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2009年6月

勢いある自民党…って、いつの話?えっ今のことなの?

公認がもらえず当選しそうにないから出馬を断念する杉村氏に「潔さ」を感じるだろうか。昨年来威勢の良いこと言って来て、いよいよ選挙が近付いたら、ハッタリかましたても公認もらえなかった、なら仕方がない断念しよう…という単なる打算的行動にしか見えないのだが。

それを「潔い」と言ってしまう武部勤元幹事長もどういう思考しているのだろうと思われるだけなのに何故こんな発言するのだろう。

そもそも「勢いある自民党を象徴する青年政治家として期待をかけていた。さわやかな潔さを感じる」という発言は、全面突っ込みどころである。
勢いある自民党…っていつの話?

勢いある自民党を象徴する青年政治家…って、他の自民党所属青年政治家は、いい迷惑な気がするはず。

期待をかけていた…って、期待をかけていたのは国民でも党でさえもなく、武部勤元幹事長とその仲間たちだけではないのか。

さわやかな潔さを感じる…か?自民党公認なんかいるかオレは出ると決めたら出る、という勢いだったから武部勤元幹事長自身突き放した発言をしていたではないか。
自民党公認がなくとも、公認候補と戦うことになっても出ると言ってたことと、党のために断念するという今回の理由は全く両立せず、潔さなど感じられないのだが。

結局、美辞麗句を並べてあげる代わりにお払い箱ということだろう。

まあ、時代が変わったということだろう。

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Yahoo!ニュース

杉村氏に「潔さ感じる」=自民・武部氏

時事通信 [6/4 22:01]
自民党の武部勤元幹事長は4日午後、同党の杉村太蔵衆院議員が次期衆院選への出馬断念を表明したことについて、党本部で記者団に対し「勢いある自民党を象徴する青年政治家として期待をかけていた。さわやかな潔さを感じる」と述べた。
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だからダメなんだよ…日本相撲協会

久し振りの更新。

日本相撲協会が元時津風親方への退職金支払いを拒否したそうだ。

その理由が、事件によって「計り知れない損害を被った」ためだそうだ。
これは理由として成り立つのだろうか。

相撲協会は、解雇処分を受けた親方、力士に対しては退職金を支給しないか、減額できるよう規約を改正したが、山本被告の解雇は改正前だったため、旧規定に基づき退職金が支払われる可能性があった…と書かれているが、可能性があるのではなく、適用されるべき旧規定上は必ず支払わねばならないのではないか。
だって、だからこそ規定が改正されたのだから。今までのほほんと旧規定のままでいた方が悪いのではないか。

「計り知れない損害」って、なんて大ざっぱな表現なのだろう。

ちゃんと計算して、損が有れば請求すれば良いし、もし退職金相当額より損害が少なければ、差額を支払うべきであろう。
受け取る側が辞退ならわかるが、支払い側が勝手にちゃんと計算した根拠を示さないで踏み倒すなんて…。
そういう対応こそが「計り知れない損害」を日本相撲協会に与えているのではなかろうか。

まあ、山本被告に退職金を払おうものなら、マスコミに日本相撲協会が叩かれるのは目に見えてはいる。
しかしそれは自らの規定改定を怠ったことに依るものだから仕方がない。
本来なら規定改定を怠ったことによる退職金支払いという損害の責任を日本相撲協会の誰かが負うべきではないだろうか。
それとも、記事に書かれていないだけで、ちゃんとした計算をしているのであろうか。
その場合はこの記事を書いた記者の能力不足が責められよう。

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Yahoo!ニュース

日本相撲協会、元時津風親方への退職金支払い拒否

産経新聞 [6/4 16:21]
元時津風親方の山本順一被告(写真:産経新聞)
日本相撲協会は4日、力士暴行死事件で傷害致死罪に問われ、一審名古屋地裁で懲役6年を言い渡された元時津風親方の山本順一被告(59)=控訴=に対し、退職金の支払いを拒否する旨を伝えていたことを発表した。事件によって「計り知れない損害を被った」ためとしている。

山本被告は2007年10月に相撲協会から解雇され、今年4月27日付で退職金の支払いを請求していた。

相撲協会は今年2月、解雇処分を受けた親方、力士に対しては退職金を支給しないか、減額できるよう規約を改正。しかし山本被告の解雇は改正前だったため、旧規定に基づき退職金が支払われる可能性があった。
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