ニュース記事に蛇足はない
最後の「しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに断りなく姿を消したという」の一文、一見蛇足のようだがそうではない。
これが「しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに挨拶し別れたという」であってはならないのだ。
鍵は、
・キャンプ場
・酒を飲むなどしていた・酒酔い運転の現行犯
の三つ。
キャンプ場は交通の便が悪い
=>容疑者も恐らく車でキャンプ場まで来たであろう
=>キャンプ場で楽しく酒を飲んだのは同僚も認めざるを得ない。容疑者に酒を勧めた者もいるだろう。
だから、容疑者が酔っていることを知りながら車を運転させて帰宅させたとなったら…。
同僚が酒酔い運転を助けたことになって罪に問われてしまう。
だから「課員らに断りなく姿を消した」ことにしなければならないのだ。
同僚達に対する「なぜ酔いを覚ますように説得しなかったのだ」という責めを回避するために。
いつの間にか姿を消したのなら、引き止められないからね。
警官だから、そういった知恵はすぐ回るのだろうが、しかし、それでも、現行犯ではないにせよ、状況からみてこのレクリエーション参加者の中に容疑者以外で酒酔い運転して帰宅した者がいた可能性はあろうと邪推されてしまうことは避けられない。
キャンプ場でのレクリエーションの企画自体来年からは無くなるとみた。
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Yahoo!ニュース
酒酔い警視は交通のエキスパート レク後、同僚らと姿消す
産経新聞 [11/18 11:14]
警視庁警視が酒酔い運転の現行犯で逮捕された事件で、同庁施設課管理官の○○容疑者(50)=茨城県龍ヶ崎市=は交通部門の幹部を歴任し、交通捜査に精通していたことが18日、分かった。
警視庁警務部によると、○○容疑者は昭和52年4月に警視庁巡査を拝命。築地署交通課長などを経て、18年2月に警視に昇任し、交通総務課管理官として、東京都に派遣されていた。今年3月、総務部施設課の管理官に異動した。
施設課では17日から、1泊2日の日程で茨城県稲敷市のキャンプ場でレクリエーションが行われており、○○容疑者も参加して酒を飲むなどしていた。しかし同日夕方、帰宅するため、課員らに断りなく姿を消したという。
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