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だから麻生総理は庶民の感覚が…と安直に言えるのか

「ホテルのバーは安全で安い」なんて言うから、「国民生活の基本的な情報からは、だんだん遠ざかっていく」と言われるんだよ…となるのだろうが…。

政治家とお金は難しい問題だから簡単に「本当の庶民の心は分からない」とか言って話を終わりにはできないのではないだろうか。

本当の庶民の心は、国民生活の基本的な情報に近い居酒屋やスーパーに毎日行ってれば、分かるのだろうか。
日本の首相が自ら。


これを突っ込む民主・簗瀬氏はどこを問題視しているのだろうか。

良く分からないので整理して見る。

①高級店で飲食していること(毎夜ガストで外食なら良いのか)

②毎夜の外食自体(首相官邸内で高級酒やグルメを楽しむのなら良いのか)

③毎夜の外食で密談しているらしいこと(場所が高級飲食店でなければ良いのか)

②③だけで①の要素が無ければ問題視されないというか出来ない気がする。

しかし①だけなら「庶民が経済的に苦しんでいるのに自分は贅沢していることを見せつけるな」と言っているだけにならないか。
自分の金で飲食することを非難するのは可能なのだろうか。

①から③の要素を挙げた上で、実際非難しているのは①のみ。しかし②と③も合わせて挙げているから、合わせ技で非難できているような印象を与える。
結局、野党議員はイメージを非難しているだけのような気がする。

民主・簗瀬氏は、次のどれを求めているのだろう。
・毎日ガストとかスーパーに行く
・贅沢は見えないところでやる
・密談しない


麻生総理の「ホテルのバーは安全で安い」発言は「庶民の行く飲食店」に比べてではなく古き良き「料亭」と比べているのではないだろうか。
「料亭」に比べれば「ホテルのバー」は安いでしょ…と。

民主・簗瀬氏は、毎夜ではなく週3日なら①②③ともに問題視しないのであろうか。

何かおかしい気がする。やはりイメージを攻撃しているだけなのではないだろうか。

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Yahoo!ニュース

「ホテルのバーは安い」、首相が批判に反発

共同通信 [10/22 17:08]
「ホテルのバーは安全で安い」。首相、記者団の夜会合批判に反発。“麻生流”を貫く方針を宣言。
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Yahoo!ニュース

高級店では「庶民の心分からず」=民主・簗瀬氏

時事通信 [10/22 18:01]
民主党の簗瀬進参院国対委員長は22日午後の記者会見で、麻生太郎首相が連夜のようにレストランやホテルのバーなどで会食していることについて「そういうところで本当の庶民の心は分からない。国民生活の基本的な情報からは、だんだん遠ざかっていくのではないか」と指摘した。
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『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

投稿: | 2008年10月23日 (木) 11時19分

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