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2008年11月

党首討論の開催頻度

党首討論の開催頻度って、こんなに少なくて良いのだろうか。
「党首討論をやりたいならメーンテーマの2次補正を出すべきだ」というのも、良く分からない。そんなことやって、何週間も党首討論しないより、本来の党首討論の趣旨に従い、毎週開催すべきではないか。

作り出された政局で自民党をいたぶるより、党首討論で民主党の方が自民党よりしっかりしていることを示した方が、国民・有権者へのアピールは高いはずなのに。

民主党は、逃げているというイメージを作って何の益があろうか。

自民党の息の根を止めることが民主党の最終目標ならば、それも良かろうが、選挙に勝って政権党になることが目的なら、馬鹿なことはすべきではない。

政権取ったら逆の立場になるのだから。

その時、対応できる自信があるのだろうか。


自民党ではダメだ。
だからといって民主党が良いと思う訳ではないが、自民党を政権党から下ろすためにしかたなく入れるか…で成立した民主党は失敗が許されないことに気付いているのだろうか。

民主党政権時の政界再編…民主党は跡形もなく、解体されるのではないだろうか。

民主党は真っ当な政治戦略で行くべきなのに…。「今日中に会談しなければ…」とか「党首討論やりたいなら2次補正提出を」とか、自己中心的印象が強すぎる。

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<民主・山岡氏>「党首討論やりたいなら2次補正提出を」

毎日新聞 [11/25 0:26]
麻生首相がリマでの記者会見で民主党の小沢代表に党首討論を呼びかけたことについて、民主党の山岡賢次国対委員長は24日夜、報道番組で「党首討論をやりたいならメーンテーマの2次補正を出すべきだ」と述べ、党首討論の開催は08年度第2次補正予算案の提出が条件になるとの考えを示した。
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麻生首相、小沢氏に党首討論求める=2次補正提出時期、帰国後に判断

時事通信 [11/24 11:15]
【リマ23日時事】麻生太郎首相は23日午後(日本時間24日午前)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議閉幕後、リマ市内で内外記者会見を行った。首相は、2008年度第2次補正予算案の扱いをめぐる民主党の小沢一郎代表との話し合いに関し、「党首討論を何度も提案している。国会で堂々と議論することにやぶさかではない」と述べ、今国会中の党首討論に応じるよう小沢氏に求めた。
17日の党首会談で小沢氏は、2次補正の年内採決に協力する考えを表明したが、首相は小沢氏に不信感を示し、今国会提出を見送る意向を示している。首相は会見では、2次補正の提出時期について「(25日の)帰国後、政府・与党の関係者に集まってもらい判断したい」と述べた。
首相は今回のAPEC首脳会議に関し「成果が上がった。金融危機への対応について金融サミットの結果をアジア太平洋諸国の間でも共有できた」と強調した。また、「景気回復のためマクロ経済政策、アジア太平洋地域での金融協力の強化が必要と説明し、ほぼすべて首脳声明に反映された」と述べた。
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「チンピラ」発言に応ぜずって、その必要はないから当然

「チンピラ」発言に応ぜずって、当然。

党首討論でカメラの前、国民の前で、党首として議論できない国会議員が言っていることに、内閣総理大臣が一々応じなければならないわけがない。

民主党の代表だといっても、党首討論できない人ならどうしようもないでしょうに。
それとも、民主党が政権とったら、サミットやオバマ大統領との首脳会談も鳩山さんが代わりに受けるというのだろうか。

「チンピラ」とか「アンタ」とかの語を口にする方が「チンピラ」ではないか。

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「チンピラ」発言に応ぜず=麻生首相
11月24日12時34分配信 時事通信

 【リマ23日時事】麻生太郎首相は23日午後(日本時間24日午前)の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が首相を「チンピラ」と呼んだことに関し、「(発言が)本当かどうかも分からん。素直に信用するほど正確な情報ではないので、答えるのはいかがか」と言及を避けた。
 2008年度第2次補正予算案提出をめぐり、小沢氏は年内採決に協力する考えを示したが、首相は「信用できない」と発言。これに小沢氏は「チンピラの言い掛かりみたいな話だ」と不快感を示していた。
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小沢代表は、意図的に「自民党がだめだからといって、民主党が良いわけではないよ」と言おうとしている感じがする。

つまり、民主党の一番手ごわい敵は小沢代表ではないか。

そう気づいても、もはや軌道修正できないところまで民主党は来てしまっているから、小沢代表を外せない。それを知っていて小沢代表は無茶苦茶している・・・と。

小沢代表の言動は、外形上、「民主的」とは一番遠いところにあるように思える。

民主党の国会議員にしろ、党員にしろ、国民視しろ、
真意がわからずにに着いていくのは危険であろう。

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公取委元事務総長が虚偽の肩書ってシャレにならない

シャレにならない。

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<公取委人事>政府、野党指摘で撤回…無資格で弁護士名乗り

毎日新聞 [11/21 22:29]
政府は21日、公取委委員に○○元同委事務総長を充てる国会同意人事案を取り下げ、新たな人選をしたうえで国会に提示することを決めた。20日には民主党の調査で○○氏が資格がない弁護士の肩書で寄稿していたことが判明。身辺調査を徹底しなかった首相官邸を批判する声が上がるなど政権の弱体化が鮮明になった。
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本人は、公取委委員に選ばれるなんて考えていなかったのだろう。

シャレというか虚栄心で弁護士を名乗ったのだろうが…不幸でした。

ただ、よく分からないのは「政権の弱体化が鮮明になった」ていう最後の文。

この出来事でどうして「政権の弱体化が鮮明になった」なんて言えるのかわからない。

ネット記事といえど、記事は記者に書かせるべきであると思いますよ、毎日新聞さん。

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11/23 追加
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尚、その後のニュースで、公取委事務総長は一旦辞めて、その後委員に任命されるのが通例らしい。ということは、この元事務総長は「公取委委員に選ばれるなんて考えていなかった」わけではなくて、選ばれると想定しつつ虚偽の肩書きを使っていたわけで・・・。

よりによって公取委なんて・・・どうしようもない人間だ。

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麻生さん違うでしょ…発言撤回でなく変更すべき

麻生首相の言う医師の問題の本質は、人間性や倫理ではなく、高給を得ることが妥当な職業か否かということが本質ではないだろうか。

人の命・健康を守るのだからモラルを高めるためには経済的不安を持たずに治療に専念できるようにすべきではないかと言いたいのかもしれないが、それは真なのだろうか。

医師不足・過重労働と、高所得の話は別物として扱う問題。

医師=高所得は当然という前提だからおかしくなるのであって、医師も普通の職業だとしてみればまた違った考えがでよう…というのは、庶民の感覚かもしれない。
お金持ちの麻生首相はやはりこのような理由で医師批判をしたわけではなかろう。

何で批判したのか分からない。

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日医をめぐっては、後期高齢者医療制度を批判する茨城県医師会の政治団体が次期衆院選での民主党候補推薦を決めるなど混乱が続いている。首相発言には全国の会員から抗議のメールが多数寄せられているという。

衆院選への影響について、記者会見した中川俊男常任理事は「現場の気持ちを踏みにじった発言で、かなりの影響があるのではないか」と語った。【吉田啓志】

◇野党からも批判

麻生太郎首相の「医師は社会的常識が欠落した人が多い」発言に対して、民主党の菅直人代表代行は20日、会見で「今の医師不足には、勤務医の過重労働や医療事故の問題などといった大きな背景がある」と指摘し、「一人一人の医師の常識に原因があるとは、言っているご本人の方が非常識だ」と批判した。

また、共産党の志位和夫委員長は会見で「医師の側に責任があるかのような発言は許しがたい。政治の責任をしっかり受け止め、打開しようという立場が全くないと感じざるを得ない」と述べた。【佐藤丈一】
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日教組と医師会

医師不足…何でなのだろう。
医師の数を増やすべきで無いと言ってた組織でもあるのだろうか。

そんな組織があれば、日教組と同様に自民党は徹底的に非難するのだろう。

で、非難しないところをみると、そのような組織はこの日本には存在しないのだろう。

…となると、医療行政が悪い訳で、基本的に戦後政権を取って来た自民党が悪いのでは無いのだろうか。

麻生首相は、何故に医師の倫理を問うのだろうか。

個人の医師が悪いのではなく、自民党が悪いのでしょう?

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<舛添厚労相>首相の「医師は常識欠落」発言に苦言

毎日新聞 [11/20 12:45]
麻生太郎首相が医師について「社会的常識が欠落した人が多い」と発言したことに対し、舛添要一厚生労働相は20日午前、「現場の勤務医も悲鳴を上げながら頑張っている。そういう方々に勇気をくじく誤解を与えるようなことがあれば残念だ」と述べ、苦言を呈した。東京都内で記者団に語った。

舛添氏は、医師不足対策などに取り組んでいることを強調したうえで、「政府の姿勢を示すためにも、誤解を招く発言は気を付けられた方がいいと思う」とも述べた。

これに関連し、河村建夫官房長官は同日午前の記者会見で、「首相自身が謝罪しており、あれこれ言うつもりはない」と述べたうえで、「政府は一丸となって産科、小児科、救急医療の医師を確保しなければいけない。

勤務医の環境改善も必要で、取り組みを急がなくてはならない」と医師不足対策に取り組む姿勢を強調した。

一方、全国の開業医・歯科医で構成する「全国保険医団体連合会」は同日、「深刻な医師不足を解決しようとする姿勢がまったく見えない」などと首相の発言に抗議する声明を発表した。【坂口裕彦】
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ニュース記事に蛇足はない

最後の「しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに断りなく姿を消したという」の一文、一見蛇足のようだがそうではない。
これが「しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに挨拶し別れたという」であってはならないのだ。

鍵は、

・キャンプ場
・酒を飲むなどしていた・酒酔い運転の現行犯

の三つ。

キャンプ場は交通の便が悪い
=>容疑者も恐らく車でキャンプ場まで来たであろう
=>キャンプ場で楽しく酒を飲んだのは同僚も認めざるを得ない。容疑者に酒を勧めた者もいるだろう。

だから、容疑者が酔っていることを知りながら車を運転させて帰宅させたとなったら…。

同僚が酒酔い運転を助けたことになって罪に問われてしまう。

だから「課員らに断りなく姿を消した」ことにしなければならないのだ。
同僚達に対する「なぜ酔いを覚ますように説得しなかったのだ」という責めを回避するために。

いつの間にか姿を消したのなら、引き止められないからね。

警官だから、そういった知恵はすぐ回るのだろうが、しかし、それでも、現行犯ではないにせよ、状況からみてこのレクリエーション参加者の中に容疑者以外で酒酔い運転して帰宅した者がいた可能性はあろうと邪推されてしまうことは避けられない。

キャンプ場でのレクリエーションの企画自体来年からは無くなるとみた。

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酒酔い警視は交通のエキスパート レク後、同僚らと姿消す

産経新聞 [11/18 11:14]
警視庁警視が酒酔い運転の現行犯で逮捕された事件で、同庁施設課管理官の○○容疑者(50)=茨城県龍ヶ崎市=は交通部門の幹部を歴任し、交通捜査に精通していたことが18日、分かった。

警視庁警務部によると、○○容疑者は昭和52年4月に警視庁巡査を拝命。築地署交通課長などを経て、18年2月に警視に昇任し、交通総務課管理官として、東京都に派遣されていた。今年3月、総務部施設課の管理官に異動した。

施設課では17日から、1泊2日の日程で茨城県稲敷市のキャンプ場でレクリエーションが行われており、○○容疑者も参加して酒を飲むなどしていた。しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに断りなく姿を消したという。
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市町村の悲劇

麻生首相から、ほいっと丸投げされた定額給付金所得制限問題。
市町村で解を出すのは確かに大変だろう。

しかし、国政レベルでは、定額給付金はもう終わった話。
法案としてあげられるまでは、何も進まないだろう。

丸投げ&放置。
これで地方分権とは。

市町村哀し。

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<定額給付金>町村会「所得制限設けず」 統一求め文書送る

毎日新聞 [11/18 2:35]
支給対象や方法をめぐり混迷している定額給付金について、全国町村会が「全(すべ)ての町村が所得制限を設けない方向で統一した扱いとすることが望ましい」とする文書を各都道府県の町村会に送ったことが分かった。全国町村会は25日の役員会で議論して結論を得たいとしており、会議の結論が各自治体の判断に影響を与えそうだ。

文書は14日付で、全国町村会事務総長から各都道府県町村会の事務局長あて。与党合意により所得制限を設けるかどうかを各市町村の判断に委ねられたことについて、所得制限を設けた場合は▽住民間の公平性の確保の問題▽窓口における混乱▽事務負担の増大--などの懸念が想定されると指摘。
「隣接町村間で違いが生ずることは好ましいことではない」として、全町村で所得制限を設けないことが望ましい、と記している。

全国町村会の山本文男会長(福岡県添田町長)は「所得制限を設けなければ町村の負担は軽くなる。そのためにも早期に町村の意向を示したかった」と話す。群馬県町村会の鈴木和雄会長(みなかみ町長)は「(所得制限なしに)賛成です。公平がいい。国民が喜ぶ方向に持っていけばいい」と述べた。神奈川県町村会も「町村長同士の話では所得制限は難しいという意見が多い。おのずと制限しない方向になるのではないか」と話している。
ただし「各自治体で規模も違い、足並みをそろえるのは難しい」(埼玉県町村会)との意見もあり流動的な面も残るが、全国町村会は25日の役員会で方針を固めたうえ、26日の全国大会で緊急決議などを出すとみられる。

定額給付金を巡っては全国市長会も13日にプロジェクトチームを作ることを決め、対応を検討することにしている。
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小沢代表は何がしたかったのだ

電撃会談をわざわざ仕掛けた意味はどこにあったのだろうか。

ワガママっ子が、会わせろと押しかけたが、何も持たずに行ったから、そのまま押し返されたというだけではないか。

麻生首相が「参院で決めた話を党首が一方的に破棄するのは納得しかねる」と反論したそうだが、もっともな話で、小沢代表は自分の思い通りにことが運ぶのが当たり前と思っていないだろうか。
党内では、どうもそうなっているようだから、党の外でも同じだと信じるようになっているのだろうか。

ならば、小沢代表は裸の王様であることを自ら有権者に示したということが、国民にとっての、今回の会談の収穫だろう。
裸の王様なんていうより、オレ様、独裁者の方がふさわしいかもしれない。

しかし、この程度がどうして党首討論で出来ないのか民主党の意図がわからない。
表に出てこない密約でもあったのなら話は別だが。


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<自・民党首会談>2次補正の今国会提出、首相が明言避ける

毎日新聞 [11/17 21:13]
麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表は17日夜、首相官邸で約30分会談した。小沢氏は、政府の追加経済対策の裏付けとなる08年度第2次補正予算案について「直ちにまとめて国会に提出すべきだ。会期を延長してでも(審議を)やるべきだ」と述べ、今国会への提出を要求。首相は「今の段階で答えることはできない。出せるように努力している最中だ」と明確な回答を避け決裂した。民主党は反発を強めており、インド洋給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案や金融機能強化法改正案の会期内成立は流動的になった。

自民、民主両党の党首会談は昨年11月2日の福田康夫前首相と小沢氏以来で、麻生政権では初めて。

党首会談が平行線に終わったことを受け、民主党は18日の参院外交防衛委員会での給油延長法案の採決に応じない方針を自民党に伝えた。与党は同法案を20日の衆院本会議で3分の2以上の賛成で再可決する構えだったが、来週以降にずれ込む見通しが強まった。

小沢氏は会談で、給油延長法案などの採決日程先送りと絡めて、2次補正の今国会提出を首相に強く迫り、「審議をいたずらに引き延ばすことはしない」とも述べた。しかし、首相は「参院で決めた話を党首が一方的に破棄するのは納得しかねる」と反論し、補正提出の有無と重要法案の審議は無関係と強調した。
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民主党は敢えて裏道を行くというのか~党の利益と小沢代表の利益は同じなのか

民主党から提案した党首会談…例によって密室だよね。

小沢民主党は、なぜ国会という開かれた場での党首討論を避けて密室に逃げ込むのか。

小沢代表にとって好ましいことかもしれないが、党として正しい判断なのだろうか。

福田元首相の時の密談騒動が記憶に新しい。

小沢代表は、民主党が政権を取ることを本当に望んでいるのだろうか。
そうではなく、自分が総理大臣の座に就くことを望んでいるのではないだろうか。

後者の場合、民主党という殻が有ろうが無かろうが、自分を支持してくれる国会議員がいれば構わないわけだが…。

千葉の公認候補選定において菅氏との「代理戦争」が勃発しているというし。

民主党は、現在、ストレートには攻められないので、イメージダウン承知でこんなことをするのだろうが、そこまで小沢代表を信じて良いのだろうか。

まあ、代表選で、小沢氏以外立候補者がいないくらいの人材難の党であるから、小沢代表にすがるしかないのか。

良い若手がいるように見えるけど…見えるだけでダメダメなんだろうね。

そもそも、今の内外事情を考えると、民主党は選挙に勝っても、政権維持ができるか自信がなくなったのではないだろうか。
今直面する経済危機は、米国発であり、自民党には責任が無いというスタンスで、野に下った自民党から国会で激しく突っ込まれたら、民主党は耐えられるだろうか。

小沢代表としては、選挙は近いとか言いながら、実際のところ、今政権を渡されたくは無いだろう。

結局のところ、党首会談、解散時期のすり合わせではないか。
党首限りの…。

麻生首相と小沢代表のみが知る解散時期…と言うことで、自民、民主両党をそれぞれで押さえ込むという作戦。


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17日夜に「麻生-小沢」党首会談 急遽開催へ

産経新聞 [11/17 17:26]
麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表との党首会談が17日午後6時から行われることになった。

同日午後3時半から、国会内で行われた両党幹事長会談では、民主党は「17日中の党首会談」の開催を要求。これに対して自民党は回答を留保して持ち帰っていた。その後、麻生首相と会談した自民党の大島理森国対委員長は記者団に対して「きょう党首会談を開くことになると思う」と述べた。
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「麻生さんがもたもたしていると、総選挙の前に総裁選がある」そうだが、なり手はいるか。

麻生首相は、リーダーシップを見せようと頑張っていることは国民は見ているだろう。

ただ、実際は自民党内に力が無いから、足を引っ張られている状況。

元々解散用総理なのだから仕方がない。

しかし粘っているから与野党共に困っているのだろう。

民主党も小沢代表独裁色や健康不安説もあって、解散が勢いでなされるより、今の状態でしばらく行った方が総選挙で良い選択ができるかもしれない。

麻生総理は与野党を困らせるという点で、このタイミングでの総理大臣として評価できるかもしれない。

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金融サミット 首相意欲、招致固まらず 解散も景気次第

産経新聞 [11/17 8:04]
【ワシントン=高木桂一】世界経済の安定化に向けて開かれた緊急首脳会合(金融サミット)で麻生太郎首相は、一定の存在感を示した。深い傷を負った米欧諸国に比べれば、日本の実体経済への影響は小さい点も首相の立場を引き立てた。しかし、金融ショックをめぐる国際協調が国内経済を上昇気流に乗せる保証はない。「経済の麻生」を自負する首相は皮肉にも、伝家の宝刀の衆院解散権を視界不良となっている「景気」に事実上握られている。

「わたしは具体的な提案を行い、それが首脳宣言にも反映された」。首相は15日夕(日本時間16日朝)、サミット閉幕後にワシントン市内で行った記者会見で、こう胸を張った。

首相は国際通貨基金(IMF)への1000億ドル(約10兆円)融資などを矢継ぎ早に打ち出した。ドル基軸体制堅持などを盛り込んだ「麻生提案」はブラウン英首相らに称賛された。14日のワーキング・ディナーでは主催者のブッシュ米大統領から最初の発言者に指名され、15日付ワシントン・ポスト紙にはインタビュー記事が掲載されるなど米有力メディアからも注目を集めた。

それはなぜか。「失われた10年」を経験した第2の経済大国への国際社会の期待であると、麻生首相は記者会見で強調した。

ただ、首相が意欲をみせていた金融サミットの第2回会合の日本開催を固めることはできなかった。フランスのサルコジ大統領が15日の会見で、ロンドンで開催される可能性が高いと述べるなど、首相の思惑通りに行くとは限らない。国際金融を安定化させるまでの課題も多く残っている。
国民が外交の果実を肌で感じられなければ、首相は自身を取り巻く厳しい国内事情をカバーできない。

同行筋によると、首相がこれまで解散を想定したタイミングは2度あった。就任直後の臨時国会冒頭の10月上旬と、11月初旬だった。だが10月下旬に北京で開かれたASEM(アジア欧州会議)に出席し、経済低迷にあえぐ各国首脳の悲鳴を耳にし「選挙をやっている状況にない」と解散を封印する決断を下した。

首相は14日、解散・総選挙を平成21年度予算成立後の4月以降に先送りする考えを示唆した。「景気対策優先」が大義だが、実際には内閣支持率と株価が思うように上がらず、解散はできない「自己都合」の側面が強いといえる。

迷走をたどる定額給付金を目玉とする追加経済対策への世論の支持は高くなく、首相の求心力に陰りがみえ、景気頼みの「経済管理内閣」はきしみだしている。

首相は22、23日のペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議や、12月中旬に福岡市での開催が調整中の韓国、中国との3カ国首脳会談など年末に向け外交を積極展開し、政権浮揚への足掛かりを模索している。

だが、7月の北海道洞爺湖サミットで福田康夫前首相が温暖化対策の論議を主導しながら、2カ月足らずで退陣表明となった経緯もある。

自民党内では来年1月の通常国会冒頭での解散を逃せば、「ねじれ国会」のもとで解散に追い込まれ、そのまま下野しかねないのではとの空気も漂い始めている。先が見えない景気に政局を委ねる首相への不満もくすぶっている。
ある自民党有力議員はこう不気味にささやく。

「麻生さんがもたもたしていると、総選挙の前に総裁選がある」
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民主党は自由民主党から自由を取った党ではないのか

与党側の撹乱をねらったとみられるって…普通の有権者からみたら、何それ?党首討論ではなく党首会談だと何が良いの?何が違うの?だと思う。
大島氏は「真意が分からない」と否定的な考えを示したって当たり前だと思うよ。

民主党は「小沢氏が党首討論に消極的な姿勢を崩していないため、山岡氏は奇抜な『オープン党首討論』を提案し、与党側の撹乱(かくらん)をねらったとみられる」というニュースを書かれて危機感は無いのだろうか。

民主党は小沢代表の考えに絶対服従の組織。
小沢代表の意向に従う為には「奇抜な提案」「与党側の撹乱」も辞さないと書かれて、そうだよ、その通り、小沢代表の意向は絶対だからと受け入れるのだろうか。

ならば、自由民主党にあって民主党に無いもの、それは「自由」と言われても致し方ない。

選挙の際には、民主党は独裁政党ですが、皆さん投票して下さい、とストレートに掲げるべきであろう。
…というか、すでに言っていると同じか。

無党派層は、入れる党が無い…となる訳だ。

解散総選挙すれば民主党有利って本当かなあ。

アメリカの民主党のオバマ氏はリーダーシップで、日本の民主党の小沢代表は独裁と思えるのはなぜなんだろう。

オバマ氏は国民を率いているのに対し、小沢代表は党だけを導いているから、
及び、
オバマ氏は政治の主役は国民だから国政の重大事項は国民が決めるというスタンスだが、小沢代表からはそれが見えず、オレが国民の為を思って考えてやるから、国民は従いなさいという様に見えるからだろう。

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民主・山岡国対委員長、「党首討論ではなく党首会談」を 攪乱戦術か

産経新聞 [11/14 12:11]
民主党の山岡賢次国対委員長は14日、国会内で自民党の大島理森国対委員長と会談し、自民党が求めている麻生太郎首相と民主党の小沢一郎党首による党首討論の早期開催について「場をつなぐ政治ショーとしての党首討論は受けない。30日までの臨時国会の会期を延長するか、平成20年度第2次補正予算案を出すかを提示してもらった後に考える」と難色を示した。その上で「マスコミを入れたオープンな党首会談をやったらどうか。経済問題などについて突っ込んだ会談をしたらいい」と逆提案した。

党首討論は国会の国家基本政策委員会で行われる公式な討議で、定期的に開かれるのが通例だが、党首会談は一般的に重要事項を非公式に協議するために開かれる。
小沢氏が党首討論に消極的な姿勢を崩していないため、山岡氏は奇抜な「オープン党首討論」を提案し、与党側の撹乱(かくらん)をねらったとみられる。

大島氏は「真意が分からない」と党首会談に否定的な考えを示した上で、党首会談の日程が決まらない限り、民主党が求めている衆院予算委員会の集中審議の開催には応じないとの従来の方針を伝えた。

また、会期延長をするかについては来週末に野党側に提示し、改めて国会運営について協議する考えを示した。
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どうせ思い付きなだけ…給付金騒動

ある程度設計してから言うべきだった。

マスコミ通じて中身を詰めていたら迅速になんか決められないだろうに。

本当にやる気なら、実務に秀でた者を含めて集中的に検討すべき。

本心は、決める気などないのだろう。
つまり、配りたくないな…と。

何のためにやるのかから再検討した方が良かろう。

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給付金もらうと増税のケースも=制度に落とし穴、改善要請-自民税調

時事通信 [11/13 20:02]
自民党が13日に開いた税制調査会の小委員会で、出席者から「一定以上の一時所得がある人が定額給付金を受け取ると増税となる可能性がある」との指摘が出された。これを受け、柳沢伯夫小委員長は政府に対し、法整備も含めた改善策を検討するよう要請した。所得制限をめぐり混乱が続く定額給付金に、新たな「落とし穴」が見つかった格好だ。
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思い付きに付き合わされる事務方

概要を決めるだけであっち行ったりこっち行ったりしたものの実施を、ではヨロシク、と市町村に丸投げされたら、それはたまらないだろう。

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“丸投げ”に市町村反発 給付金 与党合意 市長会長「無理」

産経新聞 [11/13 8:07]
自民、公明両党は12日、政府の追加経済対策の目玉である総額2兆円の生活支援定額給付金について、給付額を1人当たり1万2000円、18歳以下と65歳以上には8000円を加算することなどで正式合意した。懸案だった所得制限は給付窓口となる各自治体が実情に応じて有無を含めて判断し、制限する場合は所得1800万円(給与収入概算2074万円)を下限とすることを決めた。ただ、所得制限を自治体の判断に委ねたことに地方から反発が出ている。

合意では、名称は「定額給付金」。国は人口に応じた全額を市町村ごとに配分する。市町村は独自の交付要綱を作成し、所得制限の付け方や配分方法などを決める。所得制限を設定した場合、返還された給付金を関連事務経費に「充てることができる」とした。
与党合意を踏まえ、政府は総務省に設置された「生活支援定額給付金実施本部」が中心となり、年度内の支給実施に向けて市町村での具体的な支給方法など詰めの作業を急ぐ。

定額給付金は、麻生太郎首相が10月30日の記者会見で追加経済対策の目玉にあげたが、所得制限の是非をめぐり政府、与党内で意見が分かれ、首相の発言も揺れた。

全国市長会長の佐竹敬久秋田市長は12日の会見で、所得制限を自治体に委ねたことについて「勝手にやれと言ってもそれは事実上無理だ」と反発。また、大阪府の橋下徹知事も同日、定額給付金について「(事務を担う)市町村は大変だろう」と懸念を示した。
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「返還された給付金を関連事務経費に『充てることができる』」 というのは、返還された給付金がなければ、関連事務経費は各市町村の持ち出しだと言っているのであろうか。

給付金も関連事務経費も財源は税金。


市町村は独自の交付要綱を作成し、所得制限の付け方や配分方法などを決めるなどという方法を採ると、各市町村で作成事務が発生するが、国で作成して各市町村は基本的にそれに従うこととしたら、かなりの事務コスト削減になるのではないか。

給付金…原資は税金なんです。

給付金ばらまくのに関連事務経費を削ることも考えないなんて。

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トヨタ自動車の奥田碩相談役は異常

「厚労省叩きは異常」と言うトヨタ自動車の奥田碩相談役の方が異常と思えるが…。

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「厚労省叩きは異常」とトヨタ奥田氏 報復でスポンサー降りる?

産経新聞 [11/13 0:00]
トヨタ自動車の奥田碩相談役は12日、首相官邸で開かれた政府の有識者会議「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、年金記録問題などで厚労省に対する批判的な報道が相次いでいることについて、「朝から晩まで厚労省を批判している。あれだけ厚労省がたたかれるのはちょっと異常。何か報復でもしてやろうか。例えばスポンサーにならないとかね」とメディアへの不満をあらわにした。

奥田氏は同懇談会の座長を務めているが、会合の最後になって突然「個人的な意見だが、本当に腹が立っている」と厚労省に関する報道への不満を切り出し、こうした番組などからのスポンサー離れが「現実に起こっている」と述べた。

懇談会メンバーの浅野史郎・前宮城県知事が「マスコミは批判するために存在している。事実に反することを言われたら、スポンサーを降りるというのは言い過ぎだ」ととりなしたが、奥田氏は「(マスコミの)編集権に経営者は介入できないといわれるが、本当はやり方がある」と収まらない様子だった。

懇談会後、奥田氏は記者団に対し「批判はいいが、毎日、朝から晩までやられたら国民だって洗脳されてしまう。改革はしなければいけないが、厚労省はたたかれすぎだ」と語った。
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この人の言う「スポンサーにならない」の主語は何だろうか。
政府の有識者会議「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」がスポンサーにならないというのなら分かる…。

もしくは奥田氏個人が、というのもまあ辛うじてわかる。

そうではなく、トヨタのことだったら…、


権力は人を狂わすね。

政府の有識者会議だそうだが、有識者というのも色々な意味があるのだろう。

マスコミ・報道のありかたに苦言を呈したいのならば、やり方があろうに。
厚労省がたたかれるのは異常だから、自分も異常な手を使ってもよいという論理なのだろうか。

「何か報復でもしてやろうか」
「本当に腹が立っている」
「経営者は介入できないといわれるが、本当はやり方がある」

これら発言だけで、この人、他者に対して怒り・攻撃することでトヨタ社内で出世してきたのだろうと、想像させるに十分。

折角経営者として名誉も地位も得たのに、晩節汚し過ぎ。


政府の有識者会議って…。

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「ホッケの煮付け」がメニューに有るかないかなどどうでも良いこと

麻生首相が「ホッケの煮付け」と言って大島理森国対委員長から「煮付けはありません」とたしなめられたらしいが…。

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Yahoo!ニュース

<麻生首相>ホッケは煮付け?焼き物?…なじみ薄露呈

毎日新聞 [11/10 20:41]
自民党役員会にのぞみ、雑談で「ホッケの煮付け」と発言し、大島理森国対委員長から「ホッケに煮付けはありません」とたしなめられる麻生太郎首相=国会内で2008年11月10日午後5時、藤井太郎撮影
10日の自民党役員会で、麻生太郎首相が前日の居酒屋での大学生との懇談に触れ、「ホッケの煮付けとか、そんなもんでしたよ」と紹介したのに対し、大島理森国対委員長が「ホッケは焼くしかないんです」とたしなめる場面があった。首相が訪れた東京・渋谷の居酒屋でも「ホッケの煮付け」はメニューにないという。
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それがどうしたのだろう。

麻生首相が庶民ではないことは共通認識である。
改めて記事にすることではない。

どちらかと言うと、高級料亭・レストランに毎夜行ってるのに、居酒屋メニューに詳しい方が怖いのではないか。

高額資産があるのに庶民派ぶって良いのはみのさんみたいなバラエティタレントだけである。

この記事を書いた人は、みのさんに政治家になってほしいのだろうか。


麻生首相が、「ホッケの煮付け」などという人で良かったかもしれない。
狡猾に庶民の味方を演じて、実は…という方が怖いのだから。

国民は、まだまだ麻生首相に付き合わなければならないようだが、選挙の際は、「ホッケの煮付け」を含め、麻生自民党を評価すれば良い。

思うに、麻生首相の今の仕事は、国民に空元気を出させることではない。
もう底力が出せないところまで来た国民に助力することである。

「ホッケの煮付け」などと庶民派ぶろうとするのではなく、「下々」という意識でも良いから、苦しむ多くの国民に力を貸すことを考えるべきだ。

次の選挙で落ちるかもしれない、そうしたら収入のあてがないと、ビクビクしながら活動している政治家より、現在の国内外状況では、麻生首相のような人の方が良い気もする。

民主鳩山氏も、麻生首相を攻撃する際は、気をつけなければいけない。

自分は庶民派だと思って喜んで麻生首相をつついていたら、国民には「自分だって資産持ちなのに」としらけられたら終わりである。

給付金についてのインタビューで「有り難い」「助かる」と言っていたおばちゃん達がいた。こういう人達は「ホッケの煮付け」がメニューにないことなど知っているだろうが、だからと言って政治を任せることなどできる訳がない。

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「色んな意見が出て結構だ。与党で論議することが大事だ」…そりゃあそうだが、議論とは議論相手がいない場でテレビに向かって言い放つことではない。

議論は顔を突き合わせてするものだ。

麻生首相はこの方法で「迅速性」ある議論ができると考えているのだろうか。

カメラ前の言い放ち議員を集めて、本当に議論すれば30分くらいで意見は聞けるわけで、意見聞くだけで1日かかるマスコミ経由言い放ちが、迅速議論というおかしさ。
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定額給付金で議論混迷 麻生首相「色んな意見は結構」

産経新聞 [11/7 20:18]
麻生太郎首相は7日、定額給付金をめぐる議論の混迷について「迅速性と公平性の2点がきちんとすれば後は色んな意見が出て結構だ。与党で論議することが大事だ。すべての答えをボーンと(私が)決めるような話ではない」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
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個人の小口献金の日米比較の記事なのだが、今回考えたいのは、記事の中身ではなく、記事の表現についてである。

最後の文で、
「とはいえ、『今月7日までに70件ほどの問い合わせがあったが、入会してくれたのは1人』と頭をかいた」
とある。
しかし、本当に「頭をかいた」のだろうか。

まあ、夕刊フジではあるが、これは正しい新聞記事のありかただろうかと考えてみてもよいだろう。

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オバマ640億円、小泉チルドレンは1カ月980円…

夕刊フジ [11/7 16:59]
米大統領選で勝利したバラク・オバマ上院議員(47)は、インターネットによる個人の小口献金を中心に約640億円も集め、資金力でも圧勝した。一方、「政治とカネ」問題で揺れる日本では、こうしたネット献金はマイナー。10月に導入した自民党の福田峰之衆院議員(44)=神奈川8区=によれば、1カ月間で集まったのは980円だったという。

福田氏は2005年の郵政選挙で初当選した「小泉チルドレン」で山崎派に所属。10月初め、自身のホームページで「ホワイトサポーターズ」といわれるネットの後援会員の募集を始めた。

日本では、政治資金は政党助成金や企業・団体献金、パーティー収入が目立ち、個人による献金はまだまだ少ない。

これに対して、オバマ氏は共和党候補だったマケイン氏の約3億6000万ドル(約360億円)を圧倒する約6億4000万ドル(約640億円)を集めたが、その9割以上がネットを含む個人献金だ。

福田氏は「大統領選と無名政治家を対比するのは違和感があるが、一般論として、米国では個人が政治家に寄付をして育てる草の根民主主義が根付いている。政治への関心も高まる。企業献金だと、どうしても『癒着』のイメージとなるため、将来的には個人献金にシフトしていったほうがいい政治になる」との思いから、ネット献金に踏み切ったと説明する。

会費はクレジットカード決済で、サポーターコースには月額980円のホワイト、1960円のシルバー、2940円のゴールド、3920円のプラチナがある。

なにやら携帯電話の料金プランのようにも聞こえるが、各コースごとの特典はない。「料金を抑え、親しみやすい名前を使って、ハードルを下げたかった。金額はみなさまの思いを込めていただければ」という。

とはいえ、「今月7日までに70件ほどの問い合わせがあったが、入会してくれたのは1人」と頭をかいた。


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修学旅行は教員にとって旅行なのか仕事なのか

修学旅行は生徒にとっては旅行かもしれないが、先生は勤務中なのではないか?

学校の仕組みが分からないが、先生は修学旅行中も勤務中との扱いならば、飲酒して授業を行うのと同じ…。

しかし、頭で分かっていても、体は旅行に来ていると思ってしまうのは、止めるのは難しいだろう。

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修学旅行で飲酒、校長が「事実なし」と虚偽の報告 埼玉

産経新聞 [11/6 8:06]
県立春日部東高校(春日部市)の前教頭(51)と31歳〜51歳の男性教諭の計4人が昨年10月、修学旅行先の昼食で飲酒し、当時の校長=定年退職=がこの事実を知りながら、県教委の調査に「飲酒の事実はない」と虚偽の報告をしていたことが5日、分かった。今年7月の再調査で判明した。県教委は近く4人を処分する。

県教委によると、今年2月、教育長あてに修学旅行中の教員の飲酒を知らせる匿名の投書があった。

元校長は2月の調査の際、4人が昨年10月、修学旅行先の大阪市内のお好み焼き店で、昼食にビールをジョッキ1杯ずつ飲んだことを、前教頭から聞いていた。しかし、投書に実名が書かれていなかったため虚偽の報告をし、4人にも口止めしていたという。

元校長は「部下をかばう気持ちがあった」と話しているという。
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元校長は「部下をかばう気持ちがあった」と話しているそうだが、自分がもうすぐ無事退職なのに何やってくれたんだというなが本心だろう。それは教育者として間違っていると言うは簡単だが、校長には弱い人間として同情の余地はあると思う。

ただ、「投書に実名が書かれていなかったため虚偽の報告をし、4人にも口止めしていた」というのは、リスク管理意識が極度に甘いと言わざるを得ない。
もし投書した者が、下された処分が甘いと感じたら、次は実名投書が来るのではと言う意識はなかったのだろうか。

投書が自分ではなく教育長あてであることと、昨年10月の飲酒について今年2月に投書と間が開いていることから、投書者には、飲酒した4人か校長に対して何らかの処罰を与えようという意図があると考えるのが当然である。

それを「投書に実名が書かれていなかったため虚偽の報告をし、4人にも口止めしていた」などという対応で終わらせようというのは甘い。
校長も、危ないという意識はあったが、早く終わらせたいという気持ちから、甘い対応となったのかもしれない。


飲酒した4人の教員の中に生徒指導の教員がいたら、学内はちょっとした盛り上がりを見せるだろう。
ルールはなぜあってなぜ守らねばならないかの議論に良い教材を提供したと捉えることはできる。

今年7月に再調査が行われると知ったとき、飲酒した4人はどう感じたであろうか。

「修学旅行中の教員の飲酒など、みなやっていることだ。この4人だけ処罰されるのは不公平だ」と言いたいであろう。
しかし言ってしまったら教育者失格だから言えない。

しかし、何で再調査が行われることになったのだろう。
何がきっかけであったのだろうか。

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みのさんの庶民感覚

小室哲哉氏が詐欺容疑で逮捕とのニュースに対し、みのさんは朝ズバッで「800曲の著作権が10億円のわけがない」という趣旨のコメントをしていた。
確かにそうかもしれない。

しかし、全盛期を過ぎて最近はパッとしたニュースを聞かないし、新曲ならともかく、過去のヒット曲では10億が安過ぎるか否かは、普通の庶民には分からないだろう。そもそも億という金額自体がイメージできないし。
800曲の著作権が10億円のわけがないというのは、庶民が反射的に言えるコメントではない。

普段から億単位の玉石混交の投資話が、みの回りに転がっているから、これは臭いだろうとパッと判断できるのだろう。

別にそれが悪いわけではない。

官庁の疑惑や経済政策問題では庶民感覚をうまく演じて人気を得て稼いでいるが、こういう自分にとって身近な話題には庶民感覚を演じられなかったというだけのこと。

まあ、意図的かもしれないけれどね。

だって本当は庶民じゃないのだから、演じるのに疲れることもあろう。

今回に限らずみのさんは、たまに庶民を逸脱して素の思考を披瀝することがたまにある。

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