まあ、考えて見れば姫井議員は他の二人と違い政治的理由ではなく私生活上の理由から次が見込めないわけで、ある意味こういう人で良かったのではないでしょうか(と言いつつ、民主党にとって良かったのか自民党にとって良かったのかは現時点では不明)。

民主党にとっては、これで、参議院においては、共産党、社民党、国民新党のいずれかの党が同調してくれれば過半数になることになったわけだ。姫井議員が離党していたら、共産党(7人)が同調しないと社民党(5人)と国民新党(4人)の両方と調整しなければならなかったのだが。
姫井議員、本当に図らずも重要な役を演じている。
だれか、新党からの離脱劇の効果を姫井議員に教えた者がいたのだろう。

一方の、改革クラブにとっては、たまったものではない。
彼女一人の土壇場での離脱で「政党要件を満たさなくなった」のだから。
踏んだりけったりである。

渡辺改革クラブ代表には「政党政治の中に身をおく者として、勝手に党を離脱してもらっては困る」くらい気の利いたことを言ってもらいたい。

しかしねえ・・・、
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姫井氏、民主離党を撤回=「新党に参加せず」
8月29日18時15分配信 時事通信

 民主党に離党届を出した姫井由美子参院議員は29日夕、同党本部で記者会見し、「新党『改革クラブ』には参加せず、これからも民主党参院議員として頑張る」と述べ、離党を撤回する意向を表明した。
 姫井氏は28日に離党届を提出、渡辺秀央参院議員らが結成した「改革クラブ」に参加する考えだったが、29日の新党結成記者会見は欠席した。姫井氏は離党撤回の理由について「(改革クラブが)民主党切り崩しの受け皿と分かった」としている。 
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離党撤回の理由が「(改革クラブが)民主党切り崩しの受け皿と分かった」っていうのも凄いものがある。

この人はどうも、何事もまず行動してみて、後から頭で考える人のようだ。
今までの騒動は全てそう考えると合点がいく。

そもそも国会議員になることさえ、立候補した後からどういうことなのか考えたのではないだろうか。

本人がどの程度それに気づいているのかがよくわからないが、楽しく生き抜く「勘」がずば抜けて優れているのかもしれない。

国民にはそれがありがたいことかどうかは全く分からないのですが・・・ね。

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運不運…大分県教員採用不正合格者

個人ではどうしようもない運不運もある。


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asahi.comニュース社会事件・事故記事


大分県教委、21人採用取り消しへ 08年度に不正合格
2008年8月29日16時39分

 大分県教育委員会は29日、教員採用試験をめぐる汚職事件を受けて行った不正の実態調査の結果、08年度に採用された41人の小学校教員のうち21人が得点の改ざんにより不正に合格したと特定し、採用を取り消す方針を明らかにした。07年度以前に採用された教員については、不正の裏付けが十分にできないとして、処分を見送る。
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一年早く合格していれば…安穏と教員を続けられた人達。
逆に一年早く発覚していればどうせ受からないわけで、陰ってきたとはいえ一般企業に職を得ていたであろう人達。

子供のためと思い不正に手を染めた親は、自らの不運を恨み子供に詫びるだろう。

一年前であれば…、どうしてウチだけが…と。

確かに同じことをして、一方が、のうのうと教員としての終身雇用だけでなく年金までも獲得しているのに、もう一方は職を得て半年も経たぬうちに採用を取り消しされ、汚れてしまった履歴書持って職探し。


この違いは、当事者にとって天地以上の差だ。

この悲劇が今年度採用の半分の者たちに襲いかかる。

今回辞めさせられる21人は、うまく逃げおおせた者たちを恨むであろう。

この取扱い、今後更なる悲劇を呼ぶ予感。

まずは、怪文書・怪メール騒動あたりが起きるだろう(というか、もうとっくに起きているのではと思われる)。

ただ、今回の騒動では逆に今年度採用で採用取り消しとならなかった者達が、身の潔白が示せたという点は良かっただろう。
昨年度までに実力で採用された者達は自らの潔白を示す手立てがないのだから。

但し、今年度採用で取り消しとならなかった者達の発表が本当に正しければだけれど。
いかんせん、不正採用したのも処分対象決めたのも大分県教委だからね。
あと、事件が発覚しなければ合格できなかったであろう今年の合格者の何人か。

彼らには変な道にそれず頑張ってと祈りたい。

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考えさせられる記事。

この「タリバン」の報道官発言は彼らにとって屁理屈ではないのだろうし、我々も屁理屈だと簡単に非難してはならない気がする。

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<アフガン拉致殺害>タリバン報道官、NGO復興事業を否定

毎日新聞 [8/29 2:32]
アフガニスタン東部でNGO「ペシャワール会」メンバーの伊藤和也さん(31)が拉致され、遺体で見つかった事件で、反政府武装勢力「タリバン」のザビウッラー報道官は28日、ペシャワール会について「食糧支援は認めるが、地形や文化を変える構造物は認めない」と、ペシャワール会の復興支援事業そのものを否定した。
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「食糧支援は認めるが、地形や文化を変える構造物は認めない」

「ペシャワール会の復興支援事業そのものを否定」

―だからと言って非武装の人間を殺害してはいけないだろう―と言いたいのだが、米軍の空爆で非武装どころか、幼い子まで殺された側にとってはあまり理屈にならないのかもしれない。


「食糧支援は認めるが、地形や文化を変える構造物は認めない」の投げ掛けるものは大きい。

より便利で快適な生活の探求は普遍的な善ではないと言っているように思える。

先のサミットで主テーマに取り上げられたように、より便利で快適な「今の生活」を探求する我々は「地形や文化」どころか地球全体の環境を変えようとしている。
「使い捨ては清潔であるし、エアコンは24時間効かせた方が快適だ」というのは、今どきはやらない。
しかし、26度にしようが時間を限ろうがエアコンつけていることには変わらないし、一回きりの使い捨てでなくともたくさんのゴミを出し、燃やしている。

地球温暖化は、より便利で快適な生活を探求する勢力によって引き起こされるが、その影響は「地形や文化を変える構造物は認めない」人々にも及ぶだろう。

これを踏まえて「食糧支援は認めるが、地形や文化を変える構造物は認めない」を読むと、異なる価値観の者に対し「それはおかしい」と非難することは軽率にはできない。


とはいえ…、

「食糧支援は認めるが…」というように「タリバン」の報道官も、人が生きて行く上で必ず必要なものは理解している。
ならば、まさに食糧生産の自立を支援していた伊藤さんを殺害してはならなかった。

食糧支援は何のためにあるのかといえば、生きるためだ。命の大切さを分かっていながら、命を守ろうとする者の命を絶ってはならない。

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ドタバタマンガ:新党「改革クラブ」結成

【記事が長いのでコメントは頭だけ】

いやあ、さすが夕刊フジだわ。

見出しからして凄い。
姫井議員主導で旗揚げしたみたいだが…実際は本文を読む限りはオマケのようだね。

他の離党者が政治闘争で居場所がなくなったねに対し、姫井議員だけ自らのスキャンダルで居場所がなくなった…と。

それはともかく、
「良識の府にふさわしい参院かどうか、今日の状況を見て憂いに堪えないので、一つのエネルギーを結集することになった」
というのは笑える。

突っ込み放題ではないか。
比例で議員になった人もいるし…。

夕刊フジも当然突っ込む。
「ことごとく『造反』を繰り返してきた」
「問題や騒動を起こして党主流から外れており」
「スキャンダルを連発し続けた」

容赦なし。

問題や騒動を起こしてきた人たちの寄せ集めの方々が、「良識の府」「今日の状況を見て憂いに堪えないの」「エネルギーを結集」とおっしゃると。

しかしながら、このタイミングでこのメンバーの離党劇。

自民党にとって何のメリットがあるのだろう。

離党者も、姫井議員を連れて出たことでかなりのポイントダウンだと思われる。
とにかく数だというわけだろうが。
まあ、参議院議員は6年間安泰だからね。

いずれにせよあと一年で衆議院選挙はくる。

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“ぶってぶって”姫井、民主飛び出し5人で新党旗揚げ

夕刊フジ [8/28 17:00]
民主党の渡辺秀央元郵政相と大江康弘参院議員、姫井由美子参院議員が28日午後、離党届を提出し、無所属の荒井広幸、松下新平両参院議員とともに新党「改革クラブ」を結成した。渡辺氏らは所属政党で問題や騒動を起こして党主流から外れており、自民党側が離党・新党結成を働き掛けていたとされる。新党は今後、自民党に近い立場を取るとみられるが、参院での与野党逆転状況は変わらない。

「良識の府にふさわしい参院かどうか、今日の状況を見て憂いに堪えないので、一つのエネルギーを結集することになった」

渡辺氏は28日午後、記者団に民主党離党と新党結成について、こう語った。すでに東京都選管を通じて総務省に新党の結成届を出したという。

新党代表には渡辺氏、幹事長には荒井氏が就き、29日午後3時から東京・永田町の憲政記念館で記者会見して正式発表する。

民主党は渡辺氏らの離党届を受理せず、除籍(除名)とする方針。

渡辺、大江両氏は旧自由党時代から民主党の小沢一郎代表と行動をともにしていたが、選挙事情などから対立して「反小沢」の急先鋒に。今年4月の日銀副総裁人事では党方針に反して政府案に賛成したうえ、5月の道路整備特別措置法案の採決や、6月の福田首相問責決議でも党方針に反するなど、ことごとく「造反」を繰り返してきた。

姫井氏は昨年夏の参院選で「姫の虎退治」を掲げ、自民党の片山虎之助元総務相を破って初当選したが、直後から元高校教師との不倫問題を週刊誌に暴露されるなど、スキャンダルを連発し続けた。

荒井氏は2005年、郵政民営化法案に反対し、自民党を離党して元長野県知事の田中康夫氏らと新党日本を結成。その後、田中氏との関係悪化から無所属となり、現在、自民党と統一会派を組んでいる。松下氏は昨年7月まで参院会派「民主党・新緑風会」に所属していた。

「反小沢」の渡辺、大江両氏は、9月8日告示の民主党代表選で小沢氏の無投票3選が確定的になったのを受け、離党を決断したとみられるが、背後には自民党の影もチラついている。
民主党がガソリン税の暫定税率廃止を主張していた今年1月、渡辺、大江両氏は、自民党の伊吹文明幹事長(当時)ら与党幹部らとともに暫定税率の維持を訴える与党陣営の総決起大会に出席していた。

また、4月には道路族の大物である自民党の二階俊博総務会長(当時)と、大江氏と姫井氏らがひそかに会食していたことが報じられた。この直後、姫井氏はマスコミ取材に「離党はあり得ない。政界再編か何かで民主党がなくならない限り、私は民主党所属です」と語っていた。

今回の離党劇について、民主党幹部は「予想されたメンバー。政権維持を最大目的としている自民党に魂を売った裏切り者だ。次期総選挙前に造反分子が出ていったことで、党の結束は強まる」と語るが、小沢執行部への打撃もありそうだ。

渡辺氏らの離党で、民主党が国民新党などとつくる参院会派「民主党・新緑風会・国民新・日本」は117人に減るが、共産党7人、社民党5人を加えれば、引き続き過半数(122)を上回る。

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立候補者出てきて良かったね…民主党代表選

取り敢えず、民主党代表の立候補者が一人出てきたわけだから、お目出たいことだ。

今日まで立候補者ゼロで、このままだと代表不在の党になるところでしたから。

しかし、野田氏の騒動とこの間延びしたタイミングでの小沢氏の立候補表明は、国民に向けてちゃんと計算されているのですよね。

何か、折角の政権奪取の大きなチャンスを自分達の手で小さくしているみたいな印象をうける。

それとも…どこかにアキレス腱でもあるのか。

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「よろしくお願いします」 小沢代表が事実上の出馬表明

産経新聞 [8/28 17:31]
民主党の小沢一郎代表は28日午後、党本部で行われた幹部会で、党三役ら執行部に対し、9月21日の党代表選について「時期が来ればそういうことになるのでよろしくお願いします」と述べ、事実上の出馬表明を行った。
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宇宙戦略か…日本国民のリアルな生活不安は夢物語で解決するのか

壮大な宇宙も良いが国内から目を逸らしてはダメだよ。

夢を語ることで国民の生活不安が消えるのならばそれでも良いが、そんなわけがない。

夢を語るだけで現実を見ないトップか…。
破綻間近の組織の教科書的典型例の一つではないか。


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<宇宙戦略本部>内閣に発足 「宇宙の利用」一元化

毎日新聞 [8/27 12:04]
宇宙開発戦略本部事務局の看板をかける野田聖子・宇宙開発担当相(右)と毛利衛・日本科学未来館館長=東京都港区赤坂で2008年8月27日午前11時16分、馬場理沙撮影
国の宇宙政策の司令塔となる宇宙開発戦略本部(本部長・福田康夫首相)が27日、内閣に発足した。5月に成立した宇宙基本法に基づき、宇宙開発の総合的な指針となる「宇宙基本計画」を策定する。

日本の宇宙開発は従来、文部科学省を中心に研究開発主体で進められてきた。戦略本部は、全閣僚がメンバーとなり、宇宙の開発や利用の政策を内閣に一元化することで、安全保障や宇宙産業の振興など「宇宙の利用」を積極的に進めていく。【西川拓】 ――――――――――
内政に行き詰まると為政者は戦争等、外に活路を見出だそうとすると言われるが…宇宙だってさ。
これ、ポイントは内閣に発足というところにあると見た。

今年の内閣発足にはもう一つ、消費者庁なるものがある。

どちらもお役所として何かイメージできないものがある。

今の日本にそれを作る必要性はあるのか…と。

もはやこれまで、と野党のみならず、与党内でも思われている福田内閣が、何故こんなものを内閣内につくるのか。

一つならず二つも。


次の政権の足枷をせっせと作っているのではないか。

まず従来の官庁をしっかりさせることが肝要で、そのために人材を集中すべきなのに、こんな得体のしれないもの二つも押しつけられたらたまったものではないだろう。

次の内閣総理大臣に麻生氏がなるにせよ小沢氏がなるにせよ、この二つは最初は切り捨てれば良いのではないか。実施するにしても細々とプロジェクトチーム的にやっておけば良いと思う。

とはいえ、麻生氏は福田内閣内の人だから簡単には切り捨てれはできないか。

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今になってみると・・・太田誠一農相

8/26配信になっているが、記事事態は事務所問題の発覚前時点での話。
最後の辺りをいま読むとなかなか・・・。

しかし、これが意外に自民党の逆襲ののろしであったりする気も…。
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政治記事読みくらべ
太田誠一農相 帰ってきた失言男
2008年8月26日 読売ウイークリー
アノ失言男が帰ってきた。内閣改造で農相に就任したばかりの太田誠一氏。就任から10日もたたないうちに、「消費者はやかましい」とやらかし、野党の猛反発を招いたのだ。
 太田氏の発言は、8月10日、NHKの討論番組で飛び出した。中国の毒ギョーザ事件など食の安全に関して、「基本的に、食の安全は、日本国内で心配しなくていいと思っているが、消費者・国民がやかましいから、さらに徹底していく」と、まるで消費者をうるさがるような言い草。さすがに「『日本は消費者が正当に権利を主張できる民主主義の国』という趣旨」などと弁明したが、野党ばかりか、野田聖子・消費者相ら閣僚の不興も買ってしまった。
 食の安全は、福田首相が内閣の最重要課題とする消費者行政にモロにかかわるテーマだけに、自民党もピリピリ。麻生太郎・幹事長は19日になって、「関西以西では『やかましい』とみんな言う。普通の表現。よく知っているという意味」とかばい、火消しに躍起だ。
 永田町関係者が言う。
 「福田首相のウリは、消費者行政の充実です。秋の臨時国会では、消費者庁設置や中国ギョーザ事件の情報隠しなどが大きなテーマになります。肝心の農相がこれでは、福田内閣の先行きが思いやられる」
 任命した福田首相も今ごろ頭を抱えているに違いないが、自業自得と言うべきか。何しろ、太田氏は、03年、早大生らのイベントサークル「スーパーフリー」の集団暴行事件について、「集団レイプする人はまだ元気があるからいい。まだ正常に近いんじゃないか」と発言した“前科持ち”なのだ。
 この失言を受けて、「やっぱり農相のポストは鬼門だ」と声を潜めるのは、自民党の中堅議員。07年5月には「政治とカネ」で追及を受けた松岡利勝氏が自殺、続く「絆創膏王子」こと赤城徳彦氏も事務所費問題で更迭された。その次の遠藤武彦氏は、組合長を務めていた農業共済組合の補助金不正受給問題で、わずか1週間で辞任に追い込まれた。
 農相ポストは、福田首相が、“本命”の議員に就任要請を断られ、やむなく太田氏にお鉢が回ってきたという経緯もあり、永田町では、「イマイチやる気が出ないんだろ」と同情交じりのささやきも。9月中旬召集の臨時国会では、野党に「やかましく」追及されるのは必至だが、神妙な顔で乗り切れるかどうか。
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失言だけなら「イマイチやる気が出ないんだろ」でまだかばってもらえたかもしれないが、事務所費問題は民主党も含めて昨今の鬼門。

それで最近も農相辞めている人がいる中で、こんなことになるなど、どういう身体検査したのだろう。

やむなくお鉢を回すにしても、このチェックは外せない場所ではないか。

受ける方も受ける方で、農相の打診があった時に事務所費に会計上の問題がないことを再確認するだろう。
鬼門の農相ポストに就くからには、つっこまれる可能性が高いことはわかるはずなので。

しかし太田氏は農相に就いている。

これは…、

身の潔白を証明する余程の自信があるか

リスクを冒しても農相ポストを得るメリットがあるか

のどちらかであろう。


そしていま、当然ながら事務所費問題を突き付けられている。

潔白を確認済みなら、直ぐ証拠に出した方が良い…

…と、一見そう思える。
しかし…太田農相、実は経済学者である。

このような会計上の説明がつかない馬鹿げた失策をするものだろうか。


もし、太田農相側は既に十分な正当な証拠を揃えていながら開示を遅らせているのだとしたら…。


それは自民党というか福田内閣の逆襲の切り札なのかもしれない。

・内閣改造でなぜ太田氏が新入閣したのか
・なぜ臨時国会の決まったいま発覚したのか(まあこれは民主党の都合つとも言えるが)
・あの「やかましい発言」の後に出てきたタイミングの良さ

怪しい気もする。

いずれにせよ、太田農相は今週中に詳らかにするということだが、それに合わせて、民主党大物の同様なニュースが出てこなければ…と思う。

自民党は民主党大物の同様なアラ探しをしているだろうから。

民主党のお偉い方々は、自らの事務所費を直ぐに説明できるようにしておいた方が良い。

週末にいきなり炸裂して、確認に時間が必要などと弁明したら痛いことになる。

偽メール事件で、責めていたつもりが、自らが大打撃をくらったのみで終わった過去を、肝に銘じておかねばならない。

①金曜夜に太田農相が身の潔白を示すに十分な証拠を提示
②時間を置かず自民党から民主党大物の事務所費疑惑を発信
③日曜日午前のニュースバラエティ生番組に突入
このシナリオは考えておいて悪くないと思うのだ。

最悪というか民主党にとって痛いのは、自民・民主で事務所費問題のカードを切り合うチキンレースとなることだ。

自民も民主も同じか…、となったら、最初に仕掛けた方がより大きな痛手を被るだろう。

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願望を元に選挙対策を練る人…赤松民主党選対委員長

独りよがり過ぎる。
民主党選挙対策委員長としての対外的発言がこれで良いのだろうか。

「政権交代の際は混乱もあるでしょう。けれどもそれは民主主義の代償だ。混乱を覚悟してでも政治を大きく変えないといけない」というが、国民はそんなに心が広いだろうか。
ここで言う混乱の内容次第では、国民は直ちにNOと言うだろう。

「世論調査でも、自民党支持者の中に、次の総選挙は『民主党に入れる』という回答が増えている」というのも民主党にとって必ずしもプラスと言えるのだろうか。

あくまで「自民党支持者」なのである。自民党支持者から民主党支持者になったわけではないのである。
これが何を意味するのか。

「国民の皆さんの間には、一度政権交代して、民主党をはじめとする今の野党に政権を委ねようという意識が非常に強いんじゃないかな」というのもあくまで「一度」だけと思っているかもしれない。

民主党には、今のままではなく、今の自民党政権より良い結果を早急に出すことが求められていることを頭に入れて対策を立てないと、「民主党にしても変わらないのなら自民党で良いや」となると思われるのだが。

「細川政権は(8党会派の)寄せ集め」で今の民主党とは違うと言うが、そもそも民主党が寄せ集めの党だという事実がある。
「民主党は今、二大政党(の1つ)として、補完してくれる勢力を得ながら政権を取ろうとしています」というが、「補完してくれる勢力」に亀井静香氏のいる国民新党も含まれるはず。
国民新党は福田内閣自民党よりも昔の自民党色が強いイメージのある政党に思えるが、この党に補完してもらうこととは何であるのだろう。

そしてまだ早いと思われる公明党との連立にまで言及している。「選挙前に(公明党と)協議することは表向きはないね。選挙後ただちに連立に加わることもないでしょう。僕らも声をかけないと思うし。しかし、ある時期に、もっと安定した内閣を作った方がいいというときには、誘うかもしれない。その時の政治情勢次第で分からないですよ」…なんと自分勝手な分析。

最初は公明党の助けがいらないのなら、もっと安定した内閣を作った方がいいというときというのは、民主党政権が不安定になった時なのではないのか。そしてその際公明党が自分達の側に当然付いてくれると思っている。なぜそう言える?
「選挙前に(公明党と)協議することは表向きはないね」って、「表向き」なんていう、いかにも「裏はありうるぞ」といわんばかりのいやらしい言葉を使っている。

「自民党からは、民主党が政権を取って情勢が3、4年は変わらないと思ったら、(離党者が)ボロボロ落ちてきますよ」とは、裏を返せば、民主党が政権を取って国政が悪化した、もしくは何も変わらないと思ったら、民主党から(離党者が)ボロボロ落ちてくるとも言えるわけで。

「結果が悪いとクビ切られるぞ、というのがだいぶ効いて、うちの候補者がどんどんやっている」って、何を?
何十年も前のモーレツ会社の営業じゃあるまいし、クビを切られたくないというのが動機の政治活動なんて・・・。民主党は恐怖政治の手法を使っていますと言っているようなものではないのか。
実際のところは別として、わざわざ記事にしてもらうべきことではない。

「僕だってポスターは5000枚はって、宣伝カーは3台回してますよ」というのも・・・。
まだ選挙始まっていないのに宣伝カーが自分の周りに走ってるのはうるさくて嫌だな。
本人が乗って街頭演説しているのならまだしも、3台に一人は乗れないから・・・最低でも2台はうるさいだけじゃないのか。

環境サミットがついこの前に開催された日本で、選挙になってもいないのに、5000枚のポスターを作り、ガソリンを使って宣伝カーを走らせている・・・というのは、党内的にはともかく国民にはマイナスイメージではないのだろうか。
だって、「ポスターは5000枚はって、宣伝カーは3台回してます」には、政治家本人が表に出ていないもの。単に支持者等の活動であり本人の活動ではない。

では、もっと頑張った民主党立候補予定者がいて、「ポスターは50000000枚はって、宣伝カーは300台回してます」と言ったら、それは民主党では褒められるのか・・・という質問に赤松選対委員長はどう答えるのだろうか。

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【民主党を問う】「民主は230議席はいく」赤松広隆民主党選挙対策委員長

産経新聞 [8/25 21:30]
■政権交代が国民の意識

日本の政治は、一個人が小手先で修正しようとしても、どうしようもないところまできている。政権交代の際は混乱もあるでしょう。けれどもそれは民主主義の代償だ。混乱を覚悟してでも政治を大きく変えないといけない。

世論調査でも、自民党支持者の中に、次の総選挙は「民主党に入れる」という回答が増えている。国民の皆さんの間には、一度政権交代して、民主党をはじめとする今の野党に政権を委ねようという意識が非常に強いんじゃないかな。

かつての細川連立政権と違うのは、二大政党的な流れの中で政権交代を行うことです。細川政権は(8党会派の)寄せ集めで、主導的な議席数を持つ政党はなかった。
民主党は今、二大政党(の1つ)として、補完してくれる勢力を得ながら政権を取ろうとしています。

次の総選挙で、民主党は単独では過半数(241議席)は取れないと思いますが、230議席ぐらいはいくんじゃないか。自民党は200議席。残りの政党で合わせて50議席。そんな構造になると思いますよ。

私は最近、公明党の人たちに「第2党になる自民党に首班を委ねるんですか。憲政の常道としては第1党(となる民主党)が首班を担うべきだ」と話しています。公明党の人たちも「第2党になった自民党とくっつくのか、これは悩ましい」と言ってます。

でも、選挙前に(公明党と)協議することは表向きはないね。選挙後ただちに連立に加わることもないでしょう。僕らも声をかけないと思うし。しかし、ある時期に、もっと安定した内閣を作った方がいいというときには、誘うかもしれない。その時の政治情勢次第で分からないですよ。

自民党からは、民主党が政権を取って情勢が3、4年は変わらないと思ったら、(離党者が)ボロボロ落ちてきますよ。

■年内解散に万全の態勢

福田改造内閣は、すでに太田誠一農水相などから失言が出ている。果たして臨時国会を乗り切れるのか。衆院解散・総選挙がいつあるかだけど、麻生(太郎)さんを自民党幹事長に取り込んだことで、福田康夫首相が総選挙も自分の手でやるという姿勢を示したと判断した。

亀井静香(国民新党代表代行)さんは電話で「9月の臨時国会の冒頭解散もありうる」と言ってくるんですが、それは(首相も解散の)理屈がつかないと思う。補正予算と本予算を総花的にバンと打ち出して「これを実行させてください」と、年末に解散するんじゃないかな。

そのころには民主党の選挙態勢も万全になっている。今は(衆院候補者は)公認ベースで245人ぐらい、推薦が15人ぐらいだが、9月1日の常任幹事会でさらに何人か決定するし、8月末には(党独自の情勢)調査結果が出る。

「これでは残念ながら戦いにならない」という候補は切り替えも行うし、「十分戦いになる」という候補には第1次公認候補の発表後、公認料の一部を先払いしてピッチをあげさせる。

結果が悪いとクビ切られるぞ、というのがだいぶ効いて、うちの候補者がどんどんやっているから、相手候補も必ず動き出す。僕だってポスターは5000枚はって、宣伝カーは3台回してますよ。石川へ行ってみれば、空港に着いたら森(喜朗元首相)さんのポスターがバーッとはってあるよ。走り出したらこういうのはなかなか止まらないもんですよ。(佐々木美恵)
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壊れたかそれとも復活か…舛添さん

「わが省だけでなく、全政府の力で医療体制を再構築したい」って・・・。

部下が信用・制御できないボスって事か・・・?
それとも、終に新の改革を目指すのか・・・?

これだけでは、日本にとってよいことか否か分からないが、近日中に分かるでしょう。

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改革推進室、他省庁から人材-厚労省

医療介護CBニュース [8/25 19:19]
舛添厚労相は、他省庁から改革推進室のメンバーを迎える考えを明らかにした=8月24日、国立がんセンター(東京都中央区)
舛添要一厚生労働相は8月24日の「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会で、大臣直轄の「改革推進室」のメンバーとして、経済産業省など他省庁から担当者を迎える方針を示した。

舛添厚労相は、「二階(俊博)経済産業相と協議し、経産省から企画官を1人、わたしの下に入れた。医薬品や医療機器の専門家で、介護ロボットについても一緒に研究しようと思っている」と明かした。

今後も引き続き、経産省や総務省などから数人を迎えるという。舛添厚労相は「わが省だけでなく、全政府の力で医療体制を再構築したい」と強調した。
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しかし・・・、
「経産省から企画官を1人、わたしの下に入れた。医薬品や医療機器の専門家で、介護ロボットについても一緒に研究しようと思っている」
というのが気がかりだ。

厚生労働相はリーダーであって一担当者の振る舞いをしてはダメなはずだ。
それが「介護ロボットについても一緒に研究しよう」というのは・・・。

学者でいたいのなら政治家になってはダメだ。

まあ、しかし、舛添さん、最後の最後にちゃんとしてくれそうな期待を抱かせる。

これが、壮大な舛添劇場の始まりであるのかもしれない。
それが日本にとって吉と出るのか凶と出るのかはわからないのが不安ではあるが。

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本当は頭が良いのに…町村官房長官

優等生的ではあるが、まともなことも言うな、町村官房長官。

何でいつもはああなんだ。

自民党の官房長官にもなったのだから、良い意味での信念を持った政治家として生きていただきたい。

まあ、今は立場上できないにしても、野に下った際にはぜひ。

頭良いのだからそれも選択肢と考えていただきたい。

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「五輪が中国の民主化を促進」 町村官房長官

産経新聞 [8/25 12:18]
町村信孝官房長官は25日午前の記者会見で、24日に閉幕した北京五輪において、中国国内の言論統制や少数民族問題が注目されたことについて「中国国内のより民主的な前進という面から見てよかった。これは多分、不可逆的な道だ」と述べ、北京五輪をきっかけに中国の民主化が促進されるとの見通しを明らかにした。
また、町村氏は「今回のオリンピックを契機にして、国際的な観点から見て、中国は自分がやっていることがどこまで普通で、どこが普通ではないのかということを、一般国民にも理解されつつある」と指摘。五輪開催が中国の国内世論にも影響を与えるとの見解も示した。
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無投票三選に対する小沢代表の考えを質問する記者はいないのか

【記事が長いのでコメントは頭だけ】

長い長い記事だが、民主党の現状は、それまでとトーンの違う最後の部分で表されているだろう。

「一方、22日夜、衆院候補応援のため大阪入りした小沢氏は3選に向け余裕たっぷり。通天閣そばの繁華街で、串カツを『うまかったよー』とほおばっていた。」

産経新聞の「民主党取材班」はこの記事で何を伝えたかったのだろうか。
通天閣そばの繁華街の串カツはうまいということなのか。

野田氏が苦渋の決断で立候補を断念したため三選確実の小沢代表から得たコメントはが「うまかったよー」で良いのか。


「民主党取材班」ならば、聞くべきことはいっぱいあるだろう。

―小沢代表は代表選の無投票三選に対しどう考えているのか

―野田氏の立候補断念に対しどう考えるのか

―小沢代表はなぜ代表選出馬を表明しないのか

―現在、代表選出馬を表明している者はいないが、このままだと立候補者がゼロになる可能性があるが現党首としてこの事態をどう考えるのか

産経新聞の「民主党取材班」を含めむ報道記者達は、この質問より串カツがうまいかどうかが国民の関心であると思っているのだろうか…。


小沢代表も、自分絡みで党が大事な局面を迎えている時に、串カツ食べて「うまかったよー」なんて書かれてはダメだろう。

こういうパフォーマンスは、小泉元首相がやるから国民に受けるのだが、小沢代表がやるとどう受けとられるのか。民主党としては勝算があると踏んでいるのだろうが…。

野田氏絡みの大人の事情によるゴタゴタで生じた国民の民主党へのイメージ低下を気にしたブレーンが、小沢代表にパフォーマンスをさせて、国民目線の政党であることをアピールしたかったのかもしれない。

しかし、ゴタゴタは下々でよきにはからえ、と言っているお殿様にしか見えない。

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民主代表選 野田氏出馬断念 小沢氏3選確実

産経新聞 [8/23 8:01]
9月の民主党代表選への立候補を目指していた野田佳彦広報委員長(51)は22日、野田グループ(花斉(かせい)会、24人)内でも慎重論が続出し、「総合的に考えて戦う状況にないと判断した」として出馬断念を表明した。グループ内で慎重派の同調が得られず、20人の推薦人が集まらなかったためだ。また、出馬を検討していた前原グループの枝野幸男元政調会長(44)も同日、記者団に「前向きでないのは間違いない。野田氏を応援するつもりだった」と述べ、不出馬を表明。これで民主党代表選は小沢一郎代表(66)の無投票3選が確実となった。民主党は今後、臨時国会や次期衆院選に向け、福田政権との対決に全力を傾ける方針だ。

■“選対本部長”岡田氏応ぜず/盟友・松本氏、強硬に反対

民主党代表選への立候補を目指していた野田佳彦広報委員長が出馬断念に追い込まれた背景には、2つの誤算があった。

◇誤算その1

最大の誤算は、岡田克也副代表の協力を取り付けられなかったことだ。

「代表選に出たいと思います。支援をお願いしたい」

19日午後、野田氏は岡田氏にひそかに連絡を取った。選挙戦で、陣営の選対本部長に就任してもらうことも含めて、全面的な支援を要請するためだった。

だが岡田氏は、野田氏との面談にも応じないままで、「ついに色よい返事はなかった」(野田グループ若手)という。

もともと党内で、小沢一郎代表への最有力対抗馬とされていたのは岡田氏だった。野田氏も岡田氏に出馬を促していた1人だった。
だが岡田氏は7月30日、自身の不出馬を表明した。その際、「党のマニフェスト(政権公約)を深化させには党の会議よりも、代表選だ」と、代表選実施をなお主張していた。

岡田氏の支援を得れば政策論争の色彩を強め、党内で広範な支持を得られる-。野田氏らにはそんな計算があった。

だが、小沢氏3選容認の空気が広がる中で、岡田氏は野田グループ内にも慎重論が根強いことに気づいていた。8月21日付の産経新聞のインタビューでも「一般論としてはやった方がいいが、一般論を言うべき時ではない。率直に言って、小沢代表が続投する可能性が高い」と明言、野田陣営に加わる意向はなかった。

◇誤算その2

もう1つの誤算は、野田氏の盟友で、グループ有力幹部の松本剛明前政調会長らが出馬に強硬に反対したことだった。

松本氏ら慎重派は一貫して、「民主党は政権交代に近づいている。出馬してみっともない票差になれば、取り返しが付かない」「今は衆院選に全力投球すべきだ」などと制止してきた。

20日早朝、野田氏は千葉県船橋市内の自宅を出て、新幹線に飛び乗った。支持者との会合のため兵庫県姫路市に戻っていた松本氏を説得するためだった。

この説得が失敗すれば出馬は難しくなる-。

こう思い詰めた野田氏だったが、慎重派筆頭格の松本氏の首を縦に振らせることはできなかった。

野田氏や主戦論者が、小沢氏と距離を置く前原誠司副代表のグループ、凌雲(りょううん)会から推薦人を借りようとしたことも「松本氏らの怒りを増した」(野田グループ若手)という。前原グループはリベラル志向の議員が多く、政策論争を掲げる代表選で、保守色の強い野田グループの主張が薄まる懸念もあったためだ。

小沢氏の無投票3選が固まったことに、民主党には「国民に政策をアピールする機会を失った」(若手)と失望する声もある。ただ、「代表選は甘いものではない。無益な人格攻撃や報復合戦が封じられた」(ベテラン)と歓迎する声が多数派だ。鳩山由紀夫幹事長は22日の会見で「野田氏が悩みながらも不出馬を決めたのは1つの決断だ。苦しみの中での判断を評価したい」と述べ、総選挙に向け党の結束強化を図る考えを示した。
一方、22日夜、衆院候補応援のため大阪入りした小沢氏は3選に向け余裕たっぷり。通天閣そばの繁華街で、串カツを「うまかったよー」とほおばっていた。(民主党取材班)
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今日の舛添さん②

舛添さん、こんなことを言っていた。

「舛添要一厚生労働相は21日、厚生労働行政の改革について、『あしたあたりには腹案を公表したい』と述べ、近く同省案を公表する考えを明らかにした」

そして舛添さんの言う「明日」である今日22日、舛添さんはこんなプランを披瀝している。

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[goo][ニュース]
厚労相、妊婦健診の公費負担検討 来年4月から実施へ
2008年8月22日(金)12:43
[共同通信]

 舛添厚生労働相は22日、少子化対策の一環として、妊婦が医療機関で受ける妊婦健診の公費負担拡充や妊婦が数十万円の出産費用を事前に準備する必要がなくなるような制度改革に取り組む意向を表明した。来年4月からの実施を目指す。妊婦健診は妊娠初期から出産までに約14回実施することが望ましいとされている。舛添氏は「14回分なら完ぺきだが必要な回数を(公費で)受けられるようにしたい」と強調。

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これか…これが「厚生労働行政の改革の腹案」なのか。

この、既に与党で検討している新味のない制度。
「制度改革」と記者に書いてもらっているけれど、「制度変更」の程度でしょう。

舛添さん・・・頼む、頼むからこれが「厚生労働行政の改革の腹案」ではないと言ってくれ。
舛添さん、立派な学校出ておられるのだから、少しは頭を使ってくれ・・・。

・・・まあ、妊婦さんの話であるから「腹案」ではあるけれど・・・。
だれもダジャレは望んでいない。

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今日の舛添さん①

最初からこう言っておけば良かったのに。

昨日の強弁が痛い。
おかげで今度は、どうでも良いことで意見がころころ変わる人になっちゃった。

「いろんな誤解や批判で(委員の)先生方に迷惑がかかり、本来の本質的な議論に差し障りがあるならば、それはよくないと判断した」のが、昨日伏せられていた中止の理由というのは、あまりに痛い。それぐらい先を読んでおけ…と。
公務として湯河原でお風呂に入りメシを食べることが批判される可能性を思い付きもしなかったと言っているようなものだ。

批判するのは無茶苦茶簡単だったんだなあ…と、舛添さん遠い昔を懐かしんでいるのではなかろうか。


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Yahoo!ニュース

<舛添厚労相>医療検討会は都内で開催 日程延期せず

毎日新聞 [8/22 18:44]
舛添要一厚生労働相は22日の閣議後記者会見で、神奈川県湯河原町での開催を取りやめた厚労相の有識者会議「安心と希望の医療確保ビジョン具体化検討会」の集中審議を、日程は延期せず当初予定の23、24日に東京都内の国立がんセンターで開くと明らかにした。

舛添氏は、「(温泉地での開催に)誤解や批判があって、本質的な議論に差し障りがあるなら良くない」と述べた。それでも「食事は会費制で、会場は町役場。妻の実家があり、私の宿泊費は不要だった」などと釈明し、なお湯河原での開催に未練を残していた。

【堀井恵里子】
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最後の「なお湯河原での開催に未練を残していた」は違うと思う。
未練ではなく、単にやましいことはないとの弁明をしつこく言っているだけでしょう。

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Yahoo!ニュース

湯河原合宿、急きょ都内で開催へ

産経新聞 [8/22 12:50]
舛添要一厚生労働相は22日午前の会見で、23〜24日に予定していた神奈川県湯河原町での合宿が中止になった厚労相直属の医療問題に関する有識者会議について、「『議論したい』という声がある」として、同じ日程のまま会場を東京都内に移して開催することを明らかにした。厚労省は21日夜の合宿中止発表した際、次回会議を27日に開くとしていたが、一夜明けてまた方針が変わった。
舛添氏は、「無駄遣い」批判が出た湯河原合宿について「食事は会費制だし、会場も町役場を借りたので金はかかっていない。妻の実家があるから私の宿泊代もいらない」などと弁明しながらも、「いろんな誤解や批判で(委員の)先生方に迷惑がかかり、本来の本質的な議論に差し障りがあるならば、それはよくないと判断した」と中止の理由を説明した。
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1億円=>600万円

いくらなんでも。

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タクシー券使用停止を延長=出費は1割以下に激減-国交省

時事通信 [8/21 20:02]
国土交通省は21日、本省職員約4000人を対象に試行しているタクシー券使用停止措置について、期限を迎える22日以降も延長し、職員の深夜残業が増える臨時国会開会中も継続すると発表した。試行を始めた6月23日から1カ月間で、月1億円に上る本省職員のタクシー代が1割以下の600万円に激減したことも明らかにした。
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「月1億円に上る本省職員のタクシー代が1割以下の600万円に激減した」って…。

今まであまりに酷い運用されていたか、今、残業できなくて業務が停滞しているかどちらかしかないだろう。

94パーセントのコスト削減なんて、やればできるという次元ではない。
異常値だ。

なぜここまで下がったかデータ分析が必要だろう。

かわいそうに。

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湯河原合宿…作られた失策

こういう時、必ず舛添さんは出てこない。

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湯河原合宿を急遽キャンセル 厚労省、「ムダ」批判受け

産経新聞 [8/21 20:00]
厚生労働省は21日、神奈川県湯河原町で23、24日に開催予定だった医師不足対策などを検討する厚労相直属の有識者会議の合宿を中止すると発表した。
厚労省側は中止の理由について「都合による」としか説明していないが、温泉街で有名な同町で合宿を開くことに対し「ムダなのでは」との指摘が出ていることに配慮したものとみられる。
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ムダじゃないと言っていたのに「都合による」との理由で中止。
「都合によらない」中止などあるのか。

この合宿、どういった施設で行う予定だったのだろう。
キャンセル料は発生しないのだろうか…と小市民的発想。

23日に参加予定メンバーが都内の高級レストランに集まって「勉強会」してたりして…。

この一連のドタバタ。
舛添さん、ハメられたのではないか。
何かあまりにお粗末。

こんなどうでも良いことで、ポイント落とすなんて。

でも、舛添さんは、こんなことを言っていました。

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厚労行政改革、近く案公表=舛添厚労相
8月21日13時17分配信 時事通信

 舛添要一厚生労働相は21日、厚生労働行政の改革について、「あしたあたりには腹案を公表したい」と述べ、近く同省案を公表する考えを明らかにした。首相官邸で福田康夫首相と会談した後、記者団に語った。 
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明日あたりに「湯河原の都合」を説明してくれるのでしょうかね。

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こんなこと記事にされるなんて…舛添さんらしくない

同じこと言うにせよ、もっと言い方があろうに。
舛添さん記者にいっぱい食わされた感じ。

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厚労相、湯河原合宿は「ムダじゃない」

産経新聞 [8/21 8:00]
厚生労働省は20日、医師不足対策などを検討する厚労相直属の有識者会議の合宿を、舛添要一厚労相らも参加して23日から2日間、神奈川県湯河原町で開くことを公表した。舛添氏は20日、「少し日常から離れて、風呂にでもつかっていい発想を生み出してもらう。それでいい結果が出ればいい」と述べ、同町で合宿を行う意義を強調した。報道陣から「ムダ排除のご時世に反感が出るのでは」と問われた舛添氏は、「これまでの委員の努力をねぎらって一緒にメシを食うぐらい何で悪いのか。ムダじゃない」と反論した。
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言いたいことは、わからないでもない。
しかし…。

将来に対する不安をもつ生活弱者のための対策を、湯河原に泊まって、風呂につかって、一緒にメシを食って考えようというのは、対外的印象は良くないと思う。

湯河原に泊まって、風呂につかって、メシを食うことが金銭的に出来ないような人々をどうするかを、湯河原に泊まって、風呂につかって、一緒にメシを食って考えようというように聞こえるから。

舛添さんらしくない、雑なマスコミ対応だと思う。

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小芝居が猿芝居になってきている・・・野田氏の憂鬱【民主党代表選】

野田氏が悪者になるのはなぜか。

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民主代表選「無投票」回避へ…野田、代表選出馬のウラ

夕刊フジ [8/20 17:00]
民主党の野田佳彦広報委員長が、9月の党代表選への出馬に向けて最終調整を進めている。これまで、代表選が無投票で終わることに批判的な言動を繰り返してきたこともあり、腹を固めつつあるという。ただ、野田グループ内にも「敵は自民党だ。小沢一郎代表ではない」という反対論は根強く、最終決断は週末までもつれそうだ。

野田氏は19日、立候補に傾きつつある心境などを自ら率いるグループ「花斉会」のメンバーに伝えた。

これまで、野田氏は自らの代表選への対応について言及を避ける一方、「二大政党なら政策論争をしないと意味がない。政権交代の一里塚だ。無投票は望ましくない」と述べ、党の政策をアピールするためにも、無投票は避けるべきだと繰り返し主張してきた。

党内有力筋は「小沢代表の対抗馬として本命視していた岡田克也副代表が出馬に消極姿勢を示したことで計算が狂った。党内の主要グループの多くは小沢代表の続投を支持しており3選は確実だが、野田氏としては『自分が出馬せざるを得ない』『ポスト小沢として存在感も示せる』との判断に傾いたようだ」と解説する。

ただ、「花斉会」幹部の中にも出馬に批判的な意見は多く、「火中のクリを拾う必要があるのか。党内だけでなく、グループ内にもしこりが残る」「推薦人にはなれない」といった意見も出ているという。

野田氏は21日午後、グループ幹部らと再び協議し、週内にも最終決断をする予定。党内では枝野幸男元政調会長も立候補を検討しているが、野田氏が立候補を決断すれば、推薦人確保の観点から一本化される可能性が高い。

一方、小沢氏は19日の会見で自身の立候補について、「もうちょっと涼しくなってから決める」とクールに対応した。

小沢氏支持グループからは「勝敗が分かっている代表選をやるぐらいなら、臨時国会や次期総選挙の対策に党の力を集中すべきだ。野田氏が出るなら、徹底的に票を集めて小沢氏を圧勝させる」(若手)と反発する声も出ている。
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「小沢氏支持グループからは『勝敗が分かっている代表選をやるぐらいなら、臨時国会や次期総選挙の対策に党の力を集中すべきだ。野田氏が出るなら、徹底的に票を集めて小沢氏を圧勝させる』(若手)と反発する声も出ている」そうだ。
この若手議員はおめでたい人だ。

あなたの担ごうとしている人は、小沢代表本人は「もうちょっと涼しくなってから決める」と言うような人だよ。
勝敗が分かっている代表選に出ない可能性もあるのに何でそんなことが言えるのだろうか。

勝敗が分かっている代表選に出ない可能性もある人が、無投票で代表になる党を望むのか。

野田氏が出るなら、徹底的に票を集めて小沢氏を圧勝させるって…最初から結果が分かっている場合は立候補さえ認めないというわけだ。
しかし、勝敗が分かっている代表選挙で確実に勝つはずの候補者がちっとも立候補を表明しないことをこの若手議員はどう説明するのだろう。

「勝敗が分かっているのに、『もうちょっと涼しくなってから決める』というのは、どういう意味なんでしょう。出ないこともあるということですよね。何が決断できない要因なのですか」と地元支持者に聞かれたらこの若手議員はどう答えるのだろう。

このおかしさを有権者は見てますよ。

確かに勝敗が分かっている選挙を無理に対抗馬を立ててまで実施する必要は無いだろう。

しかし、当選確実なのにちっとも立候補を表明しない人を党首にするには、正当性がいるでしょう。
まがりなりにも選挙で選ばれれば正当性を主張できる・・・と。野田氏はそれを敢えてしようとしているのだ。

「選挙の洗礼を受けていない内閣は認められない」と言っていたのはどこの党の話でしたっけ。

小沢代表がぐいぐい党を引っ張って、国会でも存在感を見せつけていれば、無投票でも内外ともに誰も何も言わなかっただろう。
少し考えればわかるでしょう。

絶対勝つ党代表の立候補さえぎりぎりまで決断できない者を担いで総理大臣にしようというのは何故なのか、この若手議員に問いたい。

野田氏は、国民の為にはならないかもしれないが党の為にはなるのではないか。

一方、小沢代表は、国民にも党とっても為にならないのではないか。

さらに、そもそも論として。
今、代表選挙に立候補を表明しているのはだれですか。

いないですよね。

ということは、野田氏が立候補して他に立候補者がいなければ野田氏が無投票で当選するのですが…、野田氏が立候補しないと・・・・、このまま立候補者がいなければ、民主党は代表のなり手のいない党になる可能性があるのですよ。

そんなことになるわけがない、小沢代表が立候補するから・・・というロジックは党内では通るかもしれないが、党の外からは、「ではなぜ立候補表明を遅らせているのか」と不思議がられます。

それも選挙戦術というかもしれませんが、ことは単に党内代表選挙ですよ。
党内代表選挙で、戦術を使わないといけない人と党に政権なんて・・・と思うのはここででてきた若手議員に言わせると政治の分からないもののたわごとなのだろうか。

ところで・・・この記事に出てくる若手議員、実在するのであろうか。
ふと・・・そんなことを考えてしまった。

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民主党代表選で何がしたいのだ

民主党の有権者宛てメッセージが変だ。

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Yahoo!ニュース

<民主代表選>野田広報委員長が立候補に向け最終調整

毎日新聞 [8/20 0:21]
民主党の野田佳彦広報委員長は19日、党代表選への立候補に向け最終調整に入った。党本部で記者団に対し、選挙を実施すべきだとの持論について「変わらない」と断言。態度表明の時期についても「しかるべき時に」と述べ、立候補に前向きな姿勢をにじませた。

野田氏は同日夜、自らを中心とした党内グループ「花斉会」メンバー数人と東京都内で意見交換。結論は出なかったが、早ければ週内にも最終判断する方向で引き続き協議することになった。

このほか党内では枝野幸男元政調会長も立候補を検討しているが、野田氏が立候補を決断すれば、推薦人20人の確保のため、一本化される可能性が高い。

一方、小沢一郎代表は自らの立候補について、19日の会見で「もうちょっと涼しくなってから決める」と述べるにとどめた。【小山由宇】
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野田広報委員長が立候補に向け最終調整とか、小沢一郎代表は自らの立候補について「もうちょっと涼しくなってから決める」と述べるにとどめたとか、おかし過ぎる。

小沢三選が既定路線なんでしょ。ただそれだと「選ばれた代表」という対外イメージがつかないから形式的に代表選挙するだけでしょ。

あまり変に芝居すると、野田広報委員長が立候補に向け最終調整というのは、「負け戦に敢えて出るのだからその見返りは何かを小沢代表達と調整しているのだろうなあ」とか勘ぐりたくなる。

しかし、小沢一郎代表は自らの立候補について「もうちょっと涼しくなってから決める」と言ったのは全く理解できない。
政権を取ろうという時に、一政党の代表になるのは直前に決めれば良いというのか。

国民を含む民主党の外では、皆、小沢三選を前提に考えている。
そんなところで小芝居して何の意味があるだろう。

何の意味…まあ、政権取った後の国民宛説明もこんな感じになるだろうと言うプレアナウンスかな。国民にも芝居するよ…と。

お芝居がお好きらしい民主党議員の方々には好評ということだろうが、国民にはマイナスイメージしか与えないのではないだろうか。

民主党ブレーンは何を考えてこんな戦法を取っているのだろうか。
理解に苦しむ。

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なぜ殺陣と化した民主党代表選実施にこだわるのか

ことここに至って党代表選実施にこだわる必要性が分からない。

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Yahoo!ニュース

<民主代表選>小沢氏3選への対抗馬 野田氏と枝野氏軸に

毎日新聞 [8/18 22:09]
民主党の枝野元政調会長は18日、毎日新聞の取材に対し、党代表選への立候補について「野田広報委員長と私がざっくばらんに話すことが大事だ」と述べ、野田氏と協議した上で判断する考えを示した。小沢代表の3選支持が大勢となる中、複数立候補による選挙が実施できるかどうかは、枝野、野田両氏の動向が焦点となる。
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複数立候補による選挙が実施できるかどうかは、枝野、野田両氏の動向が焦点となるとのことだが、なぜ実施しないといけないのだろう。

何のために党代表選はあるのか。小沢代表の3選支持が大勢なのに、なぜ複数立候補による選挙が必要なのか。

素直に考えるとこうならないか。
党代表選に投票する権利のある者は、小沢代表の政策や考えをよく知らない。だから対立候補を立てて、分かるようにしてやる…と。
つまり党代表選に投票する権利のある者は、民主党のことや小沢代表のことを良く知らない集まりだと党自身が公言していることになると思うが。

しかも躍起になって対抗馬を探すなんて…。


まあ、党代表選で盛り上げて小沢民主党を国民に売り込もうという戦略だろうが、さすがにことここに至っても対抗馬が出ないのだから、いい加減方針転換した方がよいのではないか。


自分達の策に固執して周りの変化が見えず柔軟に対応できない党というイメージを付けたいのなら構わないが。

党代表選の話が出て来た当初から、「俺は出る」と言うようなヤツなら盛り上がろうが、未だに「出る」とは断言せず「ざっくばらんに話すことが大事だ」なんて言っている人から対抗馬が出てきても党として意味ないと思うのだが。

党代表選一つとっても、国民向けの意図が見え見えの茶番を演じている政党に、相手の失策により転がり込んできた政権などとれるのだろうか。

自民党は喜んでいるだろう。

政権を一時渡すことになるだろうが、民主党では舵取りできずに直ぐに崩壊するだろう…と。


小沢民主党として、政権奪取のための強固な体制構築をしたほうがよいのではないか。
勉強することいっぱいあるだろう。


誰も、政治の場で予め形の決まった殺陣(=党代表選)など観たくないと思う。

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口利き行為禁止は宣言しなければならないことなのか

コメント不能。

口利き行為禁止を宣言しなければならない議会って・・・。
普通の人には理解できない感覚ではないだろうか。

草案段階で盛り込まれていた公共工事など契約関係は禁止対象から外したのはなぜかという説明は聞いてみたい。

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[毎日jp]
大分教員汚職:議員の口利き行為禁止を宣言へ 大分県議会
 大分県の教員採用汚職事件に絡み議員の口利きが問題となる中、県議会の全員協議会が18日開かれ、県関係の人事全般に絡む口利き行為を禁止した宣言(決議)を採択することで合意した。27日開会の定例県議会で正式採択する。
 宣言は「一部議員の口利きが県民不信を招いたことを反省する」とおわびを盛り込んだ。県と県教委の採用や昇進、転任、入試などで特定の人物に便宜を図る口利き行為などを禁止する。草案段階で盛り込まれていた公共工事など契約関係は禁止対象から外した。
 一方で、提案者の阿部英仁議長は「長年にわたり、不正な行政執行が行われていたのは、議会の監視が不十分だったから」と総括。議長が議運に諮問して、議会自体の監視機能の強化策を具体化させることを決めた。
 全協では、公明が、職員による議会への通報制度の創設を提唱したほか、共産が禁止対象に契約関係を盛り込むことを主張した。【梅山崇】

毎日新聞 2008年8月18日 14時51分(最終更新 8月18日 15時07分)
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内部告発制度を知らない元教育委員長

【少し前の記事ですが。なかなか味わい深いので採り上げます】

いやあ、この人が高校の教員で本当に良かった。

不幸中の幸いではないか。

高校生にはまだ批判精神がある。
教員に対し従順な小学生には悪影響が過ぎる。

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大分教員汚職:前教育委員長「OBの発言、腹立たしい」
 教員採用汚職事件を受け不正行為の内部調査の方法を決めた29日の大分県教委臨時会で、前教育委員長の○○教育委員(61)が「人ごとのように、OBが事件についてベラベラしゃべるのは腹立たしい」などと発言した。事件についての報道で、県教委OBらが取材に対し過去の不正を証言したことへの批判とも受け取られかねず、○○氏は「誤解を招く発言だった」と釈明している。
 臨時会では、県教委幹部や学校長らを対象とした不正についての内部調査の方法を協議中だった。○○氏は、県教委OBを調査対象に原則含めないことに関連し「公務員の守秘義務は辞めた後でも生きている。OBがしゃべることは、どうなのか」と持論を展開。「会社員で、会社の不利益になることをベラベラしゃべる方はいないと思う。それは今回の事件で感じた残念なこと」と話した。発言について、他の教育委員5人から異論などはなかった。
 ○○氏は毎日新聞の取材に対し「不正行為についての証言を指摘したのではなく、その中で、学校情報などの秘密が漏れることを心配した。それで唐突な発言になってしまった」と説明。「本意と違う受け取られ方をする、不適切な発言だったと思う」と話した。
 ○○委員は県立高校長を退職した後、06年2月に教育委員に就任。07年7月から今月21日まで教育委員長を務めた。在任中にあった08年度採用試験を巡って元県教委参事、△△被告(52)が収賄罪で元小学校長、□□被告(52)らが贈賄罪で起訴された。【小畑英介、島田信幸】

毎日新聞 2008年7月30日 12時22分
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高校の校長から教育委員長って「教育界」のエリートではないか。

発言からは「教育」のエリートとは言えないけれど。
狭く閉じた世界で生きてきた人なんだろう。

「公務員の守秘義務は辞めた後でも生きている。OBがしゃべることは、どうなのか」と持論を展開したそうだ。
「持論を展開」という表現…記者も意地悪だ。
この元教育委員長を滑稽に見せるニクイ表現。

「会社員で、会社の不利益になることをベラベラしゃべる方はいないと思う」って、あんた。
内部告発って言葉聞いたことないのだろうか。
新聞を読まない人なんだろう。別に構わない。新聞など読まないでも問題ない職業が世の中にはたくさんある。
この人の職業もきっとそういう業種なのだろう。

しかし、「会社員で、会社の不利益になることをベラベラしゃべる方はいないと思う。それは今回の事件で感じた残念なこと」という発言は驚異的だ。

「公益通報者保護法」というそのための法律があることも当然知らないのだろう。
そして知らなくても良いお仕事なのだろうこの人の就いている仕事では。

「会社員で、会社の不利益になることをベラベラしゃべる方はいないと思う」という言葉は会社員をそして会社をバカにしている。

大分の教育委員会と異なり、今は、自律的に自らの倫理を正すために「内部告発」を制度として持つ会社は多い。
閉じた世界では、外から窺い知れないため、倫理的法的に正しくないことが行われても表に出てくることが少ない。
内部者しか知らないことで、「不正」が行われていた場合にその「告発」が補償されることは、その組織にとって利益になるという考えが日本でも広まっている。

そういうご時勢に「会社員で、会社の不利益になることをベラベラしゃべる方はいないと思う。それは今回の事件で感じた残念なこと」と言い放てるとは。
この論理、まさに「内部告発」で打破すべき「隠したいことがある経営側の論理」の代表のような発言。

いくらなんでも、県教委幹部や学校長らを対象とした不正についての内部調査の方法を協議している場で、この発言は無いだろう。

「不正行為についての証言を指摘したのではなく、その中で、学校情報などの秘密が漏れることを心配した。それで唐突な発言になってしまった」というが、ここでいう「学校情報」って何だろう。確かに生徒の個人情報等が漏れたらいけないが、今回の問題の文脈ではそれが出てくることは無いだろう。
この人のいう「学校情報などの秘密」とは具体的に何なのだろう。

「それで唐突な発言になってしまった」ってこの弁明のロジックが「唐突」だと思うが。

蛇足だが、この記事を読んで、一番興味があるのは、この人の教えていた教科は何だったかということ。

国語か社会なら落第。

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何か違う感じ…民主代表選携帯サポーター

政治を身近にということから出たのであろうことは分かるが、何かおかしい。

民主党大丈夫か?

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Yahoo!ニュース

<民主代表選>携帯サポーター検討 サイトで「人気投票」

毎日新聞 [8/15 2:31]
民主党が9月の党代表選で、党員・サポーター以外の一般有権者に携帯電話のサイトで「人気投票」してもらう「モバイル・サポーター制度」を検討している。候補者の得票には反映させないが、投票日直前に結果を公表し、代表選を盛り上げるとともに、「サポーター予備軍」を育成する狙いがある。
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携帯電話のサイトで「人気投票」だって、「人気投票」。

政治基盤はあくまでも「支持」によって成り立つのであって「人気」ではないだろう。

それは建前かもしれない、しかし政治に関わる者はその建前を捨ててはならないと思う。

しかし「代表選を盛り上げる」とか言ってる人達だから仕方ないか。

これも建前からは、代表選は盛り上げるものではないってなるわけで…。

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まだやってたの?

お盆で政治ネタが少ないとは言え、また小泉ボウリング。

でも、記者が面白く仕上げてくれた。

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Yahoo!ニュース

<自民ボウリング議連>小泉元首相や「上げ潮派」が結束大会

毎日新聞 [8/14 9:09]
自民党のボウリング振興議員連盟は13日、東京都内のホテルで大会を開いた。最高顧問の小泉純一郎元首相は持参したボールでストライクやスペアを連発し、議連会長の武部勤元幹事長や経済成長を優先する「上げ潮派」の中川秀直元幹事長らを沸かせた。内閣改造・党人事で改革派が冷遇されたため、後ろ盾の小泉氏を中心に結束を確認したようだ。

大会には「小泉チルドレン」の1回生議員や報道陣らが参加。中川氏は「日本がガターにならず、上げ潮が迎えられるようにお願いする」とあいさつした。小泉氏は34人中11位の成績で、存在感を示した。【仙石恭】
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「小泉氏は34人中11位の成績で、存在感を示した」って…11/34は普通に考えると平凡な成績ではないのか?

ただ持参したボールでストライクやスペアを連発しというのであるから、ものすごいハイレベルな戦いなのかもしれないが。

それにしても…、
武部勤元幹事長や中川秀直元幹事長らを沸かせたとあるが、会社の親睦ボウリングで社長がストライクとったのを社員が「社長!お上手!」と言っているのとどう違うのだろう。

これを踏まえれば、「内閣改造・党人事で改革派が冷遇されたため、後ろ盾の小泉氏を中心に結束を確認したようだ」という異質な一文が面白く読める。

この記事は、小泉元首相のヨイショにも見える一方で、戯画化しているようにも見えるというように、記者の手でちょっと作り込まれたものだ。

沸かせたのが、たまたま見に来ていた一般客ならともかく、武部勤元幹事長や中川秀直元幹事長といった方々だし、存在感を示したのも自民ボウリング議連の中の話だからすべて身内のこと。
なのに、記事のトーンは国内政治での小泉元首相の存在感を示すかのようになっている。

記事の題名からして、
「<自民ボウリング議連>夏期大会開催」
ではなく、
「<自民ボウリング議連>小泉元首相や『上げ潮派』が結束大会」
なんだよね。

要は題名で既に「自民ボウリング議連」というが、自民党内の本当の意味の有志が集まった会ではなくて、小泉元首相とその取り巻きの集まりのことだよと最初からネタバレしている。

お盆で政治ネタ少ないから、この記事書いた記者はサービス精神を発揮してくれたのだろう。

まあ、面白かった。

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花岡文也記者~更なる追跡を期待

【記事が長いのでコメントは頭にだけ】

今回は屁理屈の例ではありません。
その逆で上手な理屈立ての例です。

この記事、実体は状況証拠と匿名証言の羅列だが、その量が半端でなく説得力がある。

文頭で「大分の教員採用試験で信じられない不祥事が起きたが、山梨ではまったくないと確信している」という県教育委員長の断言を引用し、この教育委員長が教育委員を過去8年間務めていることを押さえ、教育委員長の退路を断たせた上で、早々と表明された「山梨では不祥事はない」という発言とは食い違う匿名証言をこれでもかと浴びせる手法。
説得力がある。

しかしこの説得力は文章上のことであり、それが事実だと言うには、直接的に事実を示す証拠が欲しいところ。

更なる追跡を期待したい。

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Yahoo!ニュース

疑惑多し、山梨県教委の教員採用

産経新聞 [8/14 7:51]
大分県の教員採用試験をめぐる汚職事件を契機として、文部科学省が全国調査を行う事態に発展したが、山梨県教委は7月上旬に早々と「山梨では不祥事はない」と表明した。だが取材を重ねると、現職教員らの証言から次々と疑惑が浮上し、大分同様の不祥事が起こりかねない採用試験制度だったことも分かった。山梨教育界では、県教職員組合(山教組)による選挙資金集め問題で2年半前、司法の手で罰金命令が下される不祥事があったばかり。疑惑は尽きない。(花岡文也)

「大分の教員採用試験で信じられない不祥事が起きたが、山梨ではまったくないと確信している」。○○県教育委員長は7月10日、定例教育委員会でこう断言した。○○氏は教育委員を8年間務めており、6月下旬から教育委員長に2度目の就任となっていた。

この教育委員長発言の一方、水面下では小中学校教員採用や教頭・校長昇任をめぐる不祥事の疑惑は絶えない。

小学校元管理職は「組合幹部経験者のつながりによって、教員採用で不正が行われている」と指摘する。8年前、県南部の教育事務所長が息子を合格させるため、県教委義務教育課長とその下にいる人事担当の主幹と結託、「点数を改ざんした疑いが強い」と話した。

県教委では長年、組合幹部や地区幹部が要職に就くケースが多いが、調べるとこの所長、課長、主幹はいずれも組合幹部経験者。開示請求で息子が教員に採用されたことも確認できた。

別の中学校現職管理職は「教頭・校長昇任は組合活動で汗をかいた人物を優遇し、選考過程が不透明」と話す。優秀だが組合に異論を唱えたため、昇任試験に落とされ続けている教員は多いという。一方、選挙資金集め問題発覚時の組合委員長は今年度、教頭に昇任した。

また元小学校教員は「『200万円あれば教頭にすると言われたが断った』と話す教員がいた」とし、「組合幹部と距離のある教員は昇任に現金が必要だ」と指摘。県内ではすでに、小中学校教員が異動希望を記す「調書」を県教委以外に組合にも提出させられ、組合が人事に介入した問題が発覚しているが、採用や昇任でも“不当介入”の疑惑はぬぐいきれない。

県教委幹部は制度面で「答案の受験者名と受験番号を切り取り、仮番号を付けて採点しており、不正は起こりえない」と強調する。しかし山梨県職員試験との比較や、文科省の全国教育委員会への調査結果をみると、制度面での問題も浮かび上がってくる。

教員試験は、教養・専門試験を外部委託する職員試験と違い、すべて内部で作成。試験ごとの配点は非公開で、これは全国でも16都道府県教委しかない少数派だ。答案保管期間は「1年未満」で、職員試験の「3年」と比べて短い。保管期間を決めていないとする新潟や長野など6県教委を除くと、「1年未満」は埼玉などわずか4県教委しかない。

教員試験では不合格者に総得点をA〜Cランクで開示するが、試験ごとの得点と1次・2次試験ごとの順位を開示する職員試験より公開度は低い。A〜C評価といっても「100点満点で合格最低点が60点なら59〜40点がA、39〜20点がBとなり、記念受験でない限りほとんどがA評価」(県教委幹部)との仕組みだ。

また現制度では採点者は不正ができないが、県教委幹部は「コンピューター入力後に課長ら複数の職員が結託したなら、試験結果の操作は可能」と話す。これらの事情を総合すると、県教委試験は配点が非公開▽答案は1年未満に廃棄▽開示内容は不明確-といった、不正が疑われても確認できないずさん極まりない制度なのが実態だ。

山梨県では他の自治体同様、県職員、教員、警察官試験で、合格発表日時以前の県議らへの事前連絡が発覚。県人事委や県教委の事務局職員に加え、○○教育委員長自身も事前連絡を行ったと認めた。これを受けて職員と教員試験に関する調査が行われたが、調査手法にまたも違いが表れた。

職員試験では人事委員を務める弁護士が、過去5年間の事務局長や次長ら幹部全員と個別面談。記者会見を開いて各試験の方法や不正防止策の聞き取り内容を示し、「組織ぐるみでないと不正はできないが、その兆候はみじんもない」と結論付けた。一方の教員試験では事務局幹部職員が過去5年間の担当者に電話連絡し、「いわゆる口利きを受けた事実はなかった」といった程度の内容を報道機関にファックス送信しただけだった。

隣県の長野県教委が過去10年分を調査したのと比べても、山梨県教委の調査は十分だろうか。選挙資金集め問題という前代未聞の不祥事を防げなかった県教委だからこそ、徹底した調査が求められている。
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会社人間的小市民的事情

実際のところ、ただ単にサラリーマンが仕事の手を抜いたというだけの話ですがね。

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捏造記事の読売記者、休職3カ月処分

産経新聞 [8/13 16:12]
読売新聞青森県版の7月28日付記事で、捏造(ねつぞう)された談話が掲載された問題で、同社は13日、この記事を書いた同社青森支局の男性記者(24)を休職3カ月、支局長をけん責の懲戒処分とした。

記者は同月27日、青森市内であった全日本吹奏楽コンクール青森県大会一般の部で銀賞を受賞した団体の団長の名前をインターネットで検索。団長に取材をせずに談話を捏造した。また、検索した団長の名前は前団長のものだった。
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「検索した団長の名前は前団長のものだった」というオチがついているところが笑わせるが、「事件の真相・裏」を追求するのが報道なのだから、これも読売新聞で徹底的にやってみたらよいのではないかな。

なぜこの記者は記事を捏造したのか。
記事の内容からして「記者としての信念」からの捏造ではないと思われるので、会社人間的事情(上司に早く仕上げろといわれたetc)か小市民的事情(デートの約束に間に合わせるため)で行ったのであろう。

「個人的な理由」ではあるが「本人にとっては重要な事情」であったのだろう。

しかし、彼は「読売新聞」の記者であった。
彼が手を抜こうとしたことの「重大性」を認識すべきであった・・・、

・・・と言ってもねえ。
福田総理の談話を捏造したとかではないわけで・・・。

本人も「本人にとっては重要な事情」と「全日本吹奏楽コンクール青森県大会一般の部で銀賞を受賞した団体の団長の談話」との重要性をハカリにかけて捏造を選んだのだろう。

彼が実は単なるサラリーマンの小市民ということを考えれば分からなくも無い気がする。

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推測情報とは単なる推測と違うのか

推測情報って何?
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ギョーザ中毒 中国の被害4人

産経新聞 [8/12 16:22]
外務省は12日、中国製ギョーザ中毒事件で、中国国内で発生した中毒事件の被害者が4人だったことを明らかにした。被害は6月中旬に発生し、北海道洞爺湖サミット初日の7月7日夜に中国外交部から在中国日本大使館に情報が伝えられた。外務省は「捜査に支障が出る」との中国側の要請に従い、秘密情報として8日、秘書官を通じて福田康夫首相に報告、公表はされなかった。

外務省アジア大洋州局の小原雅博参事官が民主党の中国製餃子(ギョーザ)中毒事件対策本部の会合で説明した。

小原参事官は中国国内での中毒事件の原因について「推測情報だが、(ギョーザの製造元の)天洋食品(中国河北省)の関係者が食べた可能性がある。少なくとも中国国内には天洋食品のギョーザは出回っていない」と述べた。
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小原参事官は中国国内での中毒事件の原因について言っているのは「推測」らしいが、これは自らの推測でさえなくて、誰かの推測を情報として得たものということだろう。
だから「(ギョーザの製造元の)天洋食品(中国河北省)の関係者が食べた可能性がある」とあくまで「可能性」の話しか言えない。

こんなもの記事にすべき情報だろうか。

しかし、この単なる「可能性」の話を軸に凄いことを言っている。

「少なくとも中国国内には天洋食品のギョーザは出回っていない」

ええー、何で?

「天洋食品の関係者が食べた可能性がある」のは推測情報なのに、それを元に「少なくとも中国国内には天洋食品のギョーザは出回っていない」と言い切る小原参事官。

よほどの情報が入ってくる人なのだろう。
勿論、その情報を国民に開示するかどうかは、自分で決めるものだとお考えなのでしょう。

エラいお方だ。

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さらっと屁理屈。
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情報非公開「捜査のため」=福田首相-ギョーザ事件

時事通信 [8/12 20:02]
福田康夫首相は12日夜、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件が同国内で発生していた事実を日本政府が公表していなかったことに関し「公表しないのは捜査でよくあること。日本国内でも、捜査の途中で確定的か明確でないとき、公表するのか」と述べ、落ち度はないとの認識を強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
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「捜査の途中で確定的か明確でないとき、公表するのか」と言うが、公表することも多々あるでしょう。

公表するか否かが捜査側、行政側の恣意で決まることが問題視されているような気がするが。

中国が「認めている」ことを「確定的か明確でない」と言うなら、福田総理はどういう状態に至ると「確定的と明確になった」と言うのだろう。

ここで考えるべきは、「中国国内で本当に事件が起きたか」ではなく、「中国国内で事件が起きたと中国政府が認めた」ことである。

良く犯罪報道では、逮捕された際の報道で「ムシャクシャしてやった」とか書いているが、それこそ本当に本人がそう言ったかなど裁判しなければ「確定的に明確」か分からないのではないか。

内閣総理大臣という仕事は、日々、判断・コメントを求められて大変だとは思うが、国民の生命・健康に関わることはもう少し丁寧に対応すべきだ。

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安心できない安心実現内閣

おいおい、スタートから安心できないよ。

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「安心実現のための総合対策」=政府

時事通信 [8/11 15:22]
「安心実現のための総合対策」に関する政府・与党会議であいさつする福田首相(右手前から2人目:写真略)。物価高、原油高、省エネ対策が柱。「早めに果断な措置をしていくことが安心実現内閣に課された使命」と(11日)
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「安心実現のための総合対策」の内容が…。

物価高、原油高、省エネ対策が柱って…。
この三つの問題、根は一つでしょ。

原油高が物価高の主原因だし、原油・ガソリンを節約するために省エネ対策を取らないといけなくなったと思うのだが・・・。

あれれ・・・。
大丈夫か。

3つの柱というなら、原油高、弱者保護、堅実な産業発展くらい言ってくれないと。視野の狭い安心だこと・・・。

なんか適当に「問題」を集めた感じがする。

こんな人たちで構成される「安心実現内閣」に任せること自体不安だ・・・。

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受験生の君へ~天声人語の読み方2

疑うことと自分の都合よく解釈すること。

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天声人語

2008年8月8日(金)付
 ブウタとけんかした子豚のブブコが、怒りを火力にする不思議なフライパンを拾う。ギョーザを焼いたらおいしくて、まだプリプリしているブウタにも焼かせて仲直り。いろんなことで怒っている友だちにも次々と焼いてもらい、みんなニコニコになったとさ。絵本『いかりのギョーザ』(苅田澄子作、大島妙子絵)だ▼ギョーザは動物たちに笑顔を、日中には相互不信をもたらした。その中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、新たな展開である。現地で回収された製品を食べた人たちに、同じ中毒が起きていた▼「国内での毒物混入はない」という先方の主張はほぼ崩れた。ああ、やっぱり。回収品が出回るのも論外だが、そもそもの調査がおざなりだったのだろう▼意外にも、中国側はこの「不都合な真実」をひと月前に日本に伝えていた。表に出たら捜査に差し障ると言われたらしく、政府は公表しなかった。せめて五輪が終わるまでと頼まれたのか。慶事を控えた国への配慮がのぞく▼だが命にかかわる国民の関心事を伏せては、強権国家を非難できない。日本に非がないならなおのこと、訪中する福田首相に、言うべきことを言う覚悟はあろうか。妙な遠慮は捨てないと、ブブコとブウタの関係にはなれまい▼絵本では、最後に怒ったフライパンが「あんたら、いくらなんでもこきつかいすぎやで」と自ら熱くなり、全員集合のギョーザ祭りとなる。食の安全、貧富の差、大気汚染、人権、チベット。あらゆる怒りの火種をフライパンから遠ざけて、いよいよ祝宴の幕が開く。

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天声人語・・・この程度で良いのか。

「『国内での毒物混入はない』という先方の主張はほぼ崩れた。ああ、やっぱり。回収品が出回るのも論外だが、そもそもの調査がおざなりだったのだろう」って・・・。

「国内での毒物混入はない」という主張したのも、現地でも「同じ中毒が起きていた」といったのも、同じ中国。

どうして前者は嘘で後者は何も考えずに真実と言えるのだろう。

自白・・・だからか。

江戸時代等において、拷問で自白させられて罪を認めた者もこの天声人語の筆者は「自ら認めたのだから有罪でよし」というのだろうか。

「国内での毒物混入はない」という主張したのも、現地でも「同じ中毒が起きていた」といったのも、同じ中国。

拷問ではないにせよ、サミット、オリンピック等と、現地でも「同じ中毒が起きていた」と認めざるを得ない事態に中国が陥っていただけではないのだろうか。

マスコミなら「本当に現地でも同じ中毒が起きていた」のか検証すべきであろう。

暑い中、こんな文章を読んで受験勉強にいそしむ受験生は気の毒である。

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福田総理ならありそう:「へー、知らなかった」

【長い記事なのでコメントは頭だけ】

まあ、夕刊フジというところがアレなんですが。
事実なら、福田総理ダメでしょう。

「中国外務省の幹部から宮本雄二駐中国大使に対し、『胡国家主席から(福田首相へ)のメッセージです』として伝えられたとされる」毒ギョーザ情報を「福田首相は6日朝に新聞記事を見て、『へー、知らなかった』と周辺に語ったとされる」のは、総理大臣としていかがなものか(まあ、記事が甘くて「…とされる」だから真実と言い切れないんだけど)。

これは、要は「福田総理は自分で裸の王様です」と言っているか知っているのに知らぬ振りをしているわけで、すぐにでも辞めてもらった方がよいでしょう。総理大臣と言わず国会議員を…ね。

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隠蔽問題、福田官邸主導か…中国製毒ギョーザ事件

夕刊フジ [8/7 17:00]
福田康夫内閣が、中国製毒ギョーザ事件に関する中国側の通告を1カ月以上も隠蔽(いんぺい)していた問題で、通告は中国の胡錦濤国家主席からのメッセージとして首相官邸に伝えられていたことが7日、分かった。通告直後、官邸が「この件は掘り下げるな」と指示したとの報道もある。中国政府に配慮してか、国民の生命と健康を軽視するような隠蔽工作は内閣改造前から行われていたが、新内閣にも「親中派」閣僚がズラリと顔を並べている。

問題の冷凍ギョーザの製造元「天洋食品」が中国国内で回収し、その後、中国国内で流通したギョーザを食べた中国人が今年6月、有機リン系農薬による中毒症状を起こしていた-という新事実。

政府関係者によると、中国側の通告は7月初め、北海道洞爺湖サミットの事前交渉の席で、中国外務省の幹部から宮本雄二駐中国大使に対し、「胡国家主席から(福田首相へ)のメッセージです」として伝えられたとされる。

中国国内での農薬混入を裏付ける証拠といえるうえ、国民の生命や安全にかかわる重大情報だけに、通告直後に首相官邸に報告が上がり、事件を捜査していた警察庁にも伝達されたという。だが、この情報は6日に報道されるまで公表されることはなかった。

町村信孝官房長官は同日の会見で「事実無根」と否定したが、「官邸から『この件は掘り下げるな』と指示があった」との報道もあり、官邸主導の隠蔽工作や情報操作が行われていた疑いは強い。

実際、町村長官は通告受諾後である先月24日夕の会見で、事件の捜査状況について「中国側で引き続き捜査をしている。大地震があったりして、はかばかしく調査が進んでいないのかも」としらを切っている。

福田首相は6日朝に新聞記事を見て、「へー、知らなかった」と周辺に語ったとされるが、胡国家主席のメッセージを途中で握りつぶせる者が政府内にいるのか。

昨年9月に誕生した福田内閣は、毒ギョーザ事件だけでなく、東シナ海のガス田問題やチベット問題でも、国益を見据えた外交姿勢を取っていない。2日に内閣改造でも、閣僚には「親中派」といわれる面々がズラリと顔を並べる。

まず、筆頭は福田首相。父・赳夫元首相が日中平和友好条約に調印した影響か、政界有数の「親中派」として知られる。今年2月、毒ギョーザ事件で中国当局が「日本で毒物が混入した可能性が高い」との見解を発表した際、首相は「非常に前向きだ」とコメントし、国民の怒りを買った。

二階俊博経産相は「親中派」のリーダー的存在で、「日中関係を発展させる議員の会」会長の森喜朗元首相とともに7日から中国を訪問。小泉内閣でも経産相を務めたが、中国による東シナ海のガス田開発に対抗する日本の試掘計画について、「私はその道を取らない」といい、事実上のストップをかけた。

その他、高村正彦外相は日中友好議連会長で、林芳正防衛相は同議連事務局長。谷垣禎一国交相は2005年12月、週刊文春に中国公安当局の工作活動にはめられたという記事が掲載された。谷垣氏は同誌に「断固否定します」とコメントしている。

ジャーナリストの上杉隆氏は「首相官邸が情報を隠していたとすれば、重大な問題だ。国民の生命や安全より、他国への配慮を優先する内閣が存続すること自体おかしい。海外で同様の問題が発覚すれば、一発で内閣退陣だろう。福田首相が知っていたなら首相自身、途中で情報を止めていたならその人間が責任を取るべきだ」と語った。
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国民は「ここまでやったのか」と思いたいのかな

長い記事なのでコメントは頭だけ。

なんだか、淡々と書かれているが、麻生幹事長を褒め殺している感じの記事。面白いと言えば面白い。


「低血圧のため早起きが苦手な麻生氏に配慮して普段より3時間遅れ」 というのも、わざわざ書くほどでもないのに麻生幹事長の「力」をなんとなく茶化している感じ。

厳しいせめぎ合いが続く会議なら、いくら自民党幹事長とはいえ、特別扱いしない方が健全な議論ができよう。

しかし…、
「これまでの会議は『漬物をつまむ程度』で厳しいせめぎ合いが続くことが多かったが、麻生氏は天ぷらをパクつきながらジョークを連発。『久々に和気あいあいの会合』(出席者)となり、予定を30分間ほどオーバーした」というように、要は麻生幹事長になったら真面目な議論はしてないよと言っているようにもとれる。

本当は第一回目の会議だからというのがあるのだろうけど、この記事の書き方だと、いつもそうだと誤解されるのではという気はする。

麻生氏が「国民に『ここまでやったのか』と思われるような思い切ったものを出したい」とハッパをかけたというが、国民は「ここまでやったのか」と思いたいのか。政治にサプライズを求めるのは危険だと思うのだが。

国民は、自公の幹事長・国対委員長会談というのは、ジョークを連発する和気あいあいの会合より、厳しいせめぎ合いが続くことを望むのではないだろうか。
その場限りの無礼講の宴会ではなく、政権を担う与党の幹事長・国対委員長の会談なのだから。

この記事を書いた記者、面白い。

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運営方針めぐり対立 臨時国会、召集時期決まらず 自公、埋まらぬ溝

産経新聞 [8/7 8:01]
■試される麻生幹事長の手腕

福田康夫首相にとって初の内閣改造・党役員人事により、自民、公明両党の不協和音は収まったが、次期臨時国会の運営方針をめぐり対立が続いている。政府・自民党はインド洋での海上自衛隊の補給活動を継続するため新テロ対策特措法の延長を視野に8月下旬の召集を目指しているが、公明党は慎重姿勢を崩していない。タイムリミットはお盆明けだが、円満に両党の溝は埋めることができるか。さっそく麻生太郎幹事長の手腕が試されることになる。(大谷次郎)

6日午前11時、都内のホテルで内閣改造後初の自公の幹事長・国対委員長会談が開かれた。低血圧のため早起きが苦手な麻生氏に配慮して普段より3時間遅れの「ブランチ」となった。

これまでの会議は「漬物をつまむ程度」で厳しいせめぎ合いが続くことが多かったが、麻生氏は天ぷらをパクつきながらジョークを連発。「久々に和気あいあいの会合」(出席者)となり、予定を30分間ほどオーバーした。

会談では、次期臨時国会で原油高や物価高に対処するため景気対策に最優先で取り組むことで一致。道路特定財源の一般財源化や消費者庁構想の枠組みを早急に与党で取りまとめることも決めた。麻生氏は「国民に『ここまでやったのか』と思われるような思い切ったものを出したい」とハッパをかけた。

だが、最大の懸案である新テロ特措法の延長について、公明党の北側一雄幹事長は「なるべく国民の理解を得られるように努力していこう」と慎重姿勢を崩さなかった。これに対し、麻生氏は「日本への9割の原油を輸送するシーレーンの確保は絶対必要だ。これは野党も反対できないだろう」と述べるにとどめた。国会召集時期についてもお盆前までに景気対策などを取りまとめた後に再協議することになり、結論は先送りにされた。

こうした中、首相は臨時国会に向け、意欲をみなぎらせ、「夏休みは7月16〜21日に取ったからもういらない」と周囲に宣言、お盆休みの返上を決めた。官邸職員の夏休みに配慮し、お盆中はもっぱら首相公邸で執務し、景気対策などを煮詰める考えだ。

だが、ねじれ国会で重要法案を成立させた上で、年末の予算編成作業に円滑に移るには8月下旬の召集は「譲れない一線」(自民幹部)となる。特に民主党など野党が昨年も反対した新テロ特措法の延長には憲法59条に基づく衆院再議決を覚悟しなければならない。

だが、公明党は年内解散を念頭に衆院再議決に強い難色を示しており、再議決を封じる意味も込めて「9月下旬召集」を主張。民主党が矢野絢也(じゅんや)元公明党委員長の参院招致をほのめかしていることもあり、「できるだけ会期を短くしたい」というのが本音のようだ。

これを受けて自民党内では「自公の間をとって9月初旬の召集でもよいのではないか」(幹部)との声が出始めた。表面的な自公の「友好ムード」とは裏腹に、水面下で熾烈(しれつ)な綱引きが続きそうだ。
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受験生の君へ~天声人語の読み方

たとえ話というのは、一見もっともらしく、事実の裏づけのようであるが、実はあくまで「そのたとえの中の話でしょ。このケースはたとえと関係ないじゃん」と言えば終わってしまうことが多い。

今回の天声人語でもそんなたとえが使われている。
まあ、そういう「言語のまやかし」も学ばせることが、受験生に「天声人語を読みなさい」とすすめる理由なのでしょう。

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天声人語社説天声人語
2008年8月6日(水)付

 先ごろ長崎市であった国際平和シンポジウムに、少し勇気がわいた。米メリーランド大、ナンシー・ギャラハーさんの発言だ。「米議会は核兵器は無意味だと考え始めている。次期大統領が核廃絶を唱えれば、国民は支持するだろう」▼炎天下で平和への思いを新たにする時節だが、冷戦終結で期待を持たせておきながら、人類は進歩を止めたかに見える。腹立たしいのは、国際社会で核兵器がいまだに大きな顔をしていることだ▼大量破壊の道具を後生大事に抱えているのは、本来、恥ずかしいことだろう。枕元に銃がないと寝つけない親分にも似て、実は弱さの証明なのだ。その恥ずかしい核が、国際関係の場では「格」になる▼核保有を宣言したとたん、北朝鮮は米国と交渉できる立場になった。独裁者は「もっと支援を」と図に乗るばかりだ。ほどなく「平和の祭典」を開くのはアジアの核軍事大国。思えばその次の五輪を争ったのも、英仏海峡を望む核保有国同士だった▼この現実、広島と長崎の犠牲者は許すまい。報いるために、反核を叫び続けよう。個々の叫びが国際世論をつくり、為政者を動かし、歴史を変える。米国の指導者が交代する好機に、「熱意の連鎖」をうねらせたい▼「英語を話せるようになって、世界中の人におばちゃんの言葉やヒロシマの心を伝えたい」。大伯母(82)に被爆体験を聞いた広島市の小学6年生・・・(以下略)
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問題となるのはこの文。
「大量破壊の道具を後生大事に抱えているのは、本来、恥ずかしいことだろう。枕元に銃がないと寝つけない親分にも似て、実は弱さの証明なのだ」

本当かなあ。
次のように書き換えれば全く反対の文になるけれど・・・。
「大量破壊の道具を廃棄できないのは、本来、仕方のないことだろう。毒針を持たないと捕食者に簡単に食べられてしまう蜂にも似て、実は仕方がないことなのだ」

どうでしょうか。

しょせん、大量破壊の道具を後生大事に抱えていることは、枕元に銃がないと寝つけない親分とは関係ないし、毒針を持たないと捕食者に簡単に食べられてしまう蜂とも関係ないのです。

たとえ話なんていうのは、「XXXは○○のようなものというが、XXXは○○ではないじゃん」といえば、終わる話。

天声人語はこんな感じで読みましょう。

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ついに「舛添包囲網」

気持ちはわかるが…。
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厚労行政改革の主導権争いで「舛添包囲網」

産経新聞 [8/5 23:25]
世論から強い不満が寄せられている年金や医療などの厚生労働行政で、舛添要一厚労相から首相官邸に改革の主導権を移そうとする「舛添包囲網」ができつつある。

表面化したのは5日。厚生労働行政改革を検討するため厚労省に設置予定だった有識者の「厚労行政在り方懇談会」を官邸に移すことが決まった。

さらに官邸側は鴨下一郎前環境相を副大臣として厚労省に送り込んだ。鴨下氏は年金分野を担当する方向だが、医師出身で、就任会見では「医師不足対策でも仕事をしたい」「多少いろんなことを言います」と戦闘宣言とも取れる発言を繰り返した。

懇談会は7月末に発表された「5つの安心プラン」で、厚労行政改革の具体案として盛り込まれた。厚労省内に設置し、奥田碩トヨタ自動車相談役を座長に、浅野史郎前宮城県知事や演出家のテリー伊藤氏ら6人の有識者と舛添氏ら厚労省幹部が、人事政策や組織改編を検討する方針だった。

だが、安心プランの厚労行政改革の項目に懇談会設置以外に具体的な内容がなく、プラン発表直後から「福田政権のやる気が問われる」「身内に甘い改革になる」との批判が続出。官邸内から「舛添氏が改革の具体策をいろいろ示すのかと思っていたら、結局何も出てこなかった」(政府筋)と落胆の声も出た。

こうした経緯から、町村信孝官房長官らが官邸主導で厚労行政改革を行うよう方針転換したようだ。

心中穏やかでない舛添氏は5日の会見で「官邸に移して官邸の抵抗勢力に押さえつけられたらかえって悪い。この1年間、どれだけ官邸内の官僚機構と戦ってきたか」と不満を爆発。「私が1人でやったほうがいいのか、町村さんと私と2人でやったほうが先に進むのか」と述べ、町村氏を暗に批判した。
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心中穏やかでないという気持ちはわかるが…ねぇ。
「この1年間、どれだけ官邸内の官僚機構と戦ってきたか」といっても、舛添さんに対する国民の期待は、そんなものではないはずだし、それが舛添さん人気の理由であったことは本人も分かっているはずだ。
そもそも、自身が入閣する前の批判者の立場で時の厚労省、厚労相に求めていたレベルに十分に今の自分が達していると考えているのだろうか。

そうであれば、「厚労行政在り方懇談会」など渡せば良いではないか。

自ら国民に向かって発信すれば良いではないか。
幸いにも舛添さんにはマスコミが、来てくれるだろう。

「舛添氏が改革の具体策をいろいろ示すのかと思っていたら、結局何も出てこなかった」なんて言われている場合ではないだろう。


舛添さんは、もっと国民の前に出て来るべきだ。
都合の良い、格好が良い場面「のみ」出て来ている様に見える。

これは、実は昔からのことで、治らないのかもしれないが…。

格好良くできればそれで良いが格好悪くても信念に従い進んで欲しい。

批判者の立場では、ものすごかったのにね…、と言われる方が格好悪いと思うのだが…。

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民主党岡田副代表の5W1H

よくわからない発言。
民主党大丈夫なのだろうか。

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代表選出馬に消極姿勢=HPで重ねて示す-民主・岡田氏

時事通信 [8/6 0:01]
民主党の岡田克也副代表は5日、自らのホームページで、9月の党代表選への出馬に関し「現時点で、具体的な政策を率直に、正直に話して戦う選挙が、いい結果を生む十分な自信がない」と重ねて消極姿勢を表明した。
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「現時点で、具体的な政策を率直に、正直に話して戦う選挙が、いい結果を生む十分な自信がない」とは、どういう意味なのか?
久々に美しい意味不明な発言を聞いた。

これは既に屁理屈でさえない。論理性が見出だせない。


現時点で…いつなら、もしくはどういう場合なら良いの?

具体的な政策を率直に、正直に話して戦う選挙が…抽象的な政策をオブラートで包んで、本心を隠して話して戦う選挙なら良いの?

いい結果を生む十分な自信…最初からいい結果を生む十分な自信のある選挙って何?


民主党…、こういう人が副代表なんだよね。

消去法で民主党…な有権者は、民主党に投票する人の内の何割なんだろう。

第三の有力政党「小泉党」ができても、民主党は議席とれる確信あるのかな。

麻生自民党vs小沢民主党vs小泉新党…ってなったら、議席3等分じゃないのか。

…で、自民党と小泉新党が連立する…と。

これでまた、自民党は衆議院で三分の二獲得というシナリオはありえないと言えるのか。

もしそうなったら、参議院は地に落ちる。

自民党だけなら三分の二獲得は無理だろうが、自民党+小泉新党でなら、有り得そうな気がするのだが。

まあ、だから民主党もイマイチ解散に走れないのだろう。
今度三分の二取られたら党として終わりだから。
だからこそ、こんな発言をする岡田氏が副代表というのは、いかがなものかと思わざるを得ない。

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