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2008年12月

静岡県庁は迅速に事務処理できる優秀な県か・・・静岡空港立ち木問題

実際の問題の是非はともかく、この地権者の言い分が正しいとすれば、この静岡県庁は、お役所としては珍しく仕事の速いところなのでしょう。

地権者は、グチヲ言うのではなく、今後、自分の意見書・質問書等の回答を同じ期限で要求しても良いということでしょう。

県の職員が申し入れ書を大井さんの自宅に持参したのは26日夜で、28日までに回答するよう求めたというのだから、今後は、夜に意見書を持っていったら、翌々日までには県は、回答してくれるということでしょう。

要求するからには、自分は相手に求めるレベル以上を満たすのが当然であるから。
すぐやる課があるのでしょう。

良い県だなあ・・・静岡県。

ただ、この要求水準を自分達は到底守れないのであれば・・・最低の県だ。

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<静岡空港>立ち木問題 「県の姿勢はむちゃ」 地権者が会見
12月30日11時25分配信 毎日新聞

 静岡空港西側に航空法上の高さ制限を超える立ち木と土地が残されている問題で、地権者の大井寿生さん(49)は29日、県庁で会見した。前日、年内の伐採工事着手などを求めた県の申し入れを拒否したことについて、「庁舎が閉まっている状態で、こちらが受け入れられない内容について回答しろとの県の姿勢は、むちゃという以外の何ものでもない」と説明した。

 大井さんによると、県の職員が申し入れ書を大井さんの自宅に持参したのは26日夜。申し入れ書では、「立ち木について、県が伐採工事を31日までに着手し、その集材処理は来年1月6日から着手し、24日までに完了する」「土地についても、立ち木除去後、県が速やかに除去に着手し、31日までに完了する」ことなどを要求。立ち木除去については、今月28日までに回答するよう求めたという。

 大井さんは「除去の前提として、開港延期などの責任を明確にすることなど、県が解決しないといけない問題がある。今後協議には応じるが、そういったことをないがしろにしたまま、一方的に除去を求める姿勢はおかしい」と県への不信感を示した。【浜中慎哉】 

最終更新:12月30日11時25分

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自民党が挙党態勢づくりに頑張っているのを記事にする意味はあるのか

「大変な経済危機の中で与党も野党もない。政局論ばかりしていちゃいけない」という野党への苦言と、
「党内の雑音は気にするな。とにかく頑張れ」という激励…
は、挙党態勢づくりへの協力を要請して返って来た返事になっていないような…。

挙党態勢づくりへの協力を、やんわり拒否しているのではないかと邪推してしまう。

そもそも最近、挙党態勢云々の記事が多すぎる。こんな、具体的な案件でもない抽象的協力の根回しにすぎない話が記事で出てくるのは、自民党にとっては痛いと思うのだが。

誰が何の目的で記者に漏らすのだろうか。

いろんな考えがあっても一致団結するのが自民党と言っていた総裁選から3ヵ月しか経っていないのに…。

その時、麻生首相と政策論を戦わせた他の候補者で、今、存在感があるというか顔が見えるのが与謝野氏だけというのも…ね。

挙党態勢、挙党態勢と繰り返し言うことが、もうバラバラであり後戻りできないカウントダウンに入ったことを物語る。

党が党の存亡をかけて国民のことを考えずおかしなことをすると同様、議員が自身の選挙を考えて党のことを考えず行動するのは、しょせん人間のことだから止められない。

挙党態勢を言う自民党大物議員達が来年の今頃どうしているかは興味がある。

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<自民幹事長>福田前首相に挙党態勢づくりへの協力を要請

毎日新聞 [12/19 4:01]
自民党の細田博之幹事長は18日、福田康夫前首相と国会内で会談し、来年1月5日召集予定の通常国会に向け、挙党態勢づくりへの協力を要請した。福田氏は「大変な経済危機の中で与党も野党もない。政局論ばかりしていちゃいけない」と野党に苦言を呈した。

細田氏は15日から党内の歴代首相経験者への協力要請を続けており、右肩骨折で治療中の中曽根康弘元首相を除き、福田氏との会談で一巡。16日には小泉純一郎元首相から「党内の雑音は気にするな。とにかく頑張れ」と激励を受けた。
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本音漏れ過ぎ…麻生首相支えるよりほかに自民党の生きる道はない

「麻生政権支持で結束」の理由が「今、麻生首相の悪口を言ってもしょうがない。支えるよりほかに自民党の生きる道はない」だというのだからね…。
これでよくもまあ、政策を語る渡辺氏を非難できたものだ。

「麻生太郎首相に代わって、誰が首相になれるのか」って…自民党内に人材がいないなら野党に求めればいいではないか。
建て前でなく、本音が表で語られるようになったら終わりではないか。

…ひょっとしてこれが建て前で、本音は皆、逃げだそうとしているのかもしれない。

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麻生政権支持で結束=町村、伊吹氏ら

時事通信 [12/18 0:01]
自民党の町村信孝前官房長官、伊吹文明前財務相、額賀福志郎元財務相、大島理森国対委員長は17日夜、都内の日本料理屋で会談し、麻生政権を結束して支えていくことを確認した。伊吹氏は会談後、記者団に「今、麻生首相の悪口を言ってもしょうがない。支えるよりほかに自民党の生きる道はない」と語った。
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<河村官房長官>中堅・若手をけん制

毎日新聞 [12/17 22:28]
河村建夫官房長官は17日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演した。河村官房長官は「自民党の中に本当に反麻生はいるのか。威勢のいい人、パフォーマンスする人はいるが、麻生太郎首相に代わって、誰が首相になれるのか」と述べ、麻生内閣に批判的な中堅・若手をけん制した。
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忠告に神妙に聞き入り、指摘にうなずく麻生首相

忠告に神妙に聞き入り、指摘に「そうだな」とうなずく麻生首相…。

そんなこと分かっているよと言いたいはずだ。
しかしそんなこと言えないから、聞き入り、うなずくしかない。
この点については同情する。

「首相のエリートとしての歩みが、強い自負となってマイナスに作用している」ことを直し、「ぶら下がり取材で記者団に突っかかるような態度」をやめたら支持率が直ぐに上がるならば、麻生首相も実行するだろうが…。
麻生首相を取り巻く情勢からみて、麻生首相にとってはそんなことは些末なこととしか思えないのだろう。

弱小派閥でかつ国会はねじれた状態で首相の座を少しでも長く維持して行きたいと考えたら、こんな忠告や指摘では役に立たない。じゃあどうすれば確実に成果が上がるかかを言ってくれと言いたいだろう。

しかし、忠告や指摘を受ける機会が設けられたのはともかく、忠告に神妙に聞き入り、指摘に「そうだな」とうなずくなんて報道されるのは、麻生首相として、自民党として何の益があるのだろうか。

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「自負心がマイナスに作用」=島村氏ら、首相に助言

時事通信 [12/18 2:00]
麻生太郎首相は17日夜、都内のホテルで自民党の島村宜伸総裁特別補佐、古屋圭司広報本部長ら党の広報戦略を担うメンバーと懇談、マスコミ対応などに関する助言を受けた。出席者によると、島村氏が相次ぐ首相の失言や「べらんめえ」調の話し方を念頭に、「首相のエリートとしての歩みが、強い自負となってマイナスに作用している」と「忠告」したのに対し、首相は神妙に聞き入った。会合には民間からPR戦略のプロも招かれ、「ぶら下がり取材で記者団に突っかかるような態度は良くない」と指摘すると、首相は「そうだな」とうなずいていたという。
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たばこ・酒税抜本見直し 「健康」の観点で…何か違和感

民主党独自色を出したいのは分かるが、言葉足らずでよく分からない。

実際の発言では、説明されているのかもしれないが、記事からはどうして、「健康確保」の観点と、たばこ税でタール含量、酒税でアルコール度数に応じた課税が結び付くのか良くわからない。

最終目的が、禁酒・禁煙法まで持っていきたいのか。それとも、アルコール中毒・ニコチン中毒の者からは、ガンガン税を取ってやれということか。

タバコ・酒・公営ギャンブル…どれもお上しか許されない人の依存性に付け込んだ集金システムだから、確かにたばこを財源と考えず、「健康確保」の観点から、税を見直すことは良いかもしれないが…記事からは何がしたいか良く分からない。

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<民主税制大綱>たばこ・酒税抜本見直し 「健康」の観点で

毎日新聞 [12/18 2:34]
民主党の09年度税制改革大綱の素案が17日判明した。同党が訴える「税と社会保障の一体改革」の柱として、低所得者に税額控除しきれない分を現金給付する「給付付き税額控除」を導入し、「所得の再分配」を狙う。たばこ税・酒税は、「健康確保」の観点で課税方法を抜本的に見直す。政権交代後をにらみ、現在は政府と党にある税制調査会の一体化も打ち出した。麻生太郎首相が「3年後の引き上げ」を明言する消費税は、引き上げ時期を明示しない。

党税制調査会(藤井裕久会長)が18日に開く総会で素案を基に最終調整し、早ければ同日に正式決定する。

給付付き税額控除は、所得から一定額を控除する現行の所得控除制度で、所得が控除額に満たない低所得者は恩恵を受けられない点を改善するもの。米国などで既に導入されている。昨年の税制改革大綱で導入は打ち出していたが、今回は新たに控除額の算定方法を具体化。所得比例による「勤労税額控除」などを検討する。

たばこ税で党税調の古川元久副会長は「たばこを財源と考える自民党とは違う」と強調。財政収入の安定的確保をうたうたばこ事業法の廃止も検討する。「健康確保」の観点から、たばこ税でタール含量、酒税でアルコール度数に応じた課税が浮上している。

税調の一体化の素案では「財務相の下に副大臣ら政治家からなる新・税調を作る」と明記。毎年秋の臨時国会で税制法案などを審議する「歳入委員会」の設置もうたう。

消費税は「税金の無駄遣いをなくした上で社会保障目的税化などを検討する」とし、当面は現行税率を維持し、無駄を排除して財源を賄う姿勢を強調する。「引き上げの際は国民の審判を受けて具体化する」とし、時期は明記していない。

住宅投資減税も与党との差別化で盛り込んだ。「過去最大規模の住宅ローン減税」を掲げる与党に対し、民主党は住宅ローンは現状維持とし、「自らの資金で改築、新築した場合」の投資減税を新設する。【小山由宇】
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麻生首相は難しい本をじっくり読むそうです

「事務所では資料や難しい本をじっくり読みます」って…。

難しい本…ねえ。

麻生首相が漢字をろくに読めないというのは事実としてある。
「頻繁」を「繁雑」と読むと、その文の意味は大きく変わってしまう。

資料をじっくり読んでも、間違った意味で読んでいるのではないか、そんな人に首相が任せられるかということが問題なわけで…。

難しい本など読まず、義務教育+高校の国語の教科書を読み直した方がよいのではないだろうか。
まあ、麻生首相にとっては高校の教科書は難しい本に入るのだろう。

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<麻生夫人>「夫は難しい本も読みます」…雑誌インタビュー

毎日新聞 [12/17 23:38]
「(麻生太郎首相は)自民党総裁選のころから眠れない日が続き、今でも40分くらい、(私が)指圧をしています。いびきが聞こえて、ああ、寝たなと」。首相の妻・千賀子さんが自民党発行の女性向け月刊誌「りぶる」09年1月号のインタビューに答え、首相の「素顔」を紹介した。

千賀子さんは鈴木善幸元首相の三女。在任中、不眠に悩んでいた鈴木元首相にも就寝前に指圧していたという。インタビューでは「父の背中と(首相の背中が)重なり、涙が出たこともありました。2人の背中から同じものが伝わってくる」とも述べ、宰相の責任を背負った夫の体を気遣った。

漫画好きで、しばしば漢字の誤読が指摘される首相だが、千賀子さんは「漫画も好きでよく読みますが、頭や気持ちを切り替えるため。事務所では資料や難しい本をじっくり読みます」と釈明した。「主人は明るく前向き。どんなことがあっても結果を出す。それが『麻生流』なのかもしれません」とエールを送った。【高本耕太】
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自分達にそのまま跳ね返る攻撃

わざとやっているのだろうが、何故?

宴会の罰ゲーム?

「数があるからどんなことでも簡単にできると思い込むナチス党や大政翼賛会みたいだ」って、この人は自分の所属している党にも言っているのと同じで…。

そもそも、数が無くてどうやって政治ができるのか聞きたい。

政党政治を否定する人なのだろうか。
政党政治の否定こそ、ナチや大政翼賛会だと思うが…。

与党が野党に「数があるからどんなことでも簡単にできると思い込む」なんて、有り得ないだろう。

野党を否定するこの鈴木という人こそ独裁政治大好きちゃんなんだろう。
だからこそ野に下るのが怖い…と。
故に、こんな訳のわからぬ発言をした…と。

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民主党は「ナチス」=自民・鈴木氏

時事通信 [12/16 16:02]
自民党の鈴木政二参院国対委員長は16日の記者会見で、参院で主導権を握る民主党の国会対応について「数があるからどんなことでも簡単にできると思い込むナチス党や大政翼賛会みたいだ。良識の府から暗黒の府に入っていくのではないか」と述べ、厳しく批判した。
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<麻生首相>きわもの発言続く

麻生節…とはこんなものか。

漢字誤読騒動の後では、単にマンガしか読まないボキャブラリーの偏った人が出す精一杯の表現にしか見えない。

政治家という言論能力が必要な世界で、うまく言葉を操れない者が編み出した技が麻生節の正体ではないか。

麻生節は、言論能力を引き立たせるためにあるのではなく、貧弱な言論能力を隠すためのものなのだ。

この記事の見出しは、「きわどい発言続く」ではなく「きわもの発言続く」の方がふさわしい。

この人、血筋と勢い以外に何があるのだろうか。自民党内で弱小派閥なわけが分かる気がする。

しかし、先の総裁選で自民党は党を挙げてこの血筋と勢いだけの人に懸けてしまった。

また、この勢いが言語能力に裏付けされていないものだから、賞味期限が短いことは最初から分かっていた。
だから賞味期限内に解散することが前提で総裁になったはずだった。

既に前提が崩れ、にもかかわらず麻生首相が居座る今、自民党が四分五裂するのは仕方がないだろう。

もう支えられないのだ。

先の総裁選が華々しかっただけに、今更、もう一度というわけには行かないのだろうが、だからといってそのままでいることは、自民党にとってより危険なことではないだろうか。

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<麻生首相>きわどい発言続く リサイクル事業で「しのぎ」

毎日新聞 [12/16 2:07]
参院決算委で質問に答える麻生太郎首相=国会内で2008年12月15日午前9時6分、藤井太郎撮影
14、15日は、麻生首相のきわどい発言が相次いだ。リサイクル関連施設が集まる「北九州エコタウン」を14日、視察した麻生首相は、「民間で(環境対策を)『しのぎ』にしようというのがすごい」と述べた。15日の参院決算委では、「いい年して朝歩くなんて、徘徊老人と間違われたりする時代があった」と答弁した。――――――――――

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鳩山兄弟のあうんの呼吸なのか?…「弟に政界再編誘われた」

この短い記事からでは鳩山兄は政治権力を得るためであれば、弟でもしゃぶりつくすというように取れるが。

弟も承知の麻生政権揺さぶりなのかもしれないし・・・。
しかし、弟から切り出しているというところが、かなりエグイ話である。

鳩山弟はこれについて何と発言するのであろう。

まあ、鳩山兄の自民叩きなら何でもありのような性格は、政権とったらどうなるのであろう。
民主党政権が誕生した場合、鳩山兄の存在はお荷物になる気がする。

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「弟に政界再編誘われた」=鳩山民主幹事長が明かす
12月15日19時39分配信 時事通信

 「弟から『政界再編をやろうよ』と言われた」-。民主党の鳩山由紀夫幹事長は15日、都内で開いた自身のパーティーで、弟の鳩山邦夫総務相から最近、電話で政界再編を持ち掛けられたと明かした。由紀夫氏は取り合わなかったとするが、総務相は麻生太郎首相の側近とされるだけに波紋を広げそうだ。 
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キャスティング暴動

政党の活動として正しい。
ただ、社民、国民新で政策上妥協できるか?

まあ、これにより、民主鳩山さんの調子に乗った発言が押さえられるだろうから、まあ良いのではないか。

民主党が政権とるには必要な道でしょう。

意外に民主党は、これが越えられない気もするが。

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社民、国民新「政策で連携」 「やっかいだ」と民主はボヤキ

産経新聞 [12/12 21:01]
社民党の重野安正、国民新党の亀井久興の両幹事長らは12日、国会内で両党幹部による意見交換会を開いた。参院は野党が過半数を占めているとはいえ、民主党だけでは参院議席の過半数がない中で、社民、国民新の両党は政策をめぐってキャスチングボートを握ろうとしているようだ。民主党からは「政策的に相いれない面もあり、両党の連携はやっかいだ」(中堅)との声も漏れる。

参院の過半数は122議席。会派勢力をみると、民主党は国民新党と統一会派を組み118人だが、国民新党の勢力(5人)を除くと113人。このほかの野党は共産党7人、社民党5人で、無所属5人。社民、国民新の両党に離反されると、民主党は共産党と無所属を取り込まなければ過半数を確保できない。

こうしたことから、社民、国民新党の両党は結束を示して民主党を牽制(けんせい)し、主張を飲ませていきたい考えのようだ。両党はこの日の会合で、国会運営や政策面で重要事項を民主党に提案する方針を確認した。来週には雇用・中小企業対策や裁判員制度の導入凍結について協議する。
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余裕なき自民党~ついにこうなったか

「後ろから鉄砲玉を撃つことは絶対あってはならない。それが一番、支持率を下げるんだ。選対委員長として恥ずかしい」…確かに「自民党の選対委員長」としては恥ずかしいかもしれないが、国民としては良いことかもしれない。

「古賀誠選対委員長は派閥総会でマイクを握ると、塩崎恭久元官房長官の方に向き直り、すごんでみせた」「青くなった塩崎氏は…」…これは言論の府ではない世界の話ですよね。「すごんで」や「青くなった」などというのは要らぬ修飾だ。記事の仕立て方が悪い。

「ガタガタしていては『自民党弱し』という雰囲気が出てくる」…郵政民営化の時はもっと凄まじい党内の攻防があったと思うが、こんなんでガタガタしてること自体、既に自民党弱しなのだが…。
「意見を自由に言うのはいいが時期がある」…意味が分からない。政権与党がこれを言うと国民としては怖い。国民にもこれを要求する危険性は無いと言い切れないのだから。

「ああだ、こうだと家の中のことを外で言いふらして、自分だけいい子になろうというのは政治家として感心しない」…まあ、政府批判が家の中のことという発想が出てくること自体が終わっている。政府がおかしいと自民党だけでなく国民にも大きな影響があるのだから。

「一番愚かだ。自分だけがパフォーマンスで(選挙で)生き残ろうというのでなく、どうやって民主党に勝てるか考えるのが重要だ」…だから、民主党に勝つことが第一目標なら、今すぐ政権から下りないと。民主党に勝つことが第一目標のために、政権運営を続けないで欲しい。

「自民党(議員)であるにもかかわらず自民党が悪い、麻生が悪いという人がいる。自分につけが回って来ることも分からないのは、本当に遺憾千万だ」…って何?


先の党首選。立候補の段階で小沢代表に一本化させた民主党に対し、自由な議論・選挙で、と言っていた自民党は今は無い。
あの時は、いずれにせよ麻生首相が選ばれ―>すぐ総選挙―>自民党の勝利…と思っていた時期だからね。

今まで、政治闘争とは、党内派閥争いのことだった自民党にとって、自らを凌駕する政党の誕生の危機にどうすれば良いか全くわからないのであろう。

だから、意識が中に行ってしまうのではないか。
歴史に学ぶことも必要だろう。唐突だが具体的に書きたくないので、これで終わり。


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「後ろから鉄砲玉撃つな」 “反麻生”の動き叱責 自民派閥総会

産経新聞 [12/11 19:55]
自民党各派は9日、派閥総会を開き、幹部らが中堅・若手を中心とした議連や勉強会など「反麻生」の動きを批判する声を相次いであげた。この日は首相と距離を置く中川秀直元幹事長が勉強会を旗揚げしているだけに党内の亀裂が決定的になりかねず、派閥領袖が沈静化を図った格好だ。

「後ろから鉄砲玉を撃つことは絶対あってはならない。それが一番、支持率を下げるんだ。選対委員長として恥ずかしい」

古賀派会長の古賀誠選対委員長は派閥総会でマイクを握ると、塩崎恭久元官房長官の方に向き直り、すごんでみせた。塩崎氏は渡辺喜美元行革担当相らと「速やかな政策実現を求める有志議員の会」を結成し、麻生太郎首相に批判的な姿勢をとってきた。

谷垣禎一元財務相も「古賀氏の言う通りだ。団結していきたい」と応じた。同派議員からも「ガタガタしていては『自民党弱し』という雰囲気が出てくる。意見を自由に言うのはいいが時期がある」と批判の声が続いた。青くなった塩崎氏は総会後、古賀氏に面会を求め「政策提言をやっている。説明不足だった」と釈明した。

また、伊吹派総会でも伊吹文明元幹事長が、「ああだ、こうだと家の中のことを外で言いふらして、自分だけいい子になろうというのは政治家として感心しない」と痛烈に批判した。津島派総会では津島雄二元厚相が「日ごろ結束していること、心を合わせていることが大事だ」と派内の結束を呼びかけた。
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「反麻生」の動き批判=自民各派事務総長

時事通信 [12/12 0:01]
自民党各派の事務総長は11日夜、都内の日本料理店で会談した。麻生太郎首相の政権運営に批判的な渡辺喜美元行政改革担当相らの動きについて、出席者からは「一番愚かだ。自分だけがパフォーマンスで(選挙で)生き残ろうというのでなく、どうやって民主党に勝てるか考えるのが重要だ」「党内でがやがややっている場合ではない」などの批判が相次いだ。
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渡辺氏の動き「遺憾千万」=自民・町村氏

時事通信 [12/11 22:01]
自民党の町村信孝前官房長官は11日夜、都内で開かれた同党衆院議員のパーティーであいさつし、麻生太郎首相の政権運営を批判している渡辺喜美元行政改革担当相らについて「自民党(議員)であるにもかかわらず自民党が悪い、麻生が悪いという人がいる。自分につけが回って来ることも分からないのは、本当に遺憾千万だ」と批判した。
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漢字についてこの人に聞くか?

この人に漢字について聞くのはまずいでしょう。
まあ「気」という簡単な字を答えたのだから良いが…。

「北京五輪やノーベル賞など日本人の国際的な活躍に触れ、『元気もらったね。元気の気を含めて気』と語った」そうだが、こういう個人的頑張りを政治家が強調するのは良い傾向ではない。
貧しく経済がうまくいかない国が国民を鼓舞するためにスポーツを利用してきたことをイメージしてしまう。

国民生活の疲弊は「気」のせいではない。
麻生首相は、「元気をもらったね」ではなく、国民に「元気を与えた」と胸を張れるような政治をして欲しい。


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<漢字の日>麻生首相が選んだのは「気」

毎日新聞 [12/11 22:02]
麻生首相は11日、「漢字の日」(12日)にちなみ、今年の世相を漢字一文字で「気」と表現した。首相は「私にとってやっぱり気かな。やる気、活気、いろんな気がある」と強調。北京五輪やノーベル賞など日本人の国際的な活躍に触れ、「元気もらったね。元気の気を含めて気」と語った。景気の「気」には言及しなかった。
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見出しの威力

この記事、「『河村長官株』赤マル急上昇 おわび行脚で得点」なんて言うから、内閣支持率アップに貢献するようなことをしたのかて思ったら、自民党内の話。

会った相手も、福田、安倍って…。

党の外の人間から見たら、支持率低迷のタイミングで「河村長官株赤マル急上昇」なんて見出し見たら、吹き出しそうになると思う。

ヨイショ記事に見せかけたホメ殺し。

この見出しさえなかったら、普通の与党の記事なんだけどね。

いまどき、赤マル急上昇って言われて嬉しい人はいないだろう。

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「河村長官株」赤マル急上昇 おわび行脚で得点

産経新聞 [12/10 8:03]
麻生太郎内閣の支持率急落を受け、河村建夫官房長官が、首相経験者や自民党の各派領袖らに「おわび行脚」を開始した。河村氏に対し、与党からは厳しい声が相次いでいたが、持ち前の「腰の低さ」で次々に協力を取り付け、首相の女房役として汚名返上の好機となったようだ。

河村氏は9日、福田康夫前首相と議員会館で面会。福田氏は「解散のことは考えないで来年度予算案を通すことに全力で頑張れ!」と激励した。8日には安倍晋三前首相と面談し「党内でいろいろ声が出ているが押さえた方がいい」とアドバイスを受けた。福田、安倍両氏とも官房長官経験者だけに女房役のコツを伝授してもらったようだ。小泉純一郎元首相とも面談の向け、調整中だという。

首相には直接言いにくいことも河村氏には言いやすいようで各派領袖は次々に政権への協力を約束。津島派会長の津島雄二党税調会長は「タバコ税など難しい課題があるが、サポートするから頑張ってほしい」。町村派代表世話人の町村信孝前官房長官は、反麻生勢力の動きを批判し、「こういう時だから結束することが大事だ」と述べた。高村派会長の高村正彦前外相は「流儀は麻生流、言葉は小泉流でやってほしい」と首相の失言にやんわりとクギを刺した。

河村氏は9日の会見で、「まだまだ私の補佐が足りないんじゃないかと、内心じくじたる思いだが、それぞれの思いをしっかり受け止め女房役としての役割を果たしたい」と控えめに語ったが、ひそかな手応えを感じているようだ。
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迷走自民党…麻生首相だけは逃げられない

「頑張れの声もある」って…そりゃあるでしょう。

ただその数が多いか少ないかの話で、頑張れと一人も言わない、支持率が0パーセントなどということは考えられないのだから。


支持率低迷の原因が、麻生節を封印したからとか、芸能人じゃあるまいし。
そもそも封印したの自分達でしょう。

自民党は、麻生節が一発芸であったという可能性を検証しておいたほうが良いかも。

「マイナスの面ばかりでない。頑張れという声もあったりするから」というのもある意味凄い。
頑張れという声があったりすることが、プラスの面だというのか。

具体的支持・支援ではなく、頑張れと言われるだけでプラスとは…。

自らを飾る言葉からさえ、苦境に置かれていることが見えてしまう。

首相の座と引き換えに、自分だけは降りられない船に乗り続けなければならない任務を受けたのだから、開き直るしかないというのは、一人間として理解できる。

しかし、開き直り方は色々あるはずだから、最後は、真に国民の評価を受けるようなことをした方が良い。

有終の美を飾るべき。
もしくは終わり良ければ全てよしの感覚。

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「頑張れの声もある」=麻生首相

時事通信 [12/9 20:02]
麻生太郎首相は9日夜、政権運営への批判が自民党内で高まっていることについて、首相官邸で記者団に「いろんな意見があるのはいいことだと思ってますよ。マイナスの面ばかりでない。頑張れという声もあったりするから」と述べた。
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今の自民党で「公認出さないぞ」と言うことは脅しになるか

自民党渡辺元行政改革担当相の勝算はどこにあるのだろうか。

小泉元首相もまた表に出て来たし…。

しかし、今の自民党では総選挙は戦えないと言っている最中で、確信犯的に政府批判している者に対し「公認出さないぞ」と言うことは、脅しにさえならないと思うけど…。

「出す、出さないは党本部、総裁が決めることだ。…受けて立つ」なんて渡辺氏の宣伝に利用される始末。

裏に誰がいるかはともかく、今の渡辺氏は麻生内閣支持率低迷を報道するマスコミに乗っかって、発言を取り上げてもらうことが生命線。

ところで、公認のメドが立たないとか言ってた小泉チルドレン。
意外にそれが追い風になったりして。

1期ならず2期までも追い風で当選というのもいかがかと思うけど。

特に、公認など無くても出ると言い続けたタイゾー議員。

本当に運の強い人かもしれない。

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執行部批判強める渡辺元行革相 自民非公認…「受けてたつ」

産経新聞 [12/9 23:39]
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は9日、麻生太郎首相批判を繰り返していることで党執行部が次期衆院選で党公認候補としない可能性について、「3年前も郵政解散を批判して『公認出さないぞ』と脅された。公認を出す、出さないは党本部、総裁が決めることだ。(出さなければ)大変結構なことだ。受けて立つ」と述べた。都内で記者団に答えた。
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麻生内閣支持率急落…側近鳩山総務相もフォロー不可

鳩山総務相は楽観論を示したそうだが…。

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「非常に厳しい」「持ち味発揮して」支持率急落、閣僚発言相次ぐ

産経新聞 [12/9 11:58]
麻生内閣の支持率が報道各社の世論調査結果で急落したことを受け、9日午前の閣議後の記者会見で閣僚からの発言が相次いだ。

麻生太郎首相の側近の1人である鳩山邦夫総務相は、「すべていろんな曲線は底を打って跳ね上がる。そろそろ反発、ジャンプする契機をつかまなければならないし、地方分権改革をきっかけに跳ね上がるだろう」と楽観論を示した。

甘利明行政改革担当相は「非常に厳しく受け止めている。閣僚と党執行部の意思疎通が図り切れていない」と述べた。自民党中堅・若手から首相批判の声が出ていることに関しては「自らが選んだ自民党総裁に(支持率が)良い時だけぶら下がるのではなく、大変な時に支える精神が大事だ」と強調した。

金子一義国土交通相は「今の経済状況や年末にかけての失業者の増加、派遣止めなどが大きく影響していると思う」としたうえで、「(支持率を)引き上げていく材料を整理して出す役割を目いっぱいやっていきたい」と語った。

浜田靖一防衛相は首相の発言について「首相の持ち味が理解されていない。もう少し自信を持ち自分の言葉でしゃべった方がいい」と注文を付けた。
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「すべていろんな曲線は底を打って跳ね上がる」って…。曲線である保証はない。「そろそろ反発、ジャンプする契機」が「地方分権改革」なの?

今、国民が最も望む政治課題が「地方分権改革」だというのか、この人は。それとも経済危機は放置しても「地方分権改革」をすれば国民は大歓迎するというのか。

楽観論すぎる。

しかし、こうとしか庇えない麻生内閣が本質的な問題である。

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麻生首相の労働感に関する変な発言はS.O.Sメッセージ?

麻生首相の労働感のようだが…。

「(日本では)神々は働いていたんだから」「労働は神が与えた罰と思っている国と、神と一緒にやる善行と思っている国」「それが日本の持っている底力」と、宗教を持ち出して説明する必然性のなさ。

必然性のなさだけならまだしも、政治家が、政治が解決すべき課題に対して宗教を持ち出して、しかも国民の尻を叩くような発言は危険でさえある。

これと、別途なされた給付金に対する「貧しい人には全世帯に渡す」「(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない」発言を合わせ見れば、麻生氏の上から目線の労働感が見える…と言いたいが、何故この国民の労働・経済の危機的状況の今、わざわざ上から目線の発言を繰り返すのか。

そもそも麻生首相は失言の類は多いが、今の時点での国民生活の安定化は最重要課題で、これを見下したり、現実の生活の危機に対して宗教・精神論と結び付けて終わらせるのは、何の解決にもならない。

今、麻生首相の周りは敵だらけである。

自ら手を挙げ続けてようやく手に入れた首相の座ではあるが、もう疲れてしまったのではなかろうか。

その立派な出自のため始めから、「庶民感覚」のテストを受けさせられ、それに仕方なく付き合ってきたが、周りに味方がほとんどいない今、ついに我慢できなくなったのではなかろうか。

上から目線の発言連発は麻生首相の発するS.O.Sの可能性が高い。

しかし、このS.O.Sメッセージ、誰が受けるのだろうか。

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<麻生首相>「7割ぐらいの宗教は労働は罰」天草で持論披露

毎日新聞 [12/7 23:30]
麻生太郎首相は7日、視察先の熊本県天草市内のホテルで演説し、高齢者の就労問題に関連して「世界中、労働は罰だと思っている国の方が多いんじゃないの。7割ぐらいの宗教の哲学は労働は罰だから」などと、独自の宗教観、労働観を披露した。

そのうえで、日本人については「我々は働くというものは正しいと思って育ってきた。(日本では)神々は働いていたんだから。神々が行うなら善行に決まっている」と指摘。「労働は神が与えた罰と思っている国と、神と一緒にやる善行と思っている国では、労働に対する哲学が違う。それが日本の持っている底力」と述べた。【塙和也】
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生きるために働いたことの無い人の発想・・・よりによってこの時期に首相なったことは日本の不幸

生きるために働き、働いた対価としてお金を得、国民の義務として税金を払う・・・ということがどういうことなのか、この人わかっていないのではなかろうか。

「貧しい人には全世帯に渡す」は、ないでしょう。
まず政治がどうしようもないから「貧しい人がいる」という発想で取り組まなければならないのではないか。それを「持てる人から取り上げた税金」をそのままばら撒くことが、政治だと言うのか、この人は。
その幼稚な発想の愚かさに気づきもせず、「(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいる」というとは。

本人の言うとおり「それは哲学、矜恃(きょうじ)の問題」ならば、言及するだに失礼である。

「単なる税金のばら撒きは経済政策ではない。それは税金の還元だ。だから年収がいくらあろうとも還元を受けて当然」と発想する方が、政治に敬意を払っていると言えるではないか。

そもそも(年収が)1億円あれば、税金を「少なくとも1万2000円以上」納めている人であろう。そして給付金は決して麻生首相の自腹ではない。「さもしく1万2000円が欲しい」なんておかしなことを言われる筋合いはない。

この「さもしく1万2000円が欲しい」には、「1万2000円というはした金」というニュアンスを感じる。
毎夜のバー、レストラン通いでそれ以上払っているであろう麻生首相ならではの発想であろう。
そして「そのようなはした金でも貧乏人は有難がる」という発想での給付金。

生活のための労働をしたことは無く、一方で、労働して対価を得た者、労働しても生活を維持できない者に対し小馬鹿にしたような発言。
麻生首相の発想もここまで来ると、人間としてだめだろ。

べらんめえ調が人気とかそういうことではないだろう。

少なくとも、国民経済を考えることは不可能な人である。

漢字も読めないし、人心も読めない首相・・・。

自民党の最後を飾るにふさわしい総裁であるとは言えるのかもしれない。

ひょっとして、総裁・首相の座のなり手がおらず、押し付けられた首相か?
山一證券の最後の社長の姿がダブって見える。

麻生首相も生贄かもしれない。

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「さもしく1万2千円欲しい人も…」定額給付金で首相発言
12月7日1時19分配信 読売新聞

 麻生首相は6日夜、長崎県諫早市で自民党長崎県連が主催した首相の演説会で演説し、追加景気対策の柱である定額給付金について、「貧しい人には全世帯に渡すが、『私はそんな金をもらいたくない』という人はもらわなきゃいい。(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲学、矜恃(きょうじ)の問題で、それを調べて細かく(所得制限を)したら手間が大変だ」と語った。

 政府は所得制限を設けるかどうかで混乱した末、「年間所得1800万円が下限」という目安を示したが、受給辞退を呼びかけるかどうかは市区町村の判断に委ね、実質的に制限がない状態が見込まれている。それだけに、今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。 

最終更新:12月7日1時39分
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自民党の渡辺元行革担当相がしているのは「他人の弱みに付け込んで足を引っ張ること」なのか

町村氏は官房長官のときから、不思議な論理で話をしていたが、相変わらずだなあ。

渡辺氏の麻生内閣批判は、他人の弱みに付け込んで足を引っ張るという類のものなのだろうか。

麻生内閣を批判することが「他人の弱みに付け込んで足を引っ張る」ことになるような政権は、政権から「どんどん逃げてもらいたい」と国民としてはお願いしたい。

批判に耐えられない政権はダメでしょう。
ましてや「文句あってもやせ我慢」なんて、言論の自由を否定してどうする。しかも「やせ我慢」という語には、前向きな印象は全く無い。

自民党の町村氏は、一年後、どこの政党にいるのでしょうかね。

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自民党の町村氏、首相批判の渡辺氏は「離党を」=安倍氏「文句あってもやせ我慢」

時事通信 [12/6 18:01]
自民党の町村信孝前官房長官は6日午後、札幌市で講演し、同党の渡辺喜美元行政改革担当相らが麻生太郎首相の政権運営を批判していることについて「他人の弱みに付け込んで足を引っ張るのは、まともな人のやることではない。こういう人は(党から)どんどん逃げて(出て)もらいたい」と強く批判した。
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おいおい、こんな発想をする人が「美しい国」を語っていたのか・・・安倍元首相

「政治は、何のためにあるのか」

この問いに、安倍元首相はどう答えるのであろうか。

「たった2カ月前にみんなで麻生さんを選んだ。ここは文句のある人もやせ我慢しなければだめだ」って・・・。

「首相は本当にバッシングされ、かなりつらいと思う。少なくとも自民党はまとまって世界的な経済危機、この厳しい時代を乗り切らなければいけない」というのも「?」だ。

「みんなで」や「少なくとも自民党は・・・乗り切らなければいけない」には、「国民全体」に思いをめぐらす発想は微塵も無い。

この人はやはり、「国政について発言すべきでない」人だ。

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「首相に文句あっても我慢を」=安倍氏
12月6日16時11分配信 時事通信

 自民党の安倍晋三元首相は6日、愛知県豊川市で講演し、麻生太郎首相の政権運営に党内で批判が出ていることについて「たった2カ月前にみんなで麻生さんを選んだ。ここは文句のある人もやせ我慢しなければだめだ」と述べた。
 安倍氏は「首相は本当にバッシングされ、かなりつらいと思う。少なくとも自民党はまとまって世界的な経済危機、この厳しい時代を乗り切らなければいけない」と強調した。 
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見出しのマジック…自民党と相対するのは民主党とは限らない

「<道路財源>自民党ペースで議論 財政改革の成果かすむ」という見出し。
いかがなものだろうか。
「自民党ペースで議論」というから、民主党を手も足も出させなかったのかと一瞬思った。

しかし、本文読んだら手も足も出せなかったのは麻生首相だった。

単なる、政府与党間という身内のパワーゲームでした。

「財政改革の成果かすむ」から、相手が民主党でなく麻生内閣であることを読み取れと言うのだろうが…。

「<道路財源>自民党ペースで議論 首相主導権発揮できず」としたほうが分かりやすくないだろうか。

しかし、本文を読むと、「自民党ペース」という表現が微妙。
「『新交付金は使途を限っている。何のための一般財源化か』『これでは公共事業特定財源だ』。3日、自民党本部でのプロジェクトチーム(PT)総会で、中堅・若手議員は報告書骨子案を批判した」という記述からは、自民党内で意見が一致していないことを言っており「自民党ペースで議論」とはだれと議論しているのだろうか。

「<道路財源>自民党ペースで議論 財政改革の成果かすむ」の見出し、民主党を手も足も出させなかったと思わせるための「陰謀」なのではないだろうか…なんて。

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<道路財源>自民党ペースで議論 財政改革の成果かすむ

毎日新聞 [12/4 1:30]
09年度からの道路特定財源の一般財源化問題は、麻生太郎首相の方針の揺れを見透かし、終始、自民党ペースで議論が進んだ。地方配分の1兆円は道路整備と関連事業に使途を事実上限定する新交付金で決着したが、地方交付税の増額を別途認め、首相の顔も立てた。小泉内閣時代の道路公団民営化のような政府と自民党の全面対決はなかった代わりに、財政改革の目的と成果はかすんだ。

「新交付金は使途を限っている。何のための一般財源化か」「これでは公共事業特定財源だ」。3日、自民党本部でのプロジェクトチーム(PT)総会で、中堅・若手議員は報告書骨子案を批判した。一般財源化の本質を突く指摘だったが、既に流れは決していた。PT座長の谷垣禎一元国土交通相は前日の2日、骨子案を首相に説明し、了解を取り付けていたからだ。
【以下略】
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花岡信昭客員編集委員のホメ殺し?

この記事、どう読めば良いのだろう。

政局の実態が「麻生ペース」であって、国民の支持や国民の為の政治とは関係ないところでの評価。

資金力とか怪文書で麻生自民党が有利と分析されてもね…。

花岡信昭さん、ホメ殺しでしょ、これ。

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政局の実態は「麻生ペース」 苦しくなるのは小沢氏

産経新聞 [12/2 21:20]

政局の見方はほとほと難しい。「麻生vs小沢」の攻防戦は、いま、どちらに有利に展開しているのか。久々の党首会談では民主党の小沢一郎代表に軍配が上がったようだが、今後の政局を俯瞰(ふかん)すると、苦しくなるのは小沢氏のほうではないかと見る。

昨年の「大連立騒ぎ」以後、1年たっても「早期解散」に追い込めないのだ。臨時国会の対応は早期解散を引き出すための柔軟戦略から、再び強硬路線に転換せざるを得なかった。民主党内に「小沢神話」への失望感がじわっと広がりつつある。

解散を先送りして民主党を「兵糧攻め」にするのが、麻生首相の戦略だ。いったんは早期解散必至と見て、選挙準備に入った民主党の現場から、こうした生殺し状態がいつまでも続けば資金が底をつくと悲鳴が上がり始めた。

民主党は小泉政権下の「郵政総選挙」で惨敗しているため、ただでさえ公費の政党助成金が少ない。カネの面では、自民党のほうが優位にある。

政局が緊迫すると謀略がつきものだが、やはり出た。自民党の全国調査結果をまとめたもので、自民惨敗を示す数字が示されている。これがまことしやかに流れて、「民主圧勝説」が出回った。

実は、この調査結果は完全な偽物だった。自民党の調査では小数点以下2けたまでを出すデータはないのだが、信憑(しんぴよう)度を増そうとしてか、この調査ペーパーはそこまで念入りにしつらえられていた。

自民党はいま、各選挙区の調査結果をその選挙区の候補にしか提示していない。全国のデータを見ることができるのは、ごく一部の幹部に限られている。

メディア調査による内閣支持率は急落しているが、政党支持率では自民党が民主党を上回るケースも多い。麻生首相の放言、失言など一時的な「人気ダウン」に目を奪われると、政局展望を見誤ることになりかねない。

麻生首相が第2次補正予算案をこの臨時国会ではなく、1月早々に召集する通常国会に提出する方針を打ち出したことは何を意味するか。これによって、第2次補正予算案に続く来年度予算案、関連法案の成立まで、「60日規定による衆院再可決」を計算に入れて、来年5月連休明けごろまでの政治スケジュールが出来上がったのである。

表面的な見方とは裏腹に政局は「麻生ペース」で進んでいるとみていい。小沢氏に、この状況をひっくり返す秘策はあるか。(客員編集委員 花岡信昭) ――――――――――

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色々な意見があるのが自民党…では?

「色々な意見があるのが自民党」ではなかったのか。
「自民党から出て行け」と言えてしまう人が、自民党から出ていった方が党のためになるのではないかと傍からは思えるのだが。

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将来の離党・新党結成に含み=「地道に仲間増やす」-自民・渡辺氏

時事通信 [12/2 12:01]
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は2日午前のテレビ朝日番組で、将来の離党・新党結成などの可能性について「(自身の麻生政権批判に対して)『自民党から出て行け』とかずいぶん言われ始めたが、もっと言われるとそういうことになる可能性もないわけではない」と含みを残した。
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日本テレビに作られたヒーローなんて見たいか

まだ未成年の若者つかまえて「視聴率UPの切り札」なんて何アホなことを。

日本テレビの話をサンケイスポーツが報道というのは、いい感じ。

「若い選手が期待以上の活躍をすることで、不景気で殺伐とした世の中も明るくなる。(大田は)みんなが期待しているんじゃないですか」 は、まあ良い。
しかし、「石川くんの登場が示している。たった1人が出てくるだけで、男女(ゴルフ)の視聴率が逆転した」は何考えているのだろう。
「あらゆるスポーツソフトの中で野球は依然としてトップにいる。王、長嶋さんのように大きな期待をしています」に至っては、スポーツ以外の面でもモノ扱いしようとしていることが見える。
プロだからタレント化するのも良いが、それは本人が選ぶこと。

スポーツ選手としての一歩を踏み出そうとしたばかりの選手に余計なプレッシャーを与えるのは良くないのではなかろうか。


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巨人D1位・大田、視聴率UPの切り札?

サンケイスポーツ [12/2 8:03]
日本テレビの久保伸太郎社長(64)は1日、都内の同社で定例記者会見を開き、巨人戦視聴率回復の切り札として、ドラフト1位ルーキーの大田泰示内野手(18)=東海大相模高=を指名。巨人・原辰徳監督(50)も来年2月の宮崎春季キャンプで、自らノックの雨を降らせる“マンツーマン指導”を宣言した。

大田クン、助けて!! 日本テレビの久保社長が、視聴率アップへのキーマンとして、なんとルーキー大田を指名した。

「若い選手が期待以上の活躍をすることで、不景気で殺伐とした世の中も明るくなる。(大田は)みんなが期待しているんじゃないですか」

暗い話題が多い世の中を変えてくれるのは若い力。久保社長は、男子ゴルフで史上最年少で年間獲得賞金1億円を突破した石川遼を例に出して猛プッシュだ。「石川くんの登場が示している。たった1人が出てくるだけで、男女(ゴルフ)の視聴率が逆転した」。まさに大田には遼クンになってくれ、というわけだ。

切実な現状がある。今季、日本シリーズでは平均28.2%(第7戦)を記録したものの、日本テレビが中継した巨人戦(レギュラーシーズン)の平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ関東地区調べ)。3年連続1けた台と伸び悩み、リーグ連覇を成し遂げても数字に跳ね返ってこなかった。さらに、日本テレビは景気悪化による広告収入の減少などにより、9月の中間連結決算では、37年ぶりの赤字に転落。打開への“最終兵器”が大田なのだ。

「あらゆるスポーツソフトの中で野球は依然としてトップにいる。王、長嶋さんのように大きな期待をしています」とは同社長。G党の思いも一緒。誰もがミスターのように世の中を明るく照らすスターの誕生を待っている。
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頭が良いだけに質が悪い…田母神前空幕長

この人は頭が良いだけに質が悪い。

欧米メディアから「戦中の指揮官で核兵器を保有していたらどうしたか」といういやらしい質問に対し、「やられれば」と質問の仮定にさらに条件をつけた上で「やるのではないかと思います」と言っている。

問題発言を引き出そうという罠に近い質問に対し、「戦中の指揮官で核兵器を保有していたら、やる」ではなく「やられればやる」と逃げたのは、田母神氏の思考の評価は別に上手く逃げたと言えよう。
この質問は、田母神氏ではなくとも、軍人・自衛官にとって、これ以上のベストアンサーはないだろう。

しかし、まあ、詰めの甘い質問ではある。

毎日新聞の記者もそれを歯がゆく思ったのだろう、「アジア、欧米など十数カ国の記者ら数百人が集まったが、田母神氏を問いつめるなどのシーンもなく、講演は淡々と進んだ」と書いている。

毎日新聞の記者よ。
アジア、欧米などの記者を小馬鹿にするだけで終わりならブロガーと変わらないぞ。
自らの言論力で問題を追及して欲しい。
それが大マスコミの使命だ。
毎日新聞が大マスコミであればだけど…。


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<田母神前空幕長>戦中に核兵器あれば…「やられればやる」

毎日新聞 [12/2 1:05]

政府見解と異なる文書を懸賞論文に公表し更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長(60)が1日、日本外国特派員協会で講演し「普通の国のように軍を使うことができないのは歴史認識の問題」と従来の考え方を繰り返し強調した。「(核保有を)議論するだけで(核)抑止力が向上する」などと国内外での「本音の安全保障論議」の必要性を訴えた。

「危険人物の田母神です」とユーモアを交えつつ講演を始めた田母神氏だが、本題では「白人国家がアジアを侵略したことはそっちのけだ」などと第二次大戦の戦勝国による歴史観の定着に危機感を示した。

統幕学校長として4年前、親善訪問の場で、日本の侵略の歴史を話し続ける中国軍幹部を遮り、日本の立場を擁護する発言をしたと語った。「どんな国家にも光と影があり、触られたくない歴史がある。原爆を落とされたとか日本からは(米国に対し)言うべきではないが、言われたのなら言い返すべきだろう」と述べた。

また核保有国に従属せざるを得ないのに、核武装論議をタブー視してきた現状の安全保障論議に不満を表明。欧米メディアから「戦中の指揮官で核兵器を保有していたらどうしたか」と聞かれ、「(連合国側に)落としたかと言われると、やられればやるのではないかと思います」と述べた。アジア、欧米など十数カ国の記者ら数百人が集まったが、田母神氏を問いつめるなどのシーンもなく、講演は淡々と進んだ。【本多健】
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日本の企業は人をかなり大事にしている…そうです

首相は「従業員の顔が輝いていた。日本の企業は人をかなり大事にしているというのが今日の印象」と語ったそうだが…。
ならば何故、経団連会長、日商会頭を呼びつけて雇用安定への協力要請をする必要があるのだろう。

正社員、契約社員、パート従業員の区分をなくす人事制度を取り入れたという一般的でない会社「ロフト」社員を見た後の発言だから良くなかった。もっと「正社員、契約社員、パート従業員の区分をなくす人事制度を取り入れた」のような肩書きの無い「普通に見える」会社をしかも複数見た後で言うべきであった。

「従業員の顔が輝いていた。ロフトは人をかなり大事にしているというのが今日の印象」というのは良いけど、「日本の企業は」と一般化するのは無理がある。

記事では、ロフトの文字がしっかり入った黄色の制服を着た従業員の背中がしっかり写っていたし、首相に「人をかなり大事にしている」といわれてロフトとしては大満足だろう。

しかし、この視察に参加したロフト社員の心中はいかほどどあろうか。

「自国の総理大臣の視察に会社の指示で付き合わされる」従業員の顔が輝いていただけの話。

「日本の企業は人をかなり大事にしている」と一般化するのは「政治宣伝」の色が強すぎる。

どこかの外国が同様のニュースを流したら、きっと「こんなニュースを流さねばならぬほど国が弱っているのか。参加しているのはエリートかこの時のために練習を繰り返した特別な国民」とか日本のマスコミは分析するのではないか。

何故、自国のニュースではできないのか。

まあ、この毎日新聞の記事も、「<麻生首相>経団連会長、日商会頭に雇用安定への協力要請」となっていて「<麻生首相>日本の企業は人をかなり大事にしている」となっていないことが良心か。

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<麻生首相>経団連会長、日商会頭に雇用安定への協力要請

毎日新聞 [12/2 2:23]
渋谷の雑貨店「ロフト」を視察し、社員と雇用形態について意見交換する麻生首相(左から2人目)=東京都渋谷区で2008年12月1日午前11時16分(代表撮影)【写真省略】

麻生太郎首相は1日、首相官邸で日本経団連の御手洗冨士夫会長、日本商工会議所の岡村正会頭と会談し、雇用環境の改善に関し、(1)雇用の安定(2)賃上げ(3)内定取り消しの回避--の3点で協力を要請した。金融危機を背景とした雇用情勢の悪化を受けたものだが、雇用対策に取り組む政権の姿勢を強調する狙いもあったようだ。

要請に対し、御手洗会長は「雇用の安定維持については経済界としても努力する。内定取り消しについては首相の要請を周知する」と応じた。

これに先立ち首相は同日午前、正社員、契約社員、パート従業員の区分をなくす人事制度を取り入れた雑貨専門店「ロフト」の東京・渋谷の店舗売り場を視察し、社員と言葉を交わした。

視察後、首相は記者団に「従業員の顔が輝いていた。日本の企業は人をかなり大事にしているというのが今日の印象」と語った。【古本陽荘】
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選挙は桜の散るころだそうです

古賀選対委員長が、解散総選挙時期に言及するにあたって桜を持ち出したことに意味はあるのだろうか。

「桜も沖縄で咲く時期と青森で咲く時期との期間は2カ月ほどある」なんて言うなら、4月から5月にあるとか言えば良い訳だから。

桜は咲けば良いが…。

解散タイミング逃しまくりに対する古賀氏から麻生首相へのちょっとした嫌味かな。

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自民・古賀選対委員長「選挙は桜の咲くころだ」

産経新聞 [12/1 23:16]
自民党の古賀誠選対委員長は1日夜、都内で開かれた衆院議員のパーティーで、解散・総選挙の時期について「間違いなく『桜の花の咲くころ』だ。そう的外れではない」と述べ、平成21年度予算案の成立後との見通しを示した。さらに「桜も沖縄で咲く時期と青森で咲く時期との期間は2カ月ほどある。その間に、解散総選挙が行われるのではないか」とも述べ、来年4月から5月との見方を示した。
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