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2009年2月

派閥会長らが集まっても何も決めることが「できなかった」ということか。
真に国民のことをかんがえているというのなら…。

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派閥会長ら「今の支持率では戦えぬ」

産経新聞 [2/20 8:05]
山崎拓元副総裁は19日の山崎派総会で、前日に行った各派閥会長との会談の中身について「今の内閣、政党支持率では選挙は戦えないというのが共通認識だった。予算成立に万全を期し、その後のことは政治情勢を見て話し合うことになった」と述べた。
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確かに…。

与謝野馨氏なんて、もういいお年なのに、財務・金融・経済財政担当なんつ3つものポストを兼務させられるなんて酷い。自民党としては、ここで抜擢人事をすべきだった。

ニューフェースで、こいつなら自民党を甦らせてくれるというような意外性の人の抜擢。

予算成立してからでは遅い。

今、自民に必要なのはインパクトあるアピールなのだから、今すぐにでも清新な抜擢人事をすべきであろう。

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自民は人材不足=「首相に解散できる力ない」-民主・岡田氏

時事通信 [2/23 20:00]
民主党の岡田克也副代表は23日、福岡市内で講演し、中川昭一前財務相の辞任により、与謝野馨氏が財務・金融・経済財政担当の3ポストを兼務していることに触れ、「この危機の時代に(経済政策の)責任を担っていける人が自民党にほとんどいない」と批判した。
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小泉元首相のこと笑えるか…爆笑!自民党脇参院国対筆頭副委員長の発言

小泉元首相の発言の是非はおいて、これを批判する屁理屈にさえならない笑える発言を発見。

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小泉氏の給付金再議決「欠席」発言 総務相ら「大変残念だ」

産経新聞 [2/20 11:22]
…(略)…

■党内引き締め

「よく言うもんだと笑ってしまった」

自民党の脇雅史・参院国対筆頭副委員長は19日の記者会見でこう語り、再議決よりも衆参で話し合うべきだと唱える小泉純一郎元首相を批判した。

脇氏は「小泉氏は(首相当時の平成17年に)郵政民営化法案で衆参の議決が違った際、両院協議会で調整せよとの声を無視して解散した。自分のやったことと違うことを言うのは納得いかない」とまくしたてた。

…(略)…
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「よく言うもんだと笑ってしまった」ってそのまま返したい。


「小泉氏は…両院協議会で調整せよとの声を無視して解散した」ことと、今回の給付金再議決「欠席」発言がどうして「自分のやったことと違うことを言うのは納得いかない」につながるのか分からない。

両院協議会、3分の2の再可決、衆議院解散が何のためにあるかを考えたら、両院協議会せず解散したから、両院協議会がだめで再可決することに反対するのは矛盾というのは、全く理解できない。

両院協議会より解散した方が「民意」を問うていると言えるが、両院協議会より再可決の方が「民意」を問うているとはなかなか言えないだろう。そもそも参議院選挙の方が後の選挙なわけで、現状は民意は参議院にあるといえる。

民意を選んだ小泉元首相に対し、麻生内閣は党利党略を選んだから小泉元首相は再可決に反対するわけで、筋が通っている。脇氏は「両院協議会に重きを置かない」ことだけを取り上げており、全く屁理屈にもならない。
こんな発言、麻生内閣の援護射撃にもならず、恥ずかしいだけである。

どうして議員でいられるのだろう。

それにしても「『…自分のやったことと違うことを言うのは納得いかない』とまくしたてた」なんて書かれて記者にも小馬鹿にされて脇氏は本望なのだろうか。

「まくしたてた」なんて、論理的だった言論ではなく一方的言い掛かりという印象が強いから。

小泉批判のつもりが、小泉批判の批判に利用されちゃったね。

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ずっと言わないでいて欲しい…中川秀直元幹事長が「ポスト麻生」に名乗りを上げる可能性「まだ言うべき時ではない」

中川秀直元幹事長に「身を捨てて努力」はイメージできない。
渡辺氏ならできなくはないが。

蔑まれようが信念に反しようが、権力側にいたいというメッセージしか読み取れない人に「身を捨てて努力」といわれても、しらけるか嘲笑するだけ。

別にポスト麻生を狙うのは自由だから、「わたしは身を捨てて努力していくが、まだそれを言うべき時ではない」ではなく「まだそれを言うべき時ではない」とだけ言えば問題なかったのに。

どうして、できもしない飾りの文を付けたがるのだろう。

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ポスト麻生に含み=「まだ言うべき時ではない」-中川秀氏

時事通信 [2/20 20:01]
自民党の中川秀直元幹事長は20日午後、都内で記者団から「ポスト麻生」に自ら名乗りを上げる可能性を問われ、「わたしは身を捨てて努力していくが、まだそれを言うべき時ではない」と述べ、含みを持たせた。
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まず漢字の読み方から学習することをおすすめする…首相、景気回復に向け「全知全能を傾ける」

今まで傾けていなかったということかそれとも傾けていたけどだめだったということか。

どちらにしても、この未曽有の経済危機に首相でいる器ではないということになろう。

やはり麻生首相は言葉が苦手らしい。

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首相、景気回復に向け「全知全能を傾ける」

共同通信 [2/20 19:29]
衆院予算委で資料を見る麻生首相=20日午後
景気回復に向け「全知全能を傾ける」。首相、衆院予算委で強調。消費増税の前提実現に決意を表明。
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自民党にとってやはり小泉元首相は救世主

二つの記事を並べてみた。

公明幹事長、自民内の「麻生降ろし」批判

内閣支持率13%、「民主中心政権」53%
の二つ。

前者で、
「現下の経済情勢の中で国民が今、一番期待しているのは早く経済対策を実行しろということだ」と公明党幹事長が言ったとあるが、後者からみて、
現下の経済情勢の中で国民が今、一番期待しているのは、早く政権交代しろということにしかみえない。

文脈としては、

①現下の経済情勢の中で国民が今、一番期待しているのは早く経済対策を実行しろ
②しかし今の政権ではそれは期待できない
③だから、早く政権交代しろ

②が国民の評価だと、後者の記事から分かるでしょうに。

それとも、北側幹事長のいう「国民」と内閣不支持の国民は違う種類のものか?

政局より経済対策…というフレーズでこれ以上引き伸ばすのは、不支持の国民のためにはならないね。

政局より経済対策っていう本丸の財務相がかなり痛いミソつけちゃったし。

民主党に何ができるかなんて誰も期待してはいない。

ただ、明るく元気が取り柄の漢字読めない首相とよっぱらい元財務相に経済対策は語って欲しくなかったと「国民」は思っているはずだ。

初めて海外出張したサラリーマンじゃあるまいしあの失態をしてしまったのもダメなら発覚次第切らなかったのもダメだ。

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公明幹事長、自民内の「麻生降ろし」批判=河村官房長官も苦言

時事通信 [2/18 18:02]
公明党の北側一雄幹事長は18日午後の記者会見で、自民党の後藤田正純衆院議員が麻生太郎首相の早期退陣を求めたことについて、「(自民)党内、身内のごたごたをやってんじゃなくて、現下の経済情勢の中で国民が今、一番期待しているのは早く経済対策を実行しろということだ」と批判した。その上で、2009年度予算案と関連法案の早期成立に向け、与党の結束を維持していく考えを強調した。
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内閣支持率13%、「民主中心政権」53%

共同通信 [2/18 17:19]
内閣支持率13%、下落続く。不支持76%、末期の様相。共同通信調査。「民主中心政権」53%。
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酔っ払い大臣への総攻撃

酒びたりの財務相も悪いが、この記事は悪意に満ちている。


見出しからして、
「<中川財務相>G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン」ときた。

そして、
①中川財務大臣が、最後まで原因は風邪や腰痛など薬の併用だったと強調したことと並べて、「G7閉幕後の内外記者会見の直前、同行の記者らと会食してワインを口にしていた事実も判明するなど、疑惑は深まるばかりだ」とつなぐ。

更に、
②G7出席のため搭乗した際に、風邪薬などを多めに飲んだ上、酒も飲んだと付け足す。

この際、「同行筋によると、機内のファーストクラスの席で」と書いて庶民には乗れないファーストクラスで優雅に飲酒…という妬みを生ませようという悪意を感じる表現を入れる小技を使用。

更に更に、
③日米財務相会談やG7夕食会の後、男性新聞記者など「親しいひとたち」(中川氏)とサンドイッチをつまみながら、ジントニック3〜4杯を飲み、その際、睡眠薬を服用したという話を持ってくる。

まだまだ、
④「深酒のためなのか、睡眠薬のせいなのか。同行筋によると、翌14日午前8時15分からイタリア経済・財務省で始まったG7会合の際には、体調がひどく悪い様子だったという」と酒の影響をほのめかす。

ようやく本命の、
⑤「G7昼食会でもワインが出たが、中川氏は『口はつけたが、ゴックンはしていない』と説明している」が出て来る。

しかし、まだまだ飲酒話は続いて、
⑥昼食会を途中退席し、宿泊先のホテルに戻り、財務省同行筋にとって予想外の行動と書いた上で、中川氏が取材で同行した女性記者など数人で会食し、赤のグラスワインに「口をつけた」ことを暴露。
その際、飲酒だけではなく、
「中川氏は、女性記者らとの会食について『たまたまそこにいて、話を聞かれたから』と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという」とこぼればなしを付け足すことを忘れない。

ここで、なぜか「女性記者」という語がしつこく繰り返すことで、昼食会を途中退席して女性とワインかよ、というイメージづくりをしている。

③で何で「男性新聞記者など『親しいひとたち』」とわざわざ「男性」とつけたのはこれを強調するためだったのだ。

「親しいひとたち」である「男性新聞記者」
と、
「たまたまそこにいて、話を聞かれた」「女性記者」
という対比までしている。

滞在したホテルにしても「高級ホテル『ウェスティン・エクチェルシオール』」と表現し、先のファーストクラスと同様の効果を狙う。

しかし、考えて欲しいが、いくら経済が危機的だからといって、G7に出る財務相がエコノミークラスに乗ったり、エコノミーホテルに泊まることは望ましいことなのだろうか。

そして、ついに失態の記述に入る。
⑦「日露財務相会談において、麻生太郎首相を『麻生大臣』と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた」

そして…、
⑧「内外記者会見の前にはすでにろれつが回らない状態だった。政府・与党からも『あんな状態の中川氏になぜ会見させたのか』と財務省の対応を疑問視する声も出ている」と書いて締めている。

この毎日新聞の記事では、これだけ書いておいて「毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった」と付け足すことを忘れない。
ちゃっかりしてる。


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<中川財務相>G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン

毎日新聞 [2/18 2:37]
G7後の記者会見に臨む中川財務・金融担当相。右は白川日銀総裁=2009年2月14日、藤原章生撮影
「薬の飲み過ぎ。酒の影響ではない」--。ローマG7での「もうろう会見」で17日引責辞任した中川昭一財務・金融担当相は、最後まで原因はカゼや腰痛など薬の併用だったと強調した。しかし、G7閉幕後の内外記者会見の直前、同行の記者らと会食してワインを口にしていた事実も判明するなど、疑惑は深まるばかりだ。

中川氏はG7出席のため13日昼、羽田発の特別便に搭乗。同行筋によると、機内のファーストクラスの席でカゼ薬などを多めに飲んだ上、酒も飲んだという。

約13時間のフライトを経て同日夕(現地時間)にローマに到着。直後のガイトナー米財務長官との初の日米財務相会談やG7夕食会は無難にこなした。その後、中川氏は男性新聞記者など「親しいひとたち」(中川氏)とサンドイッチをつまみながら、ジントニック3〜4杯を飲んだ。その際、睡眠薬を服用したという。
深酒のためなのか、睡眠薬のせいなのか。同行筋によると、翌14日午前8時15分からイタリア経済・財務省で始まったG7会合の際には、体調がひどく悪い様子だったという。

G7昼食会でもワインが出たが、中川氏は「口はつけたが、ゴックンはしていない」と説明している。

ただ、中川氏は午後1時50分まで予定されていた昼食会を1時ごろに途中退席し、宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。

予想外の行動に財務省同行筋は対応に追われたが、中川氏はホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食した。
レストランの支配人によると、中川氏らは午後2時ごろから、ビッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文。中川氏はここでの飲酒について「本当に口をつけた程度」と話す。

中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。

「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。
その後、部屋に戻り30分ほど財務省幹部らと打ち合わせをした。中川氏は「打ち合わせは仕事であり、酒を飲むことはない」としている。だが、午後3時45分からの内外記者会見の前にはすでにろれつが回らない状態だった。政府・与党からも「あんな状態の中川氏になぜ会見させたのか」と財務省の対応を疑問視する声も出ているが、「G7という世界が注目する会合であり、すでに会見の時間も設定されていた。欠席させればよかったというのは後知恵で、とうていできる状態ではなかった」(幹部)と財務省は説明している。

毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった。
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中川財務相2倍服用しただけでヘロヘロ…どんな風邪薬だ

通常の2倍服用するだけであんなになってしまう風邪薬って処方が認められるのか?
たかが風邪薬でしょう?
2倍であれだけ酷い状態になるということは、定量飲むだけで体調を崩す人もいるのではなかろうか。

その薬、風邪薬として処方すべきものではないのではないか。

しかし、本当に体調崩していたのなら可哀相ではある。

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「国民に申し訳ない」=G7会見での醜態を釈明-中川財務相

時事通信 [2/16 22:00]
中川昭一財務・金融相は16日の衆院財務金融委員会で、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見での異様な言動について、「批判は真摯(しんし)に受け止める。国民に申し訳ない」と重ねて陳謝した。その上で、「風邪を引いていたので、友人の医師から処方された風邪薬を(規定の)倍くらい飲んだ。それが原因だと考えている」と答弁し、「深酒」が原因との見方を否定した。
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そんな強い薬って…中川財務相ろれつ回らず


かぜ薬を多めにのんだのが原因というが、そんな強い薬って…。
先月の財政演説での大量読み間違えも「腰痛の薬が原因」って…。

どれほど強い薬をこの人は常用しているのだろうか。
それとも体質か。

体質を責めることはできない。
しかし、カメラの前に出て来るべきではなかった。
そして、麻生首相は中川財務相の体のために、財務相の任を解いてあげるべきだろう。
2ヵ月連続でろれつが回らなくなるのは、体調がかなり悪いことを示しているはずだから。


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<中川財務相>かぜ薬が原因、飲酒を否定…官房長官

毎日新聞 [2/16 12:16]
河村建夫官房長官は16日午前の記者会見で、ローマで行なわれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後の記者会見で、中川昭一財務・金融担当相が時折、ろれつの回らない口調でやりとりしたことについて、「酒が原因ではない。かぜをひき、かぜ薬を多めにのんだのが原因」と説明した。

飲酒が原因ではないかとの記者団の質問には、「昼食にワインが出たようなので、手付かずだったわけではないと思う。たしなむ程度のことはあっただろうが、深酒はしていない」と強調した。

河村氏は16日朝、中川氏から電話で事情を聴き、「自己管理に務めるように」と注意した。
中川氏は先月の衆院本会議で行なった財政演説で26カ所を読み間違え、議事録を訂正。この際も「飲酒が原因ではないか」と指摘されたが、政府高官は「腰痛の薬が原因だろう」と説明していた。【坂口裕彦】
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支持率が10%を切った~麻生首相のマンガ的発想

ついに10%を切ってしまった支持率だが、麻生首相はこれについて、なぜ解散するなり総辞職するなりしないのだろう。

麻生首相はマンガ好きで、新聞は読まないがマンガは読むという人だったはずだ。

マンガの世界は厳しい。読者の人気投票の結果が悪いと連載は無情に打ち切られる。
だから、週刊マンガ誌は毎号盛り上げる必要から無理にでも読者の気をひくような展開を見せねばならない。
また、気をひくためなら過去の話と矛盾していても許される面もある。

新聞、書籍、マンガをバランス良く読んでいるのではなく、新聞を読まないと公言する首相の発想は、マンガ的になっているはずなのだが。

郵政民営化に関するごたごたも、毎回意外なことを言って切り抜けようというマンガ的発想だし、それで矛盾だらけになっても気にしないというのもマンガ的発想だといえる。

しかし、人気がなければ打ち切られるという部分は、無視されている。

連載マンガと政治を結び付けるのは普通無理があるが、麻生首相の言動は、ストレートに結び付くように見えてしまう。

故に麻生首相、
10%切ったらさすがに連載打ち切りでしょう。
麻生政権となって、もう半年が過ぎている。

政局より経済立て直しという言葉が空しく響き始めている。

政局より経済立て直しは正しいかもしれないが、それは政権を持つ者に経済を立て直す能力があることを前提にしている。
経済立て直しが重要だからといって、その能力のない人の免罪にはならない。
経済立て直しの名の下に経済を悪化させた首相と後世に語り継がれるのは避けた方が良いのではないか。


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building内閣支持率、10%切る=日テレ調査

時事通信 [2/16 0:00]
日本テレビが15日明らかにした世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言もあり、支持率は低下傾向が続いているが、主要な報道機関の調査で10%台を切ったのは初めて。

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森元首相「頑張れるだけやれ」は負け戦に対する励ましではないか?:小泉元首相の麻生政権批判の波紋

そりゃあ「自民党的大物」森元首相は、報道陣に対してどけどけと言うだけで車に乗り込むしかないだろう。

結果的に、中川秀直氏を上から力で押さえ込んで町村体制の枠を作った森元首相に対し、下から崩そうとする小泉元首相の図。

幹事長まで務めた中川氏さえ翻弄される自民党の旧態依然としたところを上手くついて、小泉元首相は再度表舞台に出てきた。
小泉元首相には「自民党から議員になることはもうないと言っただけだ」という説明で、新党立ち上げ―>立候補というシナリオを書くことができたわけで…、今回の小泉発言が、もし森元首相が行った「古い自民党体質」からくる中川氏切りに端を発しているのであれば、森元首相こそ麻生政権の足を引っ張ったのであろう。
「自民党をぶっこわす」がトレードマークの小泉元首相にこれ以上ない場面を用意したのだから。
しかしこれは中川氏の側方支援というわけではなさそう。
一旦、中川氏の立場を無くす町村体制を成立させてから、それを、派閥レベルではなく、党のレベルで崩そうとしているのだから。

確かに小泉元首相は政局を読む才に長けているのだろう。

しかし、こういう人は自民党が晴れて野に下った暁には本当に引退して欲しい。
針小棒大の論理で国政をグチャグチャにした責任は確実に小泉元首相にはあるはずだから。


一方で…、これに乗じて民主党の鳩山氏は、小泉元首相に賛成する自民議員は給付金に反対をとか言っているが、自党に有利なら何でも良いのだろうか。
民主党としては小泉元首相の意見に賛成する者の票を歓迎しちゃだめだろう。
節操のなさは改めた方がよい。
今回の騒動は、自民党内でやらせておけば良い。こんなコメント言わなくたって、自民党にダメージなんだから。

何をあせっているのだ、民主党鳩山氏は。
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「首相は頑張れるだけやれ」=自民・森氏

時事通信 [2/13 2:00]
森喜朗元首相は12日夜、都内の料理店で河村建夫官房長官らと会い、今後の政局などをめぐり意見交換した。出席者によると、小泉純一郎元首相が郵政民営化に関する麻生太郎首相の発言を批判したことについて、森氏は「小泉さんも言葉に気を付けた方がいいが、首相も余分なことを言うからこういうことになる」と、首相への苦言を呈した。また「首相は頑張れるところまでとことんやれ」と激励した。
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ネガティブキャンペーンのチャンス

2003年に反対で2005年には既に賛成だったものを、何故2009年に持ち出すのか。
しかも2005年の考えは隠して何故か2003年の考えだけしつこく表明。

その口調と何度も繰り返すしつこさは、内容以前に、見る者に嫌悪感を抱かせるに十分だ。

自民党は、小沢民主党主が昔消費税アップに賛成だったとか持ち出していたが、自分のことを棚に上げるにもほどがあろう。


発言からは、
①最初は反対
②最終的に賛成
と言っている。

今回「反対だった」と言ったのは、①の時点のことのはずだが、なぜ②のように最終的に賛成になったことを最初から言わなかったのだろう。

それは、
③今はまた反対
だからとしか読み取れないが、となると、
①最初は反対
②2年間勉強して最終的に賛成
③更に3年勉強してまた反対
ということか。

状況が変われば考えが変わっても良い。しかし過去の言動の責任はある。
単なる一議員なら、まだ軽いが、総務相・首相ともなると、責任は思い。
考えが変わったことの理由を説明すべきである。
それと、最初の答弁で、最終的に賛成になったのになぜ最初反対だったことだけしつこく繰り返したのかについても説明すべきであろう。

テレビであの答弁のシーンを繰り返し流されるだけで自民党にとって総選挙にマイナスだろう。

「自身は反対の政策により得られた議席により首相の座に座ることができた麻生首相って…」という姿が映像からイメージできるようなCMなんて簡単に作れそうだ。
いくらでも記録映像はあるだろうから。

民主党がそこまでやるかは別だが。

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麻生首相、郵政めぐる国会答弁を修正 「最終的には民営化賛成」

産経新聞 [2/9 13:33]
衆院予算委員会で民主党の筒井康隆氏の質問に答える麻生太郎・首相=9日午前11時27分、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
麻生太郎首相は9日午前の衆院予算委員会で、小泉純一郎元首相が郵政解散を行った平成17年当時の郵政民営化に対する考えについて「最終的に民営化した方がいいと思った」と述べ、5日の同予算委での「賛成ではなかった」との国会答弁を修正した。

民営化に関する首相発言をめぐっては、民主党など野党が批判を強めていた。また、民営化推進派を抱える与党内にも波紋が広がっている。首相は答弁を修正することで、事態の収拾を図ろうとしたとみられる。

首相は9日の衆院予算委で「民営化に賛成したから解散詔書にサインした。2年間勉強して、長期的に民営化した方がいいと思った」「(総務相就任時は)賛成ではなかった。

(その後)勉強させてもらった」と述べ、反対だったのは平成15年の総務相就任当時だったと釈明。郵政解散までの2年間、検討を重ね賛成に転じたと説明した。

首相は5日には「小泉元首相のもとで賛成ではなかった。内閣の一員だったから賛成した」と答弁していた。

また、5日の予算委で4分社化された日本郵政グループの経営形態の見直しに言及したことには「17年に議論を尽くしたので、これに従って推進する。国営に戻すとは言っていない。経営の効率化を考えるのは当然だ」と述べ、見直しは必要との認識を示した。

佐田玄一郎(自民)、筒井信隆(民主)両氏の質問への答弁。

麻生首相の答弁修正に対し、民主党幹部は「郵政選挙の正当性にかかわる重大な問題だ」「この前の答弁と食い違っている」と批判した。

衆院予算委は質疑に先立ち、予算案の採決の前提となる中央公聴会の16日開催を与党の賛成多数で議決した。
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building<麻生首相>2年間勉強し賛成に…郵政民営化で釈明

毎日新聞 [2/9 13:23]
衆院予算委で民主・筒井信隆氏の質問に答える麻生太郎首相=国会内で2009年2月9日午前11時22分、藤井太郎撮影
麻生太郎首相は9日の衆院予算委員会で、郵政民営化に「賛成じゃなかった」と述べたことに「(03年に)総務相に指名された時は反対だった。だが、(総務相在任中の)2年間の間にいろいろ勉強して、長期的に考えれば民営化した方がいいと最終的に変わった」と釈明した。筒井信隆氏(民主)への答弁。

首相は05年の衆院解散当時抱いた懸念に、「(4分社化で)もうかる会社と、もうからない会社が出て給与に差が出るのではないか」ことなどを挙げた。

同委は9日午前、09年度予算案に関する中央公聴会を16日に開くと与党の賛成多数で議決した。反発する野党議員が委員長席に詰め寄って一時騒然とした。【野口武則】
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野党自民党町村派という概念

町村派のお家騒動について、古賀派の閣僚経験者は「国民には何なのか分からないよ。こんなことしてるから自民党は選挙で苦戦するんだ。党内で誰かを村八分にして喜んでいる場合か」と語ったそうだ。

森元首相にとっては、自民党内の町村派の勢力が大切ごとであり、国会内の自民党の勢力のことは忘れてしまっているのだろう。


自民党は野党となっても激しい派閥争いをするのだろうか。

今回の町村派の騒動は、対外的に行き詰まった組織の典型例のように見える。

外向きには何も出来なくなったため、内に負のエネルギーが向かうという、歴史を見ればいくらでも例があるパターンだ。
森傀儡派閥町村派のドタバタが演じられた今、町村派議員は、小沢民主党を独裁とは言えない。


その新たな誕生の日に、町村派は終わったのではないだろうか。


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強者のグローバルスタンダードにおかしいも何もないが、国は国民を守らなければならない

自民党は強者のグローバルスタンダードに弱者も従うべきという考えに立っていたはずだなんだが…。

強者のグローバルスタンダードの考えからは、強い国アメリカの言うことが何でも通るわけだから「バイ・アメリカン」と言われたらそれは弱い国日本は従うしかあるまい。

安倍元首相が言っていた再チャレンジとはこういう考えを強い企業と弱い個人にあてはめて、能力があってもたまたま運が悪かった人を助けるものであって、能力のない者はそもそも相応に暮らせというものだったと思うが。

自由競争が原則で、それだと個人はどうしても弱いから、能力ある人にはトライするチャンスを複数回あげようという仕掛け。
意欲と能力はあるのに仕事が得られない労働者が増えている今こそ効果的な再チャレンジ制度を政府は打ち出すべきだ。

アメリカはグローバルだ何だと言いながら自身が危うくなると「バイ・アメリカン」はおかしいと言うのは良いが、それならば再チャレンジも忘れてはいけない。

ついこの前まで、自由競争の名の下に日本の大企業は最高収益を上げていたではないか。
それは弱者である労働者によってもたらされたものではなかったか。

自由競争を肯定するには、再チャレンジ制度がないと弱者は本当に死んでしまう。

能力がなければ相応に暮らせ程度ならまだ良いとしても、能力がなければ死んでしまえでは、国とは言えない。

今、企業は派遣切りなどバンバン行っている。
派遣切りは、自由競争を国が掲げ続けるなら認めざるを得ないのかもしれない。

しかし、多くの国民を犠牲にして守ることなのだろうか。

強者のスタンダードを押し通せというのは、国民にとって幸せとは限らない。

バイ・アメリカンがおかしいと言うのが、派遣切りも仕方がないという発想と根本的なところで繋がっているのであれば、多くの国民には辛いことになるであろう。


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「バイ・アメリカンはおかしい」麻生首相が批判

産経新聞 [2/4 20:43]
衆院予算委員会で前原誠司・民主党副代表の質問に答える麻生太郎・首相=4日午前9時14分、国会・衆院第一委員室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
麻生太郎首相は4日の衆院予算委員会で、米議会で審議中の景気対策法案に、公共事業で使う工業製品を米国製に限定する「バイ・アメリカン条項」が盛り込まれていることについて「間違いなくおかしい。今の時代のWTO(世界貿易機関)に違反している」と批判した。

河村建夫官房長官は4日の記者会見で「保護主義は世界経済を萎縮(いしゅく)させる。保護主義を防ぐことが、緊急首脳会合(金融サミット)の方向だ。日本政府としてもその主張を貫く」と述べた。

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麻生首相における給付金の意味と価値

結局、麻生首相にとって給付金とは何なのだろうか。

救貧策なのか経済対策なのか。はたまた別な何かなのか。

貰わないと宣言したことで、金持ちの「矜持」は保てたかもしれないが、何の為に国費を2兆円もかけるのかという説明責任を果たせないなら、政治家の「矜持」が保てないと思うのだが。

こんな考えでも、搾取する側の発想だと正当性を有するのだろう。

給付金貰うには手続きがいるんだよ。
株の配当・役員報酬なら放っておいてもガンガン入るのに、一万円ちょっと貰って何が嬉しいんだ。そんなの貰わなくとも毎日たくさんの金を使っているのだから良いだろう…という感じ。

会社の金は社長のオレの金、税金は総理大臣のオレの金という感覚なのかもしれない。

会社の金は社員により、税金は国民によりもたらされていることに気付いていないのではないだろうか。

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Yahoo!ニュース

<定額給付金>麻生首相「もらわない」

毎日新聞 [2/5 3:30]
麻生太郎首相が2日の自民党役員会で、定額給付金を自身は受け取らない意向を示したことが4日、明らかになった。首相はこれまで給付金受け取りについて態度表明を避けてきたが、辞退方針が表面化したことで、制度導入の是非や景気刺激効果などへの批判が再燃しそうだ。

複数の党幹部によると、首相は出席者から給付金を受け取るかどうか聞かれ、いったんは「決めていない」と発言。笹川尭総務会長が「優柔不断に見られるので明言した方がいい」と促すと、「もらう意思はない」と答えたという。
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森、安倍、福田の元首相が有力者である派閥は皆さんいかがでしょうか

当の町村氏はともかく、森元首相、安倍元首相、、福田前首相らが未だに前面に出て来る派閥って…。

いずれも首相在任中もしくは辞める時に一騒動起こした面々ではないか。
町村派とは、どんなに失敗してもやり直しがきく組織なのか。

それは素晴らしい。

…が、それなら「加藤の乱」の加藤氏も復活させてやれば良いのに。
しかしそれないだろう。

結局、国政に失敗したのは許すが、党内を乱した者は許さないという、組織防衛優先の論理で動いているのだろう。

政党政治だから仕方がない面もあるが、森、安倍、福田だよ。いくらなんでも…

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Yahoo!ニュース

<町村派>「町村会長」で調整 中川氏の対応焦点

毎日新聞 [2/5 3:31]
自民党町村派は4日、町村信孝前官房長官、中川秀直元幹事長、谷川秀善元副外相の3代表世話人による集団指導体制を見直し、町村氏を会長に昇格させる調整に入った。中川、谷川両氏は代表世話人のまま続投させる。同派最高顧問の森喜朗元首相がすでにこの案を複数の派閥幹部に伝えており、5日にも派閥総会で提案する見通し。

森氏は4日、町村派出身の細田博之幹事長と会談、今後の派閥体制を協議した。このほか、今週に入り、派閥相談役の安倍晋三元首相、町村氏、福田康夫前首相(現在は無派閥)らに相次いで町村氏昇格案を伝えている。ただ、中堅・若手を中心に体制見直しへの異論もくすぶっていることから、中川氏を引き続き代表世話人として遇し、派内の動揺を抑えたい考えだ。

町村派では、消費増税問題などをめぐって麻生政権に批判的な中川氏に対する批判が強まった。また、中川氏が次期衆院選後の政界再編に意欲を示していることから、森氏らは再編の動きに派閥が巻き込まれかねないと警戒している。派閥幹部たちは「衆院選前に領袖を町村氏にすることが必要」との考えに傾いており、中川氏の対応が焦点となる。【高山祐、近藤大介】
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渡辺元行革相へ対抗馬

自民・古賀氏が渡辺元行革相へ対抗馬を擁立せよと言ったらしいが。

そもそも渡辺氏は、元々の地盤である衆院栃木3区から出ると言っているのかな。

渡辺氏自身が自民に対する刺客になることは発想しなくて良いのだろうか。

サプライズは無いのだろうか。

渡辺氏もネタぎれになってきているだろうから、落下傘として自民党幹部の地盤に乗り込むのも良いのではなかろうか。

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Yahoo!ニュース

渡辺元行革相へ対抗馬擁立を=自民・古賀氏

時事通信 [2/3 16:02]
自民党の古賀誠選対委員長は3日午後、党本部で栃木県連の梶克之幹事長に会い、離党した渡辺喜美元行政改革担当相の衆院栃木3区について「自民党を出た人だし(候補を)立てないわけにはいかない」と述べ、次期衆院選に向け公募も含めて対立候補の選定を急ぐよう要請した。梶氏は関係者と相談する考えを示した。
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